『信長の野望 嵐世記』武将総覧

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武将姓 武将名 出身・出自登場年 (誕生年-死亡年)
特技政治采配智謀 野望義理相性 列伝
くのへ のぶなか 通常版 陸奥 1529 (1514-1568)信実の長男。右京。南部家に仕え、九戸城主を務める。九戸家は南部家庶族で、南部行連(南部光行の六男)を祖とするという。八戸信長の娘を妻とした。
九戸五郎信仲 武将
[回復] [収拾]  375257 7140 60
くのへ まさざね 通常版 陸奥 1551 (1536-1591)南部家臣。信仲の子。南部晴政の死後、弟・実親を後継者に推すが敗れ、反乱を起こす。南部信直の要請で出陣した豊臣軍相手に善戦するが敗れ、斬首された。
九戸 政実 武将騎馬
[訓練] [守戦] [突撃]  336841 9140 60
くのへ さねちか 通常版 陸奥 1557 (1542-1591)南部家臣。信仲の子。南部晴政の次女と結婚し、後継者候補となる。主家に反旗を翻した兄・政実とともに九戸城に籠城し、豊臣軍と戦うが敗れ、斬首された。
九戸彦九郎実親 武将騎馬
[開墾] [突撃]  283625 8140 60
くのへ やすざね 通常版 陸奥 1568 (1553-1594)南部家臣。九戸信仲の四男。はじめ高水寺城主・斯波詮直の娘婿となるが、義父と対立して出奔、斯波家討伐軍の先鋒を務めた。のちに従兄弟に斬られて死亡。
九戸 康真 武将
[混乱]  301859 5630 60
いわき しげたか 通常版 磐城 1520 (1505-1569)奥州大館城主。伊達家の内紛(天文の大乱)の際には、娘が晴宗の妻であった関係から、晴宗方に属した。佐竹義篤ともたびたび争った。和歌をよくした。
岩城二郎太郎重隆 武将騎馬
[開墾] [外交] [茶湯]  626761 5860 40
しらかわ よしあき 通常版 磐城 1573 (1567-1613)白河結城家当主。晴綱の嫡男。父の死後に家督を継ぐが、後見役の小峰義親をはじめとする家臣たちによって居城を追われた。子孫は秋田藩に仕えている。
白河 義顕 武将騎馬
[逃亡]  301011 4280 10
あんとう しげすえ 通常版 羽後 1555 (1540-1579)湊安東家9代当主。舜季の三男。安東尭季の養子となっていた兄・友季の死後、家督を継いで湊安東家の当主となった。蠣崎季広の六女を妻とした。
安東 茂季 武将騎馬
[貿易]  374238 1475 40
あんとう みちすえ 通常版 羽後 1579 (1564-1588)湊安東家10代当主。茂季の嫡男。父の死後、伯父・愛季に湊城を追われ、豊島城に移される。愛季の死後、戸沢家と結んで謀叛を起こすが、失敗に終わった。
安東 通季 武将
[引抜]  282923 6745 40
なんぶ すえかた 通常版 羽後 1555 (1540-1589)安東家臣。宮内少輔と称した。安東家の外交官としてたびたび京都へ赴き、山科言継や織田信長と会見した。愛季が信長に馬と鷹を贈った際も使者を務めた。
南部 季賢 武将鉄砲
[外交]  541838 5850 40
あさり のりより 通常版 羽後 1514 (1499-1550)出羽の豪族。朝頼の子。甲斐国浅利郷より出羽比内地方へ移住し、十狐(独鈷)城を築く。また、弟たちを周辺の城に配置し、比内における支配権を確立した。
浅利 則頼 国人衆騎馬
[開墾] [改修] [捕縛] [突撃]  494858 8580 40
あさり のりすけ 通常版 羽後 1538 (1523-1562)出羽の豪族。十狐(独鈷)城主。則頼の嫡男。安東家への従属を画策する弟・勝頼と対立する。のちに勝頼の手引きを受けた安東軍に攻撃され、自害した。
浅利 則祐 国人衆騎馬
[槍衾]  292433 4175 40
ろくごう まさのり 通常版 羽後 1582 (1567-1634)出羽の豪族。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣し、所領安堵。朝鮮出兵の際は肥前名護屋城を守る。のち関ヶ原合戦、大坂の陣に参加し、出羽本庄2万石を領した。
六郷長五郎政乗 国人衆鉄砲
[開墾] [引抜]  383540 5045 40
おににわ よしなお 通常版 羽前 1528 (1513-1585)伊達家臣。稙宗の五男・盛重が国分家に入嗣する際、国分家に赴いて仕置を行った。のち評定役となる。人取橋合戦で老齢の身ながら殿軍を務め、戦死した。
鬼庭 良直 武将騎馬
[激励] [突撃]  276329 3880 70
おににわ つなもと 通常版 羽前 1564 (1549-1640)伊達家臣。主君・政宗の腹心となる。朝鮮出兵の際に、豊臣秀吉の愛妾・香の前を賜り、政宗の怒りを買って出奔。のちに帰参し、国老として国政に携わった。
鬼庭 綱元 武将鉄砲
[開墾] [外交] [槍衾]  555463 3575 70
こおり さだなが 通常版 羽前 1539 (1524-1563)伊達家臣。主君・晴宗が奥州探題となった際、牧野久仲とともに奥州守護代となった。天文の大乱の際、晴宗の参謀を務めた桑折景長と同一人物であるという。
桑折 貞長 武将荷駄
[外交] [収拾]  674465 4275 70
しろいし むねざね 通常版 陸前 1568 (1553-1599)伊達家臣。輝宗・政宗の二代に仕え、各地の合戦で功を立てる。摺上原合戦では伊達成実とともに伊達軍の主力を形成した。豊臣秀吉の朝鮮出兵にも従軍した。
白石 宗実 武将騎馬
[捕縛] [突撃]  365444 4365 70
はせくら つねなが 通常版 羽前 1586 (1571-1622)伊達家臣。慶長遣欧使節団の一員としてすぺいんとろ−まを訪問した。さしたる成果を得られぬまま帰国し、2年後、失意のうちにこの世を去った。
支倉六右衛門常長 武将鉄砲
[貿易]  581535 3150 70
さたけ よしあつ 通常版 常陸 1517 (1507-1545)佐竹家16代当主。実弟・義元と家督を争い、しばしば合戦を行うが、部垂城の合戦で義元を討って支配権を確立。佐竹一門による領国支配体制を成立させた。
佐竹 義篤 武将
[開墾] [引抜]  736275 8165 20
さたけ よしあき 通常版 常陸 1545 (1531-1565)佐竹家17代当主。義篤の嫡男。南陸奥の白河結城家を降し、常陸の覇権を巡って小田家と争った。関東管領・上杉憲政が庇護を求めてきたが、拒否している。
佐竹次郎義昭 武将騎馬
[商業] [登用] [槍衾]  756656 8580 20
さたけ よししげ 通常版 常陸 1562 (1547-1612)佐竹家18代当主。義昭の嫡男。父の遺志を継ぎ、常陸の統一に成功する。北条家と伊達家を敵に回し、陣頭で自ら采配を振るう姿は「鬼義重」と恐れられた。
佐竹次郎義重 武将騎馬
[開墾] [訓練] [奉仕] [突撃]  818079 9485 20

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