『信長の野望 嵐世記』武将総覧

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武将姓 武将名 出身・出自登場年 (誕生年-死亡年)
特技政治采配智謀 野望義理相性 列伝
きょうごく ただたか PK追加 山城 1608 (1593-1637)出雲松江藩主。高次の子。大坂の陣に従軍した。甥・高和を末期養子とするが認められず、所領没収。しかし、のちに高和に播磨龍野6万石が与えられた。
京極 忠高 武将
[茶湯]  563341 4945 43
まえだ しげかつ PK追加 山城 1597 (1582-1621)豊臣家臣。玄以の次男。熱心なキリシタンだった。父の死後、丹波八上城主となるが、突然錯乱して多くの家臣を自害させたため改易、隠岐に流刑となった。
前田彦四郎茂勝 旧仏教切支丹
[収拾]  482944 4140 4
くじょう たねみち 諸勢力 山城 1568 (1553-1636)九条家の当主。九条家は五摂家の1つで摂政・関白に進む家柄。尚経・稙通・兼孝と代を伝えた。稙通は古典研究に従事し、源氏物語の注釈書などを著した。
九条 稙通 朝廷
[外交]  433535 4680 92
にじょう これふさ 諸勢力 山城 1571 (1556-1619)二条家の当主。二条家は五摂家の1つで摂政・関白に進む家柄。尹房・晴良・昭実・康道と代を伝えた。尹房は周防山口に下向し、陶晴賢の軍勢に討たれた。
二条 尹房 朝廷騎馬
[外交]  474346 5635 74
このえ ひさみち 諸勢力 山城 1580 (1565-1614)近衛家の当主。近衛家は五摂家の1つで摂政・関白に進む家柄。尚通・稙家・前久・信尹と代を伝えた。前久は全国各地を流浪し、地方文化の興隆に貢献した。
近衛 尚通 朝廷騎馬
[外交]  495463 5345 10
たかつかさ かねすけ 諸勢力 山城 1570 (1565-1657)鷹司家の当主。鷹司家は五摂家の1つで摂政・関白に進む家柄。兼輔・忠冬・信房と代を伝えた。五摂家は藤原北家道長流で、鷹司家は近衛家から分かれた。
鷹司 兼輔 朝廷
[外交]  555255 4170 57
いまでがわ きみひこ 諸勢力 山城 1554 (1539-1617)今出川家の当主。今出川家は精華の1つで大臣大将を兼ね太政大臣に進む家柄。公彦・晴季と代を伝えた。晴季は菊亭姓も称し豊臣秀吉の関白叙任に尽力した。
今出川 公彦 朝廷騎馬
[外交]  444350 4695 1
かざんいん ただすけ 諸勢力 山城 1573 (1558-1634)花山院家の当主。花山院家は精華の1つで太政大臣に進む家柄。忠輔・家輔・家雅と代を伝えた。のちに花山院忠長が官女密通事件に連座し松前へ配流された。
花山院 忠輔 朝廷騎馬
[外交]  494550 4270 88
さんじょう さねか 諸勢力 山城 1581 (1577-1626)三条家の当主。三条家は精華の1つで太政大臣に進む家柄。実香・公頼・実綱・公盛と代を伝えた。公頼は周防山口に下向し、陶晴賢の謀叛に巻き込まれ死亡。
三条 実香 朝廷
[外交]  536145 56100 37
なかのいん みちため 諸勢力 山城 1596 (1581-1635)中院家の当主。中院家は大臣家の1つで大納言・内大臣に進む家柄。通為・通勝と代を伝えた。通勝は勅勘を蒙って隠退した際、細川藤孝から和歌を学んだ。
中院 通為 朝廷
[外交]  404034 4880 50
やましな ときつぐ 諸勢力 山城 1592 (1577-1620)山科家の当主。山科家は羽林家の1つで大中納言に進む家柄。言継・言経・言緒と代を伝えた。言継は織田信長らと親交があり、日記「言継卿記」を著した。
山科 言継 朝廷騎馬
[外交]  504855 5090 38
かじゅうじ ひさあき 諸勢力 山城 1590 (1575-1637)勧修寺家の当主。勧修寺家は名家の1つで大中納言に進む家柄。尚顕・尹豊・晴秀・晴豊・光豊と代を伝えた。尹豊・晴豊・光豊の3人は武家伝奏を務めた。
勧修寺 尚顕 朝廷
[外交]  616056 4460 83
かわばた どうき 諸勢力 山城 1559 (1544-1642)京都の商人。供御の餅、内侍所日々の神供を調進し、のちに洛外の餅屋を支配する京餅座の権利を取得した。禁裏築地の修理を行い、諸公事免除の特権を得た。
川端 道喜 都市
[商業] [茶湯]  484246 4975 27
かんばやし ひさしげ 諸勢力 山城 1571 (1556-1622)京都の商人。上林家は実際は宇治代官・茶師で、山城宇治で茶園を営み、幕府や諸大名に茶を提供した。久茂は本能寺の変の際、徳川家康の畿内脱出を助けた。
上林 久重 都市
[商業] [茶湯]  444651 5095 1
はせがわ そうじん 諸勢力 山城 1584 (1569-1656)京都の商人。宗仁は実際は京都の町衆出身の武将・絵師。織田信長に仕え、但馬代官などを務めた。本能寺の変後は豊臣秀吉・徳川家康に仕え1万石を領した。
長谷川 宗仁 都市荷駄
[商業] [茶湯]  443934 4530 11
はちや しょうさ 諸勢力 山城 1584 (1569-1621)京都の商人。紹佐は実際は奈良の商人。武野紹鴎に茶の湯を学んだ。「天王寺屋会記」などに名前が見える。松永久秀に大和多聞山城に召された際、頓死した。
蜂屋 紹佐 都市騎馬
[商業] [茶湯]  373938 5365 5
まんじゅうや そうじ 諸勢力 山城 1563 (1548-1631)京都の商人。宗二は実際は奈良の商人・経学者・和学者。学を好み、経書・和歌や連歌など多くの学問を学んだ。「源氏物語林逸抄」など多くの著書がある。
饅頭屋 宗二 都市騎馬
[商業] [茶湯]  465440 5280 51
はりや しょうちん 諸勢力 山城 1578 (1563-1622)京都の商人。針屋家は京都上立売に住んだ商人。宗和・宗春は千利休に茶の湯を学んだ。宗春は千利休・古田織部の茶法を記した「宗春翁茶道聞書」を著した。
針屋 紹珍 都市荷駄
[商業] [茶湯]  454046 5875 22
まつや ひさまさ 諸勢力 山城 1581 (1566-1648)京都の茶人。松屋家は実際は奈良の塗師で、代々茶の湯を好んだ。3代当主・久政は豊臣秀吉の北野大茶会に出席した。久政・久重らが「松屋筆記」を著した。
松屋 久政 都市
[商業] [茶湯]  434340 4350 3
のむら やはちろう 諸勢力 山城 1562 (1547-1616)京都の商人。弥八郎は実際は近江長浜の船問屋で、豊臣秀吉から近江日野村郷の地を与えられた。京都は律令時代以後、幕末まで日本の首都として発展した。
野村 弥八郎 都市荷駄
[商業] [茶湯]  455347 4170 41

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