『信長の野望ＤＳ２』登場武将総覧

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武将姓	武将名	政治	戦闘	教養	魅力	義理	天性	相性	生年	列伝
		足軽	騎馬	鉄砲	寿命	野望	口調	父親

もり	ながよし	23	68	69	75	10	猛将	1	1558年	(一般)織田家臣。可成の嫡男。伊勢長島一向一揆鎮圧や武田家征伐に参戦し「鬼武蔵」の異名をとった。本能寺の変後は豊臣秀吉に従い、小牧長久手合戦で戦死した。
森	長可	C	B	C	5	59	猛将	森可成

もり	よしなり	29	69	69	54	12	猛将	1	1523年	(一般)織田家臣。尾張統一戦や桶狭間合戦などで活躍した。宇佐山城主を務め、琵琶湖の南岸を固める。のちに浅井・朝倉連合軍の攻撃を受け、衆寡敵せず戦死した。
森	可成	B	C	C	9	52	猛将	-

もり	らんまる	80	57	70	66	15	知将	0	1565年	(一般)織田家臣。可成の三男。主君・信長の小姓を務める。利発で容姿美しく、信長に寵愛された。将来を嘱望されるが、本能寺の変で信長に従って奮戦し戦死した。
森	蘭丸	C	C	A	5	45	普通	森可成

もりおか	のぶもと	17	65	10	7	5	猛将	16	1556年	(一般)津軽家臣。主君・為信の創業期を支えた大浦三老の１人。石川高信との戦いに参加して和徳城を攻略、城主となる。のちに為信から叛意を疑われ謀殺された。
森岡	信元	C	C	C	7	61	普通	-

もりした	みちよ	33	53	56	59	6	勇将	91	1537年	(一般)山名家臣。中村春続とともに主君・豊国を追放し、吉川経家に属して鳥取城を守る。しかし羽柴秀吉の「渇え殺し」戦法に敗れ、経家や春続とともに自害した。
森下	通与	C	C	C	6	50	普通	-

やざわ	よりさだ	49	81	52	72	10	勇将	61	1569年	(一般)真田家臣。矢沢氏４代当主。矢沢頼綱の次男・頼邦の嫡男。真田家代々の家老を務める。
矢沢	頼貞	B	C	C	10	59	普通	-

やざわ	よりつな	68	73	33	61	10	猛将	61	1518年	(一般)真田家臣。海野棟綱の子で、真田幸隆の弟。甥・昌幸が上野沼田城を攻略後、沼田城代となる。第一次上田合戦の際は、沼田城を守備した。武勇に秀でた。
矢沢	頼綱	B	C	C	15	55	猛将	-

やざわ	よりやす	49	72	30	50	10	猛将	62	1553年	(一般)真田家臣。頼綱の子。父に劣らぬ武勇の持ち主で、徳川家との神川合戦の際には右手に９尺柄の大長刀の石突を握って振り回し、片手討ちに敵を倒したという。
矢沢	頼康	C	C	C	10	49	猛将	矢沢頼綱

やしろ	かげより	27	64	57	53	4	猛将	65	1563年	(一般)伊達家臣。１４歳で政宗に近侍。知勇の才群を抜き、政宗不在時の留守居役を任された。しかし傲慢の振る舞いが多かったため改易され、流浪の末に病死した。
屋代	景頼	B	B	C	4	71	普通	-

やすだ	あきもと	63	59	21	57	9	知将	89	1538年	(一般)上杉家臣。安田城主。景元の子。武田家への備えとして飯山城主を務めた。御館の乱では上杉景勝を支持して活躍したがのちに恩賞問題のこじれから自害した。
安田	顕元	C	C	C	8	20	普通	安田景元

やすだ	かげもと	39	67	58	42	10	勇将	89	1514年	(一般)上杉家臣。安田城主。上条定憲の乱の際は長尾為景に従い活躍した。北条高広が主家に背いた際は、これを直江景綱に報じ、主君・謙信に従って高広と戦った。
安田	景元	C	C	C	7	55	普通	-

やすだ	よしもと	74	50	60	42	10	知将	14	1557年	(一般)上杉家臣。安田城主。恩賞問題のこじれにより自害した兄・顕元の跡を継ぐ。主家の会津移封に従い、二本松城代となった。会津三奉行の１人に数えられた。
安田	能元	C	C	C	8	55	普通	安田景元

やまうら	くにきよ	60	66	61	57	9	勇将	25	1546年	(一般)上杉家臣。義清の子。武田信玄との戦いに敗れた父とともに越後に逃れる。以後は上杉家に仕え、山浦姓を名乗った。徳川家康との和議締結などに貢献した。
山浦	国清	C	B	C	9	45	普通	村上義清

やまがた	まさかげ	63	90	63	74	13	勇将	57	1530年	(一般)武田家臣。武田四名臣の１人。兄・飯富虎昌と同様、軍装を赤で統一。内政・軍事・外交全般で主君・信玄を補佐した。長篠合戦で全身に銃弾を浴び戦死した。
山県	昌景	C	A	C	8	55	猛将	-

やまざき	ながのり	24	40	66	54	2	勇将	69	1552年	(一般)朝倉家臣。主家滅亡後は明智光秀に属し本能寺の変に従軍。光秀の死後は柴田勝家に属し、賤ヶ岳合戦に従軍した。勝家の死後は前田家を経て徳川家に仕えた。
山崎	長徳	C	C	C	9	52	普通	-

やまだ	ありのぶ	29	66	57	58	12	猛将	28	1544年	(一般)島津家臣。各地の合戦で活躍した。伊東家の滅亡後、日向高城主となる。耳川合戦の際は少数の兵で大友家の大軍から居城を守り抜き、主家の勝利に貢献した。
山田	有信	B	C	C	8	16	猛将	-

やまだ	むねあき	66	35	66	58	13	勇将	73	1537年	(一般)伊東家臣。主家滅亡後は大友家臣・佐伯惟定を頼る。島津家の豊後侵攻軍に対して惟定の居城・豊後栂牟礼城に籠城、抗戦の準備および合戦の総指揮を執った。
山田	宗昌	B	C	C	12	30	普通	-

やまな	すけとよ	64	55	65	72	7	勇将	83	1511年	(一般)但馬守護。出石城主。叔父・誠豊の養子となって家督を継ぐ。弟・豊定を因幡に派遣し、但馬・因幡両国を支配した。のち羽柴秀吉に攻められ敗北、降伏した。
山名	祐豊	C	C	C	9	42	普通	-

やまな	とよくに	50	31	66	73	3	勇将	79	1548年	(一般)因幡守護。鳥取城主。豊定の三男。武田高信を討ち居城を奪回する。羽柴秀吉に属すが、毛利家に通じた家臣たちに追放された。のち、秀吉の御咄衆を務めた。
山名	豊国	C	C	C	11	50	普通	山名豊定

やまな	とよさだ	60	52	67	75	10	勇将	83	1512年	(一般)因幡守護。鳥取城主。叔父・誠豊の死後兄・祐豊の命により因幡に入る。因幡守護を自称して主家に対抗する山名誠通を討つなど、因幡の領国経営に尽力した。
山名	豊定	C	C	C	5	54	普通	-

やまなか	しかのすけ	16	91	55	72	15	猛将	1	1545年	(一般)尼子家臣。三日月に対し「我に七難八苦を…」と願ったという。尼子勝久を擁して主家再興を企むが、播磨上月城で毛利軍に敗れ、安芸への護送中に殺された。
山中	鹿之助	A	B	C	6	70	普通	-

やまのうち	かずとよ	67	60	65	62	3	勇将	87	1546年	(一般)織田家臣。妻・千代の内助の功が著名。本能寺の変後は豊臣秀吉に属す。関ヶ原合戦の際は居城・掛川城を徳川家康に献上し、戦後、土佐高知２４万石を得た。
山内	一豊	C	C	C	7	28	普通	-

やまもと	かんすけ	80	76	89	69	6	知将	64	1493年	(一般)武田家臣。文武百般に通じ、主君・信玄の軍師を務めた。第四次川中島の合戦で「きつつきの戦法」を上杉謙信に見破られた責を負い、乱軍に突入し戦死した。
山本	勘助	B	B	C	13	81	普通	-

ゆうき	ともかつ	49	38	51	55	9	勇将	42	1569年	(一般)宇都宮広綱の次男。結城晴朝の養子となるが、のちに徳川家康の次男・秀康が結城家に入嗣したため、宇都宮家に戻る。以後は反徳川、反結城の姿勢を貫いた。
結城	朝勝	C	C	C	7	43	普通	宇都宮広綱

ゆうき	はるとも	88	59	58	72	2	知将	41	1533年	(一般)結城家１７代当主。小山高朝の次男。伯父・政勝の養子となる。北条・上杉両家の間で離合集散を繰り返した。のちに徳川家康の次男・秀康を養子とした。
結城	晴朝	B	C	C	12	59	普通	-

武将姓	武将名	政治	戦闘	教養	魅力	義理	天性	相性	生年	列伝
		足軽	騎馬	鉄砲	寿命	野望	口調	父親

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