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武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

織田	信包	128	B	124	B	88	B	D	D	D	D	77	60	(1543～1614)織田信秀の子。兄・信長や甥・信忠の補佐役を務め、常に陰となって織田家を支えた。誠実な人柄は豊臣秀吉にも信頼され、秀吉の子・秀頼の補佐役も務めた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	80
1543	1557	扇動 流出  暗殺 一喝						5	9	1	3	P･S	SFC

織田	秀信	124	B	120	C	54	C	D	D	D	E	84	33	(1580～1605)織田信忠の嫡男。豊臣秀吉の後見を受け３歳で家督を継ぐが、傀儡に過ぎなかった。関ヶ原の合戦で西軍に荷担し、岐阜城に篭城するが降伏、高野山に登った。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	40
1580	1594	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	0	1	P･S	SFC

羽柴	秀勝	134	B	138	B	62	B	D	D	D	D	75	42	(1568～1585)信長の四男で、豊臣秀吉の養子となる。山崎の合戦後、明智光秀の旧領である丹波を与えられ、亀山城主となる。しかし病にかかり、１８歳で死去した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	30
1568	1582	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	2	1	P･S	-

池田	元助	116	C	148	A	86	B	C	D	D	E	71	49	(1559～1584)池田恒興の長男。織田信長に仕えた。謀叛した荒木村重を攻略して功を上げた。本能寺の変後、豊臣秀吉の配下となるが小牧・長久手の合戦で戦死した。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	50
1559	1573	扇動 流出  暗殺 一喝						5	10	0	2	P･S	-

河尻	秀隆	66	C	156	A	88	B	C	D	E	E	61	51	(1527～1582)織田信長に仕え、黒母衣衆筆頭。のちに信忠の傅役を務めた。武田家討滅戦に活躍し、甲斐一国を与えられるが、本能寺の変後に一揆軍の襲撃を受け戦死した。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	70
1527	1541	扇動 流出  暗殺 一喝						7	9	3	2	P･S	SFC

柴田	勝豊	108	B	98	C	56	C	D	D	D	E	63	40	(????～1583)叔父・柴田勝家の養子となる。清洲会議後に近江長浜城主となるが、勝家と不和を生じて、羽柴秀吉の軍門に降った。賎ヶ岳の合戦後、間もなく病死した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		12	30
1556	1570	扇動 流出  暗殺 一喝						4	7	4	6	P･S	SFC

原田	直政	90	C	152	A	84	B	C	D	D	E	61	64	(????～1576)織田家臣。近江に侵攻して余呉・木本に放火、退却時には柴田勝家と殿軍をつとめた。大坂本願寺攻めの途中、摂津三津寺で戦死した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	60
1537	1551	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	2	2	P･S	SFC

前田	利長	140	B	122	B	96	B	C	C	D	E	72	34	(1562～1614)前田利家の嫡男。家督相続後、謀叛の風聞が立ったため徳川家康に討伐されかけたが、辛うじて難を逃れた。関ヶ原合戦後は加賀・能登・越中百万石を領した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	60
1562	1576	扇動 流出  暗殺 一喝						2	9	4	3	P･S	-

坂井	政尚	40	C	164	A	62	C	C	D	E	E	46	44	(????～1570)織田家臣。六角家、北畠家、浅井家などと戦い、「高名比類なし」と称された。堅田城攻撃軍の大将として浅井家を攻略中、討死した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	60
1531	1545	扇動 流出  暗殺 一喝						6	8	5	1	P･S	SFC

生駒	親正	134	B	124	B	90	B	D	D	E	E	60	63	(1526～1603)初め織田家、のち豊臣家臣。各地で軍功があり、讃岐一国を与えられる。関ヶ原の合戦では西軍に属したが、子・一正が東軍にいたため、敗戦後許された。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	80
1526	1566	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	4	3	P･S	-

徳永	寿昌	114	B	112	B	76	B	D	D	E	E	51	43	(1549～1612)初め柴田勝豊、のち豊臣秀吉に仕える。慶長の役では、秀吉の死による全軍撤退を伝えるため、使者として朝鮮に渡る。関ヶ原の合戦では東軍に属して戦った。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		12	70
1549	1563	扇動 流出  暗殺 一喝						2	6	3	6	P･S	SFC

拝郷	家嘉	102	B	134	B	72	B	C	D	D	E	54	53	(????～1583)柴田勝家の臣。勝家の北陸征伐に従って活躍、加賀大聖寺城主となる。賎ヶ岳の合戦においても勝家に従い、近江柳ヶ瀬の戦いで戦死した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		12	60
1549	1575	扇動 流出  暗殺 一喝						3	10	2	6	P･S	-

溝口	秀勝	120	B	128	B	114	B	D	D	E	E	61	71	(1548～1610)加賀大聖寺城主、のち越後新発田藩主となる。豊臣秀吉に仕え、朝鮮出兵では名護屋城の普請と警護にあたる。関ヶ原の合戦では東軍に属し所領を安堵された。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	70
1548	1562	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	3	0	P･S	SFC

織田	信安	106	B	112	B	84	A	D	D	E	E	55	44	(????～1591)織田信行を織田家の後継に支持したため織田信長と浮野で交戦、敗れる。実子・信賢らに居城から追放された。その後も斉藤義龍を頼り信長に対抗した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		08	70
1522	1536	扇動 流出  暗殺 一喝						4	5	3	5	P･S	-

前野	長康	128	B	146	B	112	B	B	D	E	E	63	64	(1528～1595)蜂須賀正勝の義兄弟。羽柴秀吉に協力して墨俣一夜城を築城、以後、秀吉に臣従する。小牧、小田原などの戦場で活躍したが、豊臣秀次事件に連座し自害。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	80
1528	1542	扇動 流出  暗殺 一喝						6	8	2	2	P･S	-

森	長可	84	C	152	A	66	C	C	D	D	E	66	63	(1558～1584)森可成の嫡男。「鬼武蔵」と呼ばれた。信長に仕え、長島一向一揆鎮圧などで功を立てる。信長の没後は豊臣秀吉に従って、小牧長久手の合戦で戦死した。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	50
1558	1572	扇動 流出  暗殺 一喝						6	9	2	1	P･S	SFC

山口	教継	92	C	124	A	86	B	D	D	E	E	51	58	(????～1553)織田家譜代の臣。尾張国鳴海城の守将。あっさり今川義元に降伏したため、織田信長の怒りを買い、信長に謀殺された。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1504	1518	扇動 流出  暗殺 一喝						2	4	5	2	P･S	SFC

豊臣	秀次	122	B	134	A	68	C	D	D	D	D	81	80	(1568～1595)豊臣秀吉の養子となり、関白となる。しかし、秀頼の誕生後、「殺生関白」と呼ばれるような残虐な行為を行ったため、高野山に追放され、切腹を命ぜられた。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	50
1568	1582	扇動 流出  暗殺 一喝						6	6	3	2	P･S	-

長束	正家	162	A	64	C	52	C	E	E	E	E	57	37	(????～1600)丹羽家、豊臣家に仕えた。秀吉の五奉行の１人。主に検地や築城に従事する内政家で、合戦でも後方支援を担当した。関ヶ原の合戦で敗戦後、自害。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1557	1576	扇動 流出  暗殺 一喝						0	5	7	4	P･S	SFC

仙石	秀久	56	C	142	A	34	C	D	D	D	C	55	76	(1552～1614)豊臣家臣。戸次川合戦に総大将として出陣したが大敗、謹慎処分を受ける。小田原征伐では、甲胄に鈴をつけて奮戦し、その功により信濃小諸城主となった。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	70
1552	1566	扇動 流出  暗殺 一喝						5	7	7	2	P･S	SFC

中村	一氏	120	B	140	B	74	C	D	D	D	E	62	43	(????～1600)豊臣家臣。和泉岸和田城主となり、紀伊の根来・雑賀衆を抑制した。各地で奮戦し、家康の押さえとして駿府城に入城するも、関ヶ原の合戦の直前に死去。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	60
1549	1573	扇動 流出  暗殺 一喝						4	5	3	2	P･S	SFC

堀尾	吉晴	126	B	124	B	92	B	D	D	D	E	65	39	(1544～1611)豊臣秀吉に仕えて数々の軍功を立て、秀吉の死後、五大老と五奉行の間を取り持つ三中老の１人となった。関ヶ原の合戦で東軍につき、出雲一国を与えられた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	70
1544	1558	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	0	3	P･S	SFC

飯田	覚兵衛	110	B	158	A	124	B	C	C	D	E	66	53	(????～1632)加藤清正の配下。朝鮮出兵に従軍。亀甲車を建造して晋州城攻略に役立てた。清正の死後は、清正の子・忠広に仕えた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	70
1567	1581	扇動 流出  暗殺 一喝						4	12	4	2	P･S	SFC

毛受	勝照	44	C	142	A	78	B	C	D	D	E	52	46	(????～1583)柴田勝家の臣。賎ヶ岳の合戦で柴田軍の敗色が濃くなると、勝家から馬印を預かり、退却するよう命じられる。羽柴軍の追撃を食い止め、奮戦したが、戦死。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		12	50
1561	1575	扇動 流出  暗殺 一喝						3	12	1	2	P･S	-

平塚	為広	72	C	140	A	106	B	C	D	D	E	61	49	(????～1600)豊臣秀吉の家臣。小田原征伐などで戦功を立てた。関ヶ原では大谷吉継軍を代理で指揮して小早川秀秋軍の監視についたが、寝返った秀秋に攻撃され戦死。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	50
1574	1588	扇動 流出  暗殺 一喝						5	12	4	2	P･S	SFC

武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

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