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武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

尼子	義久	104	B	110	C	26	C	D	D	E	E	74	79	(1540～1610)尼子晴久の嫡男。毛利元就の侵攻軍に対し、月山富田城に篭城して対抗した。しかし、元就の内部崩壊策によって城中は混乱し、降伏する。安芸に幽閉された。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	70
1540	1554	扇動 流出  暗殺 一喝						2	7	4	6	P･S	SFC

佐世	元嘉	126	B	90	B	76	C	D	D	E	E	55	40	(1546～1620)尼子家臣。父・佐世清宗と共に、毛利元就の出雲侵攻軍に降伏する。その後は毛利家臣となり、朝鮮の役や関ヶ原合戦では留守居役を担当した。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	80
1546	1560	扇動 流出  暗殺 一喝						4	5	3	3	P･S	SFC

立原	久綱	106	B	134	B	104	B	C	D	D	E	69	65	(1531～1613)尼子家臣。主家滅亡後は、甥・山中鹿之介と共に尼子家再興を願って奔走した。主君・勝久と鹿之介の死亡後に上洛し、のちに阿波に赴いて同地で没した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	90
1531	1545	扇動 流出  暗殺 一喝						3	14	0	6	P･S	SFC

松田	満久	90	B	126	B	70	C	C	D	E	E	59	44	(????～1563)尼子家臣。白鹿城主を務めた。同城は月山富田城への食糧搬入の重要拠点であったため、毛利元就軍の最初の標的にされる。４０日間の篭城戦の末、自害した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1514	1528	扇動 流出  暗殺 一喝						2	9	5	6	P･S	SFC

多胡	辰敬	136	B	124	B	84	B	D	D	E	E	64	36	(1497～1562)尼子家臣。「多胡辰敬家訓」の一節「命は軽く、名は重く」が有名な武将。「葉隠」にも紹介されている。毛利元就軍との戦いで戦死した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	80
1497	1511	扇動 流出  暗殺 一喝						0	10	2	3	P･S	-

神西	元通	104	B	114	B	82	B	D	D	E	E	54	61	(????～1578)尼子家の臣。居城・月山富田城が落ちると、毛利家に降った。のち、尼子家再興を図る尼子勝久に応じて各地を転戦、勝久と最後まで運命を共にする。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	70
1519	1533	扇動 流出  暗殺 一喝						0	10	4	6	P･S	-

三刀屋	久祐	106	B	120	B	66	B	D	D	E	E	47	63	(????～1591)尼子家臣。主家が毛利家攻めに敗れると大内家に寝返る。しかし、大内家が尼子家攻めに失敗すると、再び尼子家に帰属する。最後は毛利家に降った。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	80
1512	1526	扇動 流出  暗殺 一喝						4	1	2	6	P･S	-

赤穴	光清	96	B	144	A	60	C	C	D	E	E	60	40	(1493～1542)尼子家臣。生涯主家に忠誠を誓う。大内家の出雲侵攻軍に対しては、居城・瀬戸山城に篭って抵抗する。しかし、最後は陶晴賢の家臣に喉を射られ、戦死した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1493	1507	扇動 流出  暗殺 一喝						4	10	3	2	P･S	SFC

赤穴	盛清	112	B	120	B	66	B	D	D	D	E	54	63	(1529～1595)赤穴光清の三男。兄たちが死亡していたため、父の死後に家督を相続。父の誠忠に感動した主君・尼子晴久から所領を加増されたが、毛利家の侵攻軍に降った。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	70
1529	1543	扇動 流出  暗殺 一喝						0	5	6	6	P･S	-

本城	常光	62	C	160	A	110	B	B	D	E	E	64	40	(????～1562)尼子家臣。剛勇ぶりを見込まれ、石見銀山守備の要である山吹城を預かる。毛利元就との戦いに敗れ、降伏する。そのあまりの強さに恐れた元就に謀殺された。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1513	1527	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	4	1	P･S	-

吉見	広頼	130	B	122	B	86	B	D	D	E	E	71	42	(1535～1613)吉見家１３代。最初の妻に先立たれ、嫡男は朝鮮で戦死。２人目の妻とも死別したうえ、娘たちにも先立たれるという、家庭的に不幸な武将であった。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	80
1535	1549	扇動 流出  暗殺 一喝						0	9	3	3	P･S	SFC

問田	隆盛	124	B	86	C	68	C	D	D	E	E	57	38	(????～1555)大内家臣。義隆のもとで石見守護代を務めた。陶晴賢の謀叛に与力し、その後は新しく主君となった大内義長に仕えた。周防富田で自殺した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		06	50
1506	1520	扇動 流出  暗殺 一喝						3	7	3	3	P･S	SFC

益田	藤兼	122	B	130	B	94	B	D	D	E	E	72	65	(1529～1596)石見の豪族。大内家、陶家、毛利家とうまく立ち回り、益田家の所領保持に努めた。山中鹿之介と一騎討ちをしたという品川大膳は、藤兼の家臣である。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	70
1529	1543	扇動 流出  暗殺 一喝						7	8	5	6	P･S	-

益田	元祥	156	A	62	C	84	B	E	E	E	E	68	35	(1558～1640)益田藤兼の子。毛利家に仕え、中国平定戦で活躍、吉川元春の娘婿となる。財政手腕に秀で、主家減封後の財政建て直しに尽力し、見事に成功させた。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	80
1558	1572	扇動 流出  暗殺 一喝						0	8	0	3	P･S	-

別所	就治	128	B	152	A	70	B	C	C	E	E	70	60	(1502～1563)赤松家庶流。播磨随一の堅城と言われる三木城を居城とした。尼子晴久や三好長慶に度々侵攻されたが、そのつど敵軍を撃退し、東播磨に武名を鳴り響かせた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	70
1502	1516	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	1	2	P･S	-

別所	安治	120	B	132	B	96	C	D	D	E	E	71	65	(1532～1570)別所長治の父。三木城主。３９歳で病没別所家は播州の名門・赤松家の支族である。赤松頼清が加西郡別所に移り、別所家を称したのが興りであるという。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	40
1532	1546	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	3	6	P･S	SFC

別所	重宗	126	B	116	B	94	C	D	D	E	E	60	54	(????～1591)兄・別所安治の死後、甥・長治を補佐し織田信長に仕える。のち、毛利家に内通したため、豊臣秀吉の怒りを買い、攻められて開城した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	60
1537	1551	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	2	3	P･S	SFC

浦上	政宗	124	B	136	A	140	B	D	D	E	E	65	78	(????～1566)赤松家臣。主家を圧倒して勢力を拡大した。子・清宗に黒田職隆の娘を迎えて勢力の安定を図るが、婚礼当日に赤松政秀軍の襲撃を受け、戦死した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	70
1507	1521	扇動 流出  暗殺 一喝						2	4	7	5	P･S	SFC

小寺	政職	128	B	114	B	64	C	D	D	E	E	61	65	(????～????)播磨の豪族。黒田官兵衛が若い頃に仕えていた人物として知られる。信長の中国遠征軍に抵抗したが、落城する。逃亡してから後は、行方知れずとなった。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	60
1518	1532	扇動 流出  暗殺 一喝						7	8	5	3	P･S	SFC

黒田	重隆	142	B	124	B	94	B	D	D	E	E	68	68	(1508～1564)黒田職隆の父。黒田家は、鎌倉期に京極満信の次男が近江黒田村で黒田家を称したのが始まり。のち、いったん備前福岡に移り、重隆の代に播磨姫路に移った。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	60
1508	1522	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	3	3	P･S	-

黒田	職隆	132	B	122	B	106	B	D	D	E	E	67	61	(????～????)黒田重隆の子。小寺政職に仕えた。のちに政職の娘婿となり、「職」の一字を拝領する。また、小寺姓を許され、政職に重用された。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	60
1524	1538	扇動 流出  暗殺 一喝						5	8	4	3	P･S	SFC

母里	太兵衛	80	B	174	A	42	C	C	E	E	E	56	49	(1556～1615)黒田家中において後藤又兵衛と双璧をなした猛将。福島正則が大杯についだ酒を見事に飲み干し、名槍「日本号」を拝領した。その姿を「黒田節」に謡われた。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	60
1556	1575	扇動 流出  暗殺 一喝						7	13	3	2	P･S	SFC

赤松	政秀	114	B	142	A	118	B	C	D	E	E	66	43	(????～1570)赤松家一族。主家を圧倒して勢力を拡大していた浦上政宗を討つなど、赤松家の勢力回復に奔走する。１５７０年に急死した。毒殺と伝えられる。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	70
1511	1525	扇動 流出  暗殺 一喝						6	12	1	2	P･S	SFC

高島	正澄	76	B	116	B	66	B	D	D	E	E	60	42	(????～1577)赤松家一族。赤松政範の叔父。中国に侵攻してきた豊臣秀吉から上月城を守るため、徹底抗戦するが、政範と共に戦死。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	70
1518	1532	扇動 流出  暗殺 一喝						2	9	5	6	P･S	SFC

三浦	貞久	116	B	120	B	82	B	D	D	E	E	63	46	(????～1548)美作国高田城主。高田城は尼子家、毛利家の両勢力の間に位置したため、貞久が病死すると、両家の争奪戦の場となり、尼子家に占領された。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		06	40
1509	1523	扇動 流出  暗殺 一喝						6	8	0	6	P･S	SFC

武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

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