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武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

熊谷	信直	98	B	148	B	110	B	C	D	E	E	66	43	(1507～1593)安芸の豪族。初め毛利元就と敵対していたが、のちに臣従。娘が元就の次男・吉川元春に嫁ぐと、一門扱いの重臣となり吉川軍の先鋒として活躍した。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	90
1507	1521	扇動 流出  暗殺 一喝						3	7	4	2	P･S	-

児玉	就忠	140	A	72	C	100	B	D	D	E	E	61	64	(????～1562)毛利家臣。元就の家督相続直後から側近として活躍。五奉行制の成立後、その一員となった。「視野も広く人ざわりもよく事務練達の者」と元就に評された。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	60
1503	1517	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	0	3	P･S	SFC

児玉	就方	96	B	142	A	120	B	D	D	E	B	62	50	(1513～1586)児玉就忠の弟。兄の推挙によって毛利元就の家臣となった。水軍を統率して北九州や山陰で活躍、特に対尼子家戦では、城方の兵糧入れを妨害した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	80
1513	1527	扇動 流出  暗殺 一喝						0	8	2	2	P･S	-

志道	広良	144	A	62	C	126	B	D	E	E	E	64	53	(1467～1557)毛利家の臣。志道家は毛利家の庶流・坂家から派生した一族である。毛利宗家の家督相続問題では、毛利元就を後継に推した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	90
1467	1481	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	6	3	P･S	-

毛利	秀元	116	B	140	A	64	C	D	D	D	D	78	65	(1579～1650)穂井田元清の子で、毛利輝元の養子となる。朝鮮出兵では、輝元に代わって毛利軍の総大将を務めた。輝元に実子・秀就が生まれたため、別家を立てた。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	70
1579	1593	扇動 流出  暗殺 一喝						6	12	3	1	P･S	-

穂井田	元清	128	B	130	B	88	B	C	D	D	D	76	64	(1551～1597)毛利元就の四男。備中の豪族・穂井田家を継ぐ。備中の尼子氏勢力、播磨上月城の山中鹿之介との戦い、鴨城の秀吉軍とも戦い、のち、毛利を名乗った。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1551	1565	扇動 流出  暗殺 一喝						5	10	1	6	P･S	SFC

小早川	秀包	96	B	146	B	110	B	C	C	D	D	74	52	(1567～1601)毛利元就の九男。兄・小早川隆景の養子となる。秀吉の寵を受け、一字を拝領した。朝鮮出兵には隆景を助けて活躍。関ヶ原合戦で西軍に属し、改易となった。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	40
1567	1581	扇動 流出  暗殺 一喝						2	10	2	2	P･S	SFC

市川	経好	142	A	70	C	116	B	D	D	E	E	55	64	(????～????)藤原吉川家庶流。毛利元就の次男・元春の吉川家入嗣に際して功があった。大内家滅亡後は周防高嶺城に入り、山口奉行として防長両国の庶政を執行した。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	70
1523	1537	扇動 流出  暗殺 一喝						7	5	3	3	P･S	SFC

児玉	就英	88	B	144	A	116	B	D	D	E	B	59	68	(????～????)児玉就方の子。水軍を率いる。出雲では尼子水軍を、摂津木津川では織田水軍を破って、石山本願寺に兵糧を運ぶなど活躍。のち、淡路岩屋城の守備につく。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	70
1537	1551	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	3	2	P･S	SFC

乃美	宗勝	56	C	138	B	106	B	D	D	E	B	64	61	(1527～1592)毛利家臣。小早川隆景のもとで水軍を統率する。姻戚関係から、厳島合戦で村上水軍を味方につけ、毛利軍勝利の立役者となった。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	70
1527	1541	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	7	6	P･S	-

三浦	元忠	138	A	82	C	120	B	D	E	E	E	64	62	(1555～1596)毛利輝元の寵臣。本姓は神田。美作高田城をめぐる攻防の末、三浦家を継いだ。輝元の取次役を務め、周防を中心に安芸・長門に一万六千石の知行を得る。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1555	1569	扇動 流出  暗殺 一喝						4	10	1	3	P･S	SFC

平岡	頼勝	130	B	62	C	126	B	D	D	D	E	56	69	(1560～1607)小早川秀秋の家老。関ヶ原合戦では黒田長政と通じ、大谷吉継を主君・秀秋に攻めさせ、東軍を勝利に導く。秀秋没後、浪人となったが、のち家康に仕えた。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	50
1560	1574	扇動 流出  暗殺 一喝						0	4	5	4	P･S	SFC

松野	重元	40	C	150	A	44	C	C	D	D	E	60	36	(????～1655)小早川秀秋家臣。通称主馬。鉄砲頭から仕官し、豊臣の姓を受ける。関ヶ原合戦において主君・秀秋の裏切りを潔しとせず、戦わずして離脱したという。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	80
1576	1590	扇動 流出  暗殺 一喝						3	13	3	2	P･S	-

稲葉	正成	120	B	116	B	94	B	D	D	D	E	51	67	(1571～1628)林政秀の子。稲葉重通の女婿となり稲葉姓を名乗る。小早川秀秋に仕え、関ヶ原では秀秋を東軍に寝返らせた。春日局を後妻とする。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	80
1571	1585	扇動 流出  暗殺 一喝						4	4	6	3	P･S	-

堅田	元慶	124	B	86	B	76	C	D	D	D	D	53	49	(1568～1622)毛利家の臣。粟屋元通の子。毛利輝元より堅田姓を与えられた。小早川隆景が伊予国へ転封されたため、三原城を預かる関ヶ原では輝元の代理として出陣した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	60
1568	1582	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	3	3	P･S	-

吉川	興経	94	C	142	A	34	C	C	D	E	E	74	43	(1508～1550)藤原吉川家最後の当主。尼子と大内の間で去就が定まらなかった。家臣間に分裂が生じたところを毛利元就に付け込まれて吉川家を乗っ取られ、謀殺された。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1508	1522	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	0	2	P･S	-

吉川	経安	100	B	132	B	102	B	D	D	E	E	62	43	(????～1574)吉川家庶流。毛利元就より与えられた福光湊に物不言城を築城。毛利家を離反した福屋隆兼に居城を攻められるが、経安・経家親子はこれを死守した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	60
1515	1529	扇動 流出  暗殺 一喝						7	6	6	6	P･S	-

小早川	正平	112	B	114	B	44	B	D	D	E	C	69	37	(1523～1543)土肥小早川家最後の当主。祖父・父が早世し、４歳で家督相続。尼子氏方につこうとして、大内氏に攻略された。出雲遠征で戦死し、毛利隆景が後を継いだ。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1523	1537	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	1	6	P･S	SFC

平賀	広相	114	B	102	B	102	B	D	D	E	E	56	60	(1528～1567)毛利家臣。大内義隆の死後、彼の寵臣が継いでいた平賀家の家督を毛利元就の後援を得て継いだ。その恩義から、陶晴賢との戦いでは先鋒を務めて奮戦した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1528	1542	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	1	6	P･S	-

平賀	元相	122	B	96	B	116	B	D	D	E	E	60	53	(1547～1645)毛利家臣。平賀広相の子。豊臣秀吉の寵により、豊臣姓を受ける。安芸高屋に１万８千石を保っていたが、関ヶ原合戦で主家と共に減封され、隠居した。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	100
1547	1561	扇動 流出  暗殺 一喝						1	8	0	3	P･S	-

弘中	隆兼	116	B	144	B	112	B	C	C	E	D	59	41	(????～1555)大内家臣。義隆の元で安芸守護代を務めた。陶晴賢の謀叛後は、大内義長の片腕として活躍。厳島合戦で奮戦するも、毛利軍に包囲されて戦死。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1506	1520	扇動 流出  暗殺 一喝						3	5	7	2	P･S	-

天野	隆重	106	B	138	A	100	B	D	D	E	E	53	69	(1503～1584)毛利家臣。大内家臣から毛利元就についた。尼子家滅亡後、月山富田城城代となる。月山城を奪回せんと攻撃してきた山中鹿之介を撃退して武名を上げた。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		06	90
1503	1517	扇動 流出  暗殺 一喝						7	9	4	2	P･S	-

冷泉	隆豊	74	B	140	B	42	C	C	D	E	E	59	25	(????～1551)大内家臣。義興・義隆二代によく仕え、陶晴賢の謀叛の際には、義隆自害の介錯をした。最後まで寄せ手と戦い、壮絶な最期を遂げた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1513	1527	扇動 流出  暗殺 一喝						4	14	4	2	P･S	SFC

大友	晴英	106	B	60	C	46	C	D	E	E	E	74	43	(1531～1557)大内家最後の当主。大友宗麟の弟。大内義隆を滅した陶晴賢の後援で、大内家の家督を継ぐ。厳島合戦で晴賢が敗死すると、毛利軍の攻撃を受けて自害。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	50
1531	1544	扇動 流出  暗殺 一喝						3	4	4	6	P･S	SFC

仁保	隆慰	124	B	82	B	96	B	D	D	E	D	55	52	(????～????)大内氏家臣。義隆のもとで奉行人を務める。義隆の没後は義長に仕えた。大内家滅亡後は毛利家に仕え、元就より豊前門司城在番を命じられている。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	70
1523	1537	扇動 流出  暗殺 一喝						5	5	2	3	P･S	SFC

武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

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