武将姓 | | 武将名 |
出身・出自 | 登場年 |
(誕生年-死亡年) |
特技 | 政治 | 采配 | 智謀 |
野望 | 義理 | 相性 |
列伝 |
さかい | | ただつぐ |
通常版 |
三河 |
1542 |
(1527-1596)徳川四天王の筆頭。主君・家康の養育係を務めた。家康の成人後は東三河衆を率いて各地を転戦、数々の軍功をあげる。その器量は豊臣秀吉にも称賛された。 |
酒井 | 小五郎 | 忠次 |
武将 | 弓 |
[開墾] [守戦] [連射] |
65 | 75 | 57 |
66 | 85 |
88 |
さかい | | いえつぐ |
通常版 |
三河 |
1579 |
(1564-1618)徳川家臣。忠次の嫡男。主君・家康の偏諱を受ける。家康の関東入国の際に臼井城主となった。大坂夏の陣で活躍し、その功により越後高田10万石を領した。 |
酒井 | 小五郎 | 家次 |
武将 | 槍 |
[商業] [三段] |
46 | 44 | 29 |
36 | 70 |
88 |
さかい | | ただよ |
通常版 |
三河 |
1587 |
(1572-1636)徳川家臣。大坂冬・夏の陣では全軍の参謀役を務めた。のちに土井利勝・青山忠俊とともに3代将軍家光の教育係に就任し、幕府の中枢を担う。老中も務めた。 |
酒井 | 与四郎 | 忠世 |
武将 | 鉄砲 |
[登用] [外交] |
71 | 33 | 65 |
55 | 65 |
92 |
さかい | | ただかつ |
通常版 |
三河 |
1602 |
(1587-1662)徳川家臣。関ヶ原合戦で初陣。家康・秀忠・家光・家綱と将軍四代に仕える。老中・大老を務めて内政・外交全般に活躍した。家綱に「名臣第一」と評された。 |
酒井 | 与七郎 | 忠勝 |
武将 | 槍 |
[開墾] [商業] [治水] |
75 | 21 | 58 |
43 | 70 |
82 |
さかい | | やすとし |
PK追加 |
三河 |
1584 |
(1569-1621)徳川家臣。酒井忠次の次男。本多忠次の養子となる。関ヶ原合戦後、三河西尾2万石を領す。大坂の陣では一揆の鎮定に活躍し、のち近江膳所3万石を領した。 |
酒井 | 九十郎 | 康俊 |
武将 | 弓 |
[攻城] |
45 | 52 | 48 |
53 | 60 |
83 |