武将姓 | | 武将名 |
出身・出自 | 登場年 |
(誕生年-死亡年) |
特技 | 政治 | 采配 | 智謀 |
野望 | 義理 | 相性 |
列伝 |
もがみ | | よしもり |
通常版 |
羽前 |
1522 |
(1521-1590)最上家10代当主。2歳で家督を相続する。次男・義時を偏愛して家督を譲ろうとするが、伊達家の騒動に乗じた長男・義光が決起、強制的に隠居させられた。 |
最上 | | 義守 |
武将 | 弓 |
[混乱] |
31 | 25 | 10 |
18 | 40 |
97 |
もがみ | | よしあき |
通常版 |
羽前 |
1561 |
(1546-1614)最上家11代当主。義守の嫡男。父を隠居させ、弟を殺して当主となる。密約外交や敵重臣の暗殺など、権謀術数の限りを尽くし、最上家最大の版図を築いた。 |
最上 | 二郎太 | 義光 |
武将 | 騎馬 |
[開墾] [引抜] [捕縛] [混乱] |
80 | 70 | 83 |
93 | 40 |
99 |
もがみ | | いえちか |
通常版 |
羽前 |
1597 |
(1582-1617)最上家12代当主。義光の次男。父の死後、跡を継ぐ。対立していた弟・義親を討ち領内統一を進めるが間もなく変死。叔父・楯岡光直が毒を盛ったという。 |
最上 | 太郎四郎 | 家親 |
武将 | 鉄砲 |
[商業] [雨撃] |
39 | 39 | 20 |
73 | 60 |
96 |
もがみ | | よしちか |
通常版 |
羽前 |
1597 |
(1582-1614)最上義光の三男。兄・家親と同年生まれという。清水城主・清水義氏の養子となった。のちに兄と対立し、家親の家臣・日野将監らの攻撃を受け、自害した。 |
最上 | | 義親 |
武将 | 騎馬 |
[改修] [槍衾] |
36 | 31 | 41 |
41 | 50 |
99 |
もがみ | | よしただ |
通常版 |
羽前 |
1603 |
(1588-1664)最上義光の四男。兄・家親の死後、甥・義俊に代わる当主候補に推されるが、御家騒動を引き起こし、最上家は改易された。のちに水戸徳川家で家老を務めた。 |
最上 | | 義忠 |
武将 | 槍 |
[訓練] |
42 | 37 | 40 |
75 | 70 |
99 |