『信長の野望 嵐世記』武将総覧

火間虫入道 > 『信長の野望の変遷』

1750件中318件 該当しました。 21件~40件の表示 > 再検索
<-BACK 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 NEXT->
武将姓 武将名 出身・出自登場年 (誕生年-死亡年)
特技政治采配智謀 野望義理相性 列伝
いちはさま たかざね 通常版 陸前 1569 (1554-1588)大崎家臣。真坂城主。伊豆守。狩野姓も称した。一迫・狩野家は大崎一族の参謀を務めたという。天正末期の主家内乱に際しては、氏家弾正吉継に味方した。
一迫 隆真 武将荷駄
[混乱]  481455 3765 95
うじいえ たかつぐ 通常版 陸前 1522 (1507-1556)大崎家臣。三丁目城主。氏家家の祖は、斯波家兼の執事を務めた氏家左衛門重定であるという。子・吉継が岩出山城主となった際に、三丁目城に隠棲した。
氏家 隆継 武将
[開墾] [連射]  564632 5160 97
うじいえ よしつぐ 通常版 陸前 1547 (1532-1591)大崎家臣。岩出山城主。大崎内乱の際には伊場野惣八郎と結び、反主流派の中心人物として活動した。主家の没落後は伊達政宗に仕えたが、間もなく病没した。
氏家 吉継 武将鉄砲
[引抜]  604554 7935 97
しかま たかひで 通常版 陸前 1567 (1552-1591)大崎家臣。四釜城主。剛勇にして智力ありと謳われた。大崎家内乱の際には、主君・義隆の命で中新田城を守り、侵攻してきた伊達軍と抗戦、これを撃退した。
四釜 隆秀 武将
[連射] [攻城]  413751 5740 96
なんじょう たかのぶ 通常版 陸前 1574 (1559-1588)大崎家臣。中新田城主。大崎家内乱の際には居城を守備し、神技に等しい作戦と指揮で、見事に伊達政宗軍を撃退。大崎家侍大将中の名将とたたえられた。
南条 隆信 武将騎馬
[訓練] [回復] [守戦] [突撃]  255549 4590 95
にいだ たかかげ 通常版 陸前 1582 (1567-1588)大崎家臣。新井田城主。義隆の小姓を務めた。家中屈指の美少年で、同じく小姓の伊場野惣八郎と寵を争い、これがきっかけで大崎家の内乱が引き起こされた。
新井田 隆景 武将
[捕縛]  441343 8560 96
みやざき たかちか 通常版 陸前 1562 (1547-1591)大崎家臣。宮崎城主。侍大将を務めた。葛西・大崎一揆の際は総大将を務め、居城に籠城して伊達軍と戦ったが敗れた。落城後は秋田仙北に隠れ住んだという。
宮崎 隆親 武将
[改修] [守戦] [連射]  244242 4090 95
こみね よしちか 通常版 磐城 1556 (1541-1626)奥州小峰城主。顕頼の子(義綱の子ともいう)。宗家の義顕を追放して白河結城家を乗っ取る。のちに佐竹義重に敗れ、義重の子・義広を養子に迎え隠居した。
小峰 義親 武将荷駄
[捕縛] [攻城] [混乱]  402243 8335 19
わち なおより 通常版 磐城 1511 (1496-1550)白河結城家臣。主君・義綱の近津大明神への寄進状の添状を発給した。後裔の和知美濃守は、主君・義顕を白河城から追い、小峰義親の入城を手引きした。
和知 直頼 武将騎馬
[引抜]  523648 3750 19
さたけ よしひろ 通常版 常陸 1584 (1576-1631)蘆名家20代当主。佐竹義重の次男。白河結城家の養子となるが、のち蘆名盛隆の娘を娶り家督を継ぐ。摺上原で伊達政宗と戦って敗れ、故郷の常陸に逃れた。
佐竹平四郎義広 武将鉄砲
[逃亡]  444420 3570 19
とざわ みちもり 通常版 羽後 1529 (1524-1604)戸沢家16代当主。角館城主。秀盛の嫡男。父の死により、幼少の身で家督を継ぐ。その後、若くして隠居し、孫の移封先である常陸国小河城で死去した。
戸沢平九郎道盛 武将
[登用] [激励]  363442 4380 39
とざわ もりしげ 通常版 羽後 1566 (1551-1592)戸沢家17代当主。角館城主。道盛の嫡男。生来多病のため、早くから家督を弟の盛安に譲り、仏門に入った。のちに還俗して祖父の弟・政重の養子となった。
戸沢 盛重 武将荷駄
[収拾]  424247 760 39
とざわ もりやす 通常版 羽後 1581 (1566-1590)戸沢家18代当主。角館城主。道盛の三男。積極的な軍事行動で戸沢家最大の版図を築いた。「夜叉九郎」の異名をとった反面、慈悲深い一面もあったという。
戸沢九郎盛安 武将騎馬
[回復] [奉仕] [捕縛] [突撃]  467652 7790 39
とざわ まさもり 通常版 羽後 1590 (1585-1648)戸沢家20代当主。角館城主。盛安の庶子。叔父・光盛の死後、家督を継ぐ。関ヶ原合戦では上杉家の酒田城を攻略、大坂の陣では小田原城などを守備した。
戸沢九郎五郎政盛 武将鉄砲
[開墾] [外交] [槍衾]  434250 4075 39
おのでら てるみち 通常版 羽後 1546 (1534-1597)小野寺家13代当主。惟道の嫡男。父の死後、一時大宝寺家に匿われるが、のちに仇敵・横手光盛らを討ち、横手城に復帰。小野寺家の全盛時代を築き上げた。
小野寺 輝道 武将騎馬
[商業] [引抜] [収拾] [攻城]  495859 7355 49
おのでら よしみち 通常版 羽後 1581 (1566-1645)小野寺家14代当主。景道の次男。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣して、所領安堵を受ける。関ヶ原合戦では徳川家の出陣要請を無視したため、戦後改易された。
小野寺孫十郎義道 武将騎馬
[突撃]  14344 4965 49
さけのべ さだつな 通常版 羽後 1551 (1536-1565)小野寺家臣。本姓は佐々木。近江より出羽雄勝郡に移り住み、小野寺家に仕えて鮭延の地を与えられた。大宝寺家との合戦に敗北し、まもなく死去した。
鮭延 貞綱 武将荷駄
[激励] [混乱]  72548 5360 49
もがみ よしもり 通常版 羽前 1522 (1521-1590)最上家10代当主。2歳で家督を相続する。次男・義時を偏愛して家督を譲ろうとするが、伊達家の騒動に乗じた長男・義光が決起、強制的に隠居させられた。
最上 義守 武将
[混乱]  312510 1840 97
もがみ よしあき 通常版 羽前 1561 (1546-1614)最上家11代当主。義守の嫡男。父を隠居させ、弟を殺して当主となる。密約外交や敵重臣の暗殺など、権謀術数の限りを尽くし、最上家最大の版図を築いた。
最上二郎太義光 武将騎馬
[開墾] [引抜] [捕縛] [混乱]  807083 9340 99
もがみ いえちか 通常版 羽前 1597 (1582-1617)最上家12代当主。義光の次男。父の死後、跡を継ぐ。対立していた弟・義親を討ち領内統一を進めるが間もなく変死。叔父・楯岡光直が毒を盛ったという。
最上太郎四郎家親 武将鉄砲
[商業] [雨撃]  393920 7360 96

<-BACK 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 NEXT->
実行時間:0.015625
system:CGIROOM

▼「信長の野望」&「太閤立志伝」武将検索▼

 | 全国版  | 戦国群雄伝  | 武将風雲録  | 覇王伝  | 天翔記  | 将星録  | 烈風伝  | 嵐世記  | 蒼天録  |
 | 天下創世  | 革新  | 天道  | 国盗り頭脳バトル  | Internet  | 携帯版  | GB版  | for WS  | DS2  |
 | 太閤立志伝  | 太閤立志伝2  | 太閤立志伝3  | 太閤立志伝4  | 太閤立志伝5  |