武将姓 | 武将名 |
出自 | 信心 | 寿命 |
(生年-没年) |
機種 | 登場年 | 政治 | 統率 | 知略 |
教養 | 義理 | 相性 |
列伝 |
みよし | ながよし |
守護代 | 神仏 | 42 |
(1523-1564)細川家臣。主家の実権を奪って勢力を拡げ、主君・晴元を追放して畿内の掌握に成功した。しかし嫡男・義興や弟たちの死後は心身に支障をきたし、病死した。
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三好 |
長慶 |
84 | 65 | 82 |
77 | 15 |
56 |
通常版 | 1538 |
槍衾・2 |
鼓舞 |
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みよし | よしおき |
守護代 | 神仏 | 22 |
(1542-1563)長慶の嫡男。室町幕府御供衆を務めた。六角家や畠山家との合戦に勝つなど活躍し、将来を嘱望されたが、22歳で急逝した。松永久秀に毒殺されたともいう。
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三好 |
義興 |
59 | 51 | 38 |
63 | 54 |
57 |
通常版 | 1557 |
斉射・1 |
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みよし | よしかた |
守護代 | 神仏 | 36 |
(1527-1562)三好家臣。元長の次男。兄・長慶の畿内進出後、本国・阿波の経略を担当。長慶の片腕として内政、軍事に活躍したが、和泉久米田合戦で戦死。茶道に長じた。
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三好 |
義賢 |
73 | 66 | 72 |
69 | 64 |
57 |
通常版 | 1542 |
槍衾・1 |
収拾 |
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みよし | ながはる |
守護代 | 神仏 | 25 |
(1553-1577)義賢の子。父の死後、篠原長房の後見で家督を継ぐが、讒言に惑わされ、細川真之とともに長房を討った。のちに長宗我部元親に通じた真之と戦い、敗死した。
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三好 |
長治 |
26 | 36 | 18 |
53 | 31 |
55 |
通常版 | 1568 |
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そごう | まさやす |
守護代 | 神仏 | 33 |
(1554-1586)三好義賢の子。叔父・十河一存の養子となる。豊臣秀吉に従い、長宗我部家に奪われた讃岐を奪回した。九州征伐では先鋒を務め、豊後戸次川合戦で戦死した。
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十河 |
存保 |
40 | 63 | 42 |
48 | 56 |
57 |
通常版 | 1569 |
斉射・1 |
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あたぎ | ふゆやす |
守護代 | 神仏 | 35 |
(1530-1564)三好家臣。三好元長の三男。安宅家を継ぎ、淡路水軍を統率。兄・三好長慶を助けて活躍したが、松永久秀の讒言により兄に殺された。歌や書、茶道に長じた。
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安宅 |
冬康 |
47 | 55 | 47 |
64 | 64 |
54 |
通常版 | 1545 |
槍衾・1 |
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あたぎ | のぶやす |
守護代 | 神仏 | 30 |
(1549-1578)織田家臣。冬康の子。父の死後家督を継ぎ、淡路水軍を率いる。はじめ石山本願寺と結ぶが、織田信長の畿内平定軍に降り、木津川口合戦で毛利水軍と戦った。
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安宅 |
信康 |
43 | 35 | 36 |
54 | 42 |
54 |
通常版 | 1564 |
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そごう | かずまさ |
守護代 | 神仏 | 30 |
(1532-1561)三好家臣。三好元長の四男。十河家を継ぎ、十河城主となる。家中随一の猛将として鳴らし「鬼十河」の異名をとった。有馬権現への参詣途中に落馬し、死去。
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十河 |
一存 |
17 | 73 | 47 |
49 | 61 |
52 |
通常版 | 1547 |
突撃・2 |
破壊 |
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みよし | よしつぐ |
守護代 | 神仏 | 25 |
(1549-1573)十河一存の子。三好長慶の死後、三好三人衆の後見で宗家を継ぐ。織田信長に降るが、京を追われた足利義昭を保護したため、織田軍の攻撃を受け、敗死した。
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三好 |
義継 |
39 | 45 | 32 |
54 | 66 |
52 |
通常版 | 1564 |
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みよし | しょうがん |
守護代 | 神仏 | 80 |
(1508-1587)三好家臣。長慶の叔父。笑岩と号した。織田信長の上洛軍に敗れ、家臣となる。阿波・讃岐の国衆を多く信長方に誘引した。本能寺の変後は豊臣秀吉に従った。
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三好 |
笑岩 |
69 | 36 | 72 |
66 | 31 |
75 |
通常版 | 1523 |
破壊 |
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みよし | まさやす |
守護代 | 神仏 | 88 |
(1528-1615)三好家臣。三好三人衆の1人。松永久秀とともに将軍・足利義輝を殺害した。織田信長の畿内平定軍に敗れ、逃亡。のち豊臣家に仕え、大坂夏の陣で戦死した。
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三好 |
政康 |
48 | 59 | 47 |
65 | 27 |
51 |
通常版 | 1543 |
斉射・1 |
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みよし | ながゆき |
守護代 | 神仏 | 65 |
(1514-1578)三好家臣。三好三人衆の筆頭。主君・義継や松永久秀らと離合集散を繰り返し、家中に混乱を招く。のち織田信長の畿内平定軍に敗れ逃亡、行方不明となった。
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三好 |
長逸 |
50 | 53 | 57 |
63 | 48 |
51 |
通常版 | 1529 |
突撃・1 |
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みよし | まさかつ |
守護代 | 神仏 | 96 |
(1536-1631)細川家臣。榎並城主。政長の子。父を殺した三好長慶と争う。長慶死後は三好三人衆と和解した。織田信長の畿内平定軍に降った。のち豊臣、徳川家に仕えた。
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三好 |
政勝 |
40 | 45 | 46 |
53 | 51 |
60 |
通常版 | 1551 |
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