武将姓 | | 武将名 |
出身・出自 | 登場年 |
(誕生年-死亡年) |
特技 | 政治 | 采配 | 智謀 |
野望 | 義理 | 相性 |
列伝 |
たかつかさ | | かねすけ |
諸勢力 |
山城 |
1570 |
(1565-1657)鷹司家の当主。鷹司家は五摂家の1つで摂政・関白に進む家柄。兼輔・忠冬・信房と代を伝えた。五摂家は藤原北家道長流で、鷹司家は近衛家から分かれた。 |
鷹司 | | 兼輔 |
朝廷 | 槍 |
[外交] |
55 | 52 | 55 |
41 | 70 |
57 |
さんじょう | | さねか |
諸勢力 |
山城 |
1581 |
(1577-1626)三条家の当主。三条家は精華の1つで太政大臣に進む家柄。実香・公頼・実綱・公盛と代を伝えた。公頼は周防山口に下向し、陶晴賢の謀叛に巻き込まれ死亡。 |
三条 | | 実香 |
朝廷 | 弓 |
[外交] |
53 | 61 | 45 |
56 | 100 |
37 |
あらい | | しろうべえ |
諸勢力 |
陸前 |
1539 |
(1524-1615)塩釜の商人。塩釜は奥州一の宮・塩竈神社の門前町、および塩釜港を擁する港町として栄えた。塩釜港は陸奥国府・多賀城への荷揚げ港として古くから栄えた。 |
荒井 | | 四郎兵衛 |
都市 | 騎馬 |
[商業] [茶湯] |
52 | 59 | 48 |
58 | 45 |
78 |
ふかぼり | | またごろう |
諸勢力 |
陸前 |
1555 |
(1540-1622)塩釜の商人。塩釜は奥州一の宮・塩竈神社の門前町、および塩釜港を擁する港町として栄えた。塩釜港は陸奥国府・多賀城への荷揚げ港として古くから栄えた。 |
深堀 | | 又五郎 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
49 | 42 | 58 |
40 | 45 |
76 |
うちだ | | じゅうべえ |
諸勢力 |
羽後 |
1606 |
(1591-1650)秋田の商人。秋田は秋田港を擁する港町として栄えた。秋田港は日本最古の船法度「廻船式目」に「三津七湊」の1つとして挙げられ、安東家が代々支配した。 |
内田 | | 重兵衛 |
都市 | 騎馬 |
[商業] [茶湯] |
44 | 39 | 38 |
40 | 85 |
87 |
うの | | とうえもん |
諸勢力 |
武蔵 |
1563 |
(1548-1625)品川の商人。藤右衛門は実際は下野の売薬商人で、下野佐野の領主・佐野昌忠から「外郎丸薬」を日光町で商うことを許された。品川は宿場町としても栄えた。 |
宇野 | | 藤右衛門 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
38 | 52 | 52 |
47 | 80 |
57 |
いわさき | | しょうえもん |
諸勢力 |
武蔵 |
1577 |
(1562-1619)品川の商人。品川は品川港を擁する港町として発展した。江戸時代には東海道五十三次の一番目の宿場町となり、宿内の家々1千6百軒、人口7千人という。 |
岩崎 | | 勝右衛門 |
都市 | 弓 |
[商業] [茶湯] |
51 | 49 | 47 |
41 | 45 |
37 |
たまこし | | さんじゅうろう |
諸勢力 |
伊勢志摩 |
1578 |
(1563-1622)桑名の商人。三十郎は実際は尾張清洲の具足屋。三方ヶ原合戦の際、織田信長の勘気を蒙って遠江浜松にいた長谷川橋介に急を伝え、自らも参陣して戦死した。 |
玉越 | | 三十郎 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
49 | 47 | 36 |
50 | 40 |
78 |
さかた | | じんぱち |
諸勢力 |
南信濃 |
1550 |
(1535-1619)諏訪の商人。甚八は実際は甲斐の商人で武田家の御用商人として魚・塩の供給を担った。主家滅亡後は徳川家に仕え、のちに領内の魚商統制権を与えられた。 |
坂田 | | 甚八 |
都市 | 騎馬 |
[商業] [茶湯] |
52 | 42 | 52 |
58 | 100 |
72 |
あんま | | さんえもん |
諸勢力 |
南信濃 |
1573 |
(1558-1637)諏訪の商人。諏訪は諏訪大社の門前町として発展した。甲州街道の上諏訪宿を経て中山道の下諏訪宿に至る。上諏訪・下諏訪ともに、温泉宿場町として栄えた。 |
安間 | | 三右衛門 |
都市 | 騎馬 |
[商業] [茶湯] |
51 | 45 | 48 |
46 | 60 |
97 |
つきやま | | せいざえもん |
諸勢力 |
南越後 |
1584 |
(1569-1642)直江津の商人。直江津は直江津港を擁する港町。直江津港は日本最古の船法度である「廻船式目」で「三津七湊」の1つに数えられた。上杉家などが支配した。 |
築山 | | 清左衛門 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
35 | 49 | 50 |
58 | 90 |
57 |
なかむら | | しんべえ |
諸勢力 |
南越後 |
1563 |
(1548-1617)直江津の商人。直江津は直江津港を擁する港町。直江津港は日本最古の船法度である「廻船式目」で「三津七湊」の1つに数えられた。上杉家などが支配した。 |
中村 | | 新兵衛 |
都市 | 荷駄 |
[商業] [茶湯] |
53 | 56 | 55 |
51 | 55 |
47 |
いしづか | | こじろう |
諸勢力 |
南越後 |
1587 |
(1572-1663)直江津の商人。直江津は直江津港を擁する港町。直江津港は日本最古の船法度である「廻船式目」で「三津七湊」の1つに数えられた。上杉家などが支配した。 |
石塚 | | 小次郎 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
56 | 64 | 52 |
60 | 65 |
77 |
とおやま | | やはちろう |
諸勢力 |
南越後 |
1583 |
(1568-1636)直江津の商人。直江津は直江津港を擁する港町。直江津港は日本最古の船法度である「廻船式目」で「三津七湊」の1つに数えられた。上杉家などが支配した。 |
遠山 | | 弥八郎 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
42 | 41 | 49 |
53 | 85 |
72 |
かわばた | | どうき |
諸勢力 |
山城 |
1559 |
(1544-1642)京都の商人。供御の餅、内侍所日々の神供を調進し、のちに洛外の餅屋を支配する京餅座の権利を取得した。禁裏築地の修理を行い、諸公事免除の特権を得た。 |
川端 | | 道喜 |
都市 | 弓 |
[商業] [茶湯] |
48 | 42 | 46 |
49 | 75 |
27 |
あぶらや | | じょうげん |
諸勢力 |
摂津河内 |
1601 |
(1586-1653)堺の商人。油屋家は常言・常祐・常悦と代を伝えた。常言は堺に妙国寺を建立し子・日晄を開山とした。常祐は武野紹鴎に、常悦は千利休に茶の湯を学んだ。 |
油屋 | | 常言 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
51 | 53 | 45 |
45 | 75 |
27 |
やだ | | しちろうざ |
諸勢力 |
因幡但馬 |
1537 |
(1522-1615)米子の商人。七郎左は実際は因幡荒神山城主。毛利家などに属した。のちに羽柴秀吉軍と戦うが居城を落とされ、下野して倉吉で交易に従事したという。 |
矢田 | | 七郎左 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
49 | 48 | 56 |
59 | 30 |
87 |
しばた | | とうしろう |
諸勢力 |
因幡但馬 |
1554 |
(1539-1628)米子の商人。米子は米子港を擁する港町として発展した。米子港は尼子家や毛利家などが支配した。山陰地方では他に美保関、安来などが港町として発展した。 |
芝田 | | 藤四郎 |
都市 | 騎馬 |
[商業] [茶湯] |
54 | 43 | 59 |
59 | 85 |
72 |
はやみ | | きしろう |
諸勢力 |
因幡但馬 |
1555 |
(1540-1629)米子の商人。米子は米子港を擁する港町として発展した。米子港は尼子家や毛利家などが支配した。山陰地方では他に美保関、安来などが港町として発展した。 |
速水 | | 喜四郎 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
52 | 44 | 56 |
49 | 70 |
87 |
あんどう | | へいざえもん |
諸勢力 |
因幡但馬 |
1591 |
(1576-1649)米子の商人。米子は米子港を擁する港町として発展した。米子港は尼子家や毛利家などが支配した。山陰地方では他に美保関、安来などが港町として発展した。 |
安東 | | 平左衛門 |
都市 | 弓 |
[商業] [茶湯] |
43 | 52 | 41 |
56 | 85 |
74 |