『信長の野望天翔記』武将総覧

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生駒	親正	134	B	124	B	90	B	D	D	E	E	60	63	(1526～1603)初め織田家、のち豊臣家臣。各地で軍功があり、讃岐一国を与えられる。関ヶ原の合戦では西軍に属したが、子・一正が東軍にいたため、敗戦後許された。
通常	礼儀	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	80
1526	1566	扇動流出暗殺一喝						3	8	4	3	P･S	-

生駒	一正	134	B	136	B	98	B	D	D	D	D	61	61	(1555～1610)親正の子。織田信長に仕え雑賀攻めなどに従軍。朝鮮の役では渡海し蔚山城の戦いなどに加わった。関ヶ原合戦では東軍に属し、後に讃岐高松城主となった。
PUK	礼儀	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	60
1555	1569	扇動流出暗殺一喝						2	8	0	2	-	-

生駒	正俊	116	B	128	B	84	B	D	D	D	D	59	47	(1586～1621)一正の子。父の死後家督を継ぎ、讃岐高松藩十七万一千石の第２代藩主となる。大坂の陣では遊軍として参加した。正室には藤堂高虎の娘を迎えている。
PUK	生意気	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	40
1586	1600	扇動流出暗殺一喝						4	8	3	2	-	-

生駒	高俊	100	C	110	B	78	C	D	D	D	D	54	32	(1611～1659)正俊の子。父の死後家督を継ぐが、幼少のため家臣間で藩政を巡って主導権争いが発生。そのため所領没収となり、出羽に配流された。暗愚であったともいう。
PUK	生意気	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	50
1610	1624	扇動流出暗殺一喝						6	8	5	6	-	-

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