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武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

京極	高次	124	B	106	C	60	C	D	D	E	E	67	59	(1563～1609)浅井家滅亡後に織田家に仕えるが、本能寺の変で明智方につく。妹を豊臣秀吉の側室とし、お市の方の二女・お初を娶る閨閥政略で、京極家の復興に努めた。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	50
1563	1577	扇動 流出  暗殺 一喝						4	6	3	3	P･S	SFC

田村	清顕	114	B	144	A	84	B	C	C	E	E	71	60	(????～1586)田村隆顕の子。蘆名・佐竹らの強豪に囲まれながらも、外交戦略を駆使して様々な苦境を巧みに乗り切った。娘は伊達政宗の正室となった。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	50
1539	1553	扇動 流出  暗殺 一喝						0	9	1	2	P･S	SFC

柳生	宗矩	152	A	150	B	174	A	E	E	E	E	66	86	(1571～1646)新陰流の剣術家。父・石舟斎宗厳と共に徳川家康に仕え、秀忠・家光の兵法師範を務める。家光の信任厚く、大目付となり、ついで一万石の大名に列せられた。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		剣豪		15	80
1571	1585	扇動 流出  暗殺 一喝						3	6	6	5	P･S	SFC

百地	三太夫	20	C	182	A	180	A	S	E	E	E	73	82	(????～????)伊賀国上野を拠点にした土豪で伊賀上忍三家の一つ。織田信雄の率いた伊賀平定軍を鬼瘤砦にて撃退するなど、信長の軍団に最後まで徹底抗戦をしたという。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		忍者		08	100
1512	1526	扇動 流出  暗殺 一喝						0	10	7	5	P･S	SFC

畠山	義総	166	A	122	B	154	A	C	C	E	E	83	66	(1491～1545)能登守護。七尾城を築く。能登では義総の治世下三十年間に渡って政治的安定が続き、教養人・義総をたよって、多くの公家が戦乱の京から逃れてきた。
通常	高貴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	60
1491	1505	扇動 流出  暗殺 一喝						3	11	0	4	P･S	SFC

武田	義統	106	B	102	C	60	C	D	D	E	E	75	49	(1526～1567)若狭守護。将軍・足利義輝の妹を妻とする。流浪していた足利義昭が義統を頼ってきたが、若狭の政情不安のため、義統は義昭を後援できなかった。
通常	高貴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1526	1540	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	5	6	P･S	-

六角	定頼	158	A	146	A	134	B	C	C	E	E	80	73	(1495～1552)将軍・足利義晴に従い武功を立て、管領に準ずる待遇を受けた。観音寺城を改築し、紙の楽市の制をしくなど、治政の随所に先見の明を見せた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		12	60
1495	1509	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	2	0	P･S	SFC

赤井	直正	102	B	158	A	126	B	C	C	E	E	61	65	(1529～1578)丹波国奥三郡を支配した黒井城主。通称「赤鬼」。その名に恥じぬ武勇を誇り、１５７５年に信長の命で丹波に侵攻した明智光秀軍を撃退してのけた。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	50
1529	1543	扇動 流出  暗殺 一喝						4	10	1	1	P･S	SFC

本願寺	証如	170	A	120	C	50	B	B	E	E	E	99	52	(1516～1554)本願寺第１０世。山科本願寺を日蓮宗徒と六角定頼に焼かれ、本山を石山本願寺に移す。一族や家臣たちの補佐を受け、着実に勢力を伸ばした。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		僧侶		08	40
1516	1530	扇動 流出  暗殺 一喝						3	13	3	3	P･S	SFC

尼子	国久	104	B	152	A	42	C	C	C	E	E	71	68	(1492～1554)尼子晴久の叔父。新宮党の中心となって尼子家の繁栄を支えた。尼子家弱体化を狙った毛利元就の謀略により、主君・晴久に疑われ、その軍勢に討たれる。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	70
1492	1506	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	5	2	P･S	SFC

尼子	勝久	80	B	126	B	36	C	D	D	E	E	74	66	(1553～1578)初め東福寺の僧となるが、尼子宗家滅亡後、山中鹿之介らに擁立されて、尼子家再興の兵を挙げる。しかし、播磨上月城で毛利軍に敗れ、自刃。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	50
1553	1567	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	0	0	P･S	SFC

細川	持隆	142	B	138	B	64	C	D	D	E	C	75	68	(????～1553)阿波守護。管領細川晴元を助けて各地を転戦した。足利義栄（後１４代将軍）を擁して上洛を試みるが、それに反対した三好義賢に殺された。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	60
1512	1526	扇動 流出  暗殺 一喝						0	10	1	3	P･S	SFC

吉田	孝頼	140	B	138	A	148	A	C	D	E	D	65	50	(????～????)長宗我部国親・元親の二代に仕えた。智勇兼備の武将で主家の土佐国統一に力を尽くした。国親の妹を娶り、重臣吉田家の地位を確立する。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	60
1499	1513	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	1	0	P･S	SFC

少弐	冬尚	116	B	104	C	130	B	D	E	E	E	70	51	(????～1559)少弐家最後の当主。重臣・龍造寺家兼の勢力一掃を画策。一度は成功したかに見えたが、家兼の子・隆信の攻撃を受け、進退窮まり自刃した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	50
1527	1541	扇動 流出  暗殺 一喝						2	5	7	5	P･S	SFC

有馬	晴純	148	A	152	A	136	B	C	C	E	C	80	63	(1483～1566)有馬家第１１代。周防の大内家と結んで勢力を拡大、西肥前の大半を支配下に置く。その後肥前守護に任命され、安定した支配体制を作り上げた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	90
1483	1497	扇動 流出  暗殺 一喝						4	5	7	0	P･S	SFC

足利	義氏	118	B	64	C	52	C	E	E	E	E	90	19	(1541～1583)最後の古河公方。小田原で成長し、古河城に戻るが実権はなく、北条家の傀儡に過ぎなかった。嫡子がないため古河足利家は断絶、娘が喜連川家を立てた。
通常	高貴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		08	50
1541	1555	扇動 流出  暗殺 一喝						0	9	0	6	P･S	SFC

千葉	胤富	114	A	98	B	72	B	D	D	E	E	66	58	(1527～1578)下総佐倉城主。佐竹軍の南下、里見軍の北上に抗するため、北条家に従属した。１５６６年には、上杉謙信と里見の連合軍に攻められるが、これを撃退した。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		03	50
1527	1541	扇動 流出  暗殺 一喝						2	9	2	3	P･S	SFC

斯波	義統	102	B	74	C	34	C	D	D	E	E	61	58	(????～1554)尾張守護。三管領の一つに数えられた斯波家も義統の頃には力を失っていた。守護代・織田信友の織田信長暗殺計画を信長に知らせたため信友に殺された。
通常	高貴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	60
1515	1529	扇動 流出  暗殺 一喝						4	6	5	6	P･S	SFC

織田	信友	120	B	98	C	144	A	D	D	E	E	61	81	(????～1555)斯波家に仕え、尾張下四郡の守護代を務めた。織田信長の本家筋にあたるが信長の台頭で勢力を失う。信長の命を受けた織田信光に清洲城を奪われ、切腹した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	70
1496	1510	扇動 流出  暗殺 一喝						6	3	6	5	P･S	SFC

土岐	頼芸	128	C	56	C	26	C	E	E	E	E	78	15	(1502～1582)美濃守護。長井規秀（斎藤道三）の後援で兄・政頼を追放して家督を継ぐ。しかし、国盗りに燃える道三により、今度は頼芸自身が追放され、各国を流浪した。
通常	高貴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		14	80
1502	1516	扇動 流出  暗殺 一喝						6	8	5	3	P･S	SFC

武田	信廉	130	B	118	B	72	C	D	C	E	E	64	42	(1528～1582)武田信玄の弟。兄・信繁亡き後、親族衆の筆頭として信玄を補佐する。容貌が兄に似ており影武者を務めた。文芸・芸術の才があり、数多くの絵を残している。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	70
1528	1542	扇動 流出  暗殺 一喝						2	11	4	3	P･S	-

武田	義信	138	B	154	A	104	C	C	C	E	E	78	60	(1538～1567)武田信玄の長男。父の副将として活躍するが、妻の実家である今川家攻略に反対したため、謀叛の疑いをかけられ幽閉された。幽閉先で自刃した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	50
1538	1552	扇動 流出  暗殺 一喝						6	14	7	1	P･S	SFC

三木	良頼	120	B	126	B	112	B	C	D	E	E	71	63	(????～1572)初め三木家。断絶していた飛騨国司・姉小路家の名跡を継ぐ。１５６４年、山県昌景・木曾義昌の率いる武田軍に降り、以後は武田家についた。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		02	60
1513	1527	扇動 流出  暗殺 一喝						0	7	0	0	P･S	SFC

北条	高広	104	B	160	A	112	C	C	B	E	E	61	72	(????～????)上杉家に仕え、剛勇で知られる。その自信と名門意識の強さから、武田信玄・北条氏康らに誘われ、度々謀叛を起こす。が、何度も許されて上杉家に帰参した。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	70
1518	1532	扇動 流出  暗殺 一喝						4	3	7	1	P･S	SFC

朝倉	景健	104	B	146	A	68	C	C	D	E	E	69	60	(????～1575)朝倉家一族。姉川合戦で総大将として奮戦。義景自害後は織田軍に降り、本領を安堵された。しかし、一向衆に降伏したため、信長の怒りを買って自害。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	60
1535	1549	扇動 流出  暗殺 一喝						2	4	7	2	P･S	SFC

武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

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