『信長の野望 嵐世記』武将総覧

火間虫入道 > 『信長の野望の変遷』

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武将姓 武将名 出身・出自登場年 (誕生年-死亡年)
特技政治采配智謀 野望義理相性 列伝
おおさき よしのぶ 通常版 陸前 1541 (1526-1550)大崎家11代当主。伊達稙宗の次男。大崎高兼の娘を娶り、家督を継ぐ。伊達家の内紛(天文の大乱)で敗北、葛西領へ逃れようとしたが、途中で討たれた。
大崎三郎義宣 武将騎馬
[説得]  321616 4775 75
だて ちかたか 通常版 羽前 1557 (1542-1594)奥州大館城主。伊達晴宗の長男。岩城重隆の養子となって家督を継ぎ、養父が築いた領国を継承する。しかし、佐竹家の侵攻を受け、従属を余儀なくされた。
伊達孫次郎親隆 武将
[商業] [収拾]  443331 4770 75
だて つねたか 通常版 羽前 1582 (1567-1590)奥州大館城主。親隆の子。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣して戦功を立て、秀吉から所領を安堵されたが、北条家の降伏後間もなく、鎌倉で病没した。
伊達 常隆 武将鉄砲
[改修] [槍衾]  402831 4380 76
だて たねむね 通常版 陸前 1503 (1488-1565)伊達家14代当主。奥州探題を獲得し、婚姻外交を駆使して版図を拡大。三男・実元の上杉家入嗣問題で嫡男・晴宗と対立し、天文の大乱を引き起こした。
伊達次郎稙宗 武将
[商業] [外交] [収拾] [逃亡]  946191 9665 74
だて はるむね 通常版 羽前 1534 (1519-1577)伊達家15代当主。稙宗の嫡男。父と対立し天文の大乱を引き起こすが、終息後に家督を相続。父と同様、婚姻外交を駆使して伊達家の地位を不動にした。
伊達次郎晴宗 武将騎馬
[開墾] [捕縛]  735768 8355 66
だて てるむね 通常版 羽前 1559 (1544-1585)伊達家16代当主。晴宗の次男。相馬家とたびたび争う。嫡男・政宗に家督を譲った翌年、二本松義継に拉致され、救援に来た伊達軍の銃撃に巻き込まれ死去。
伊達総次郎輝宗 武将騎馬
[登用] [収拾] [説得]  645547 6985 74
だて まさむね 通常版 羽前 1582 (1567-1636)伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた。
伊達藤次郎政宗 武将鉄砲
[外交] [奉仕] [三段] [混乱]  858684 9940 69
だて さねもと 通常版 陸前 1542 (1527-1587)稙宗の三男。越後上杉家に入嗣するはずだったが、兄・晴宗がこれを阻止したため天文の大乱が起こった。乱中は稙宗側に属すが、終息後は晴宗に仕えた。
伊達藤五郎実元 武将騎馬
[収拾] [攻城]  474844 5860 66
だて しげざね 通常版 陸前 1583 (1568-1646)実元の子。「武」の面で主君・政宗を補佐した、伊達家中随一の猛将。「英毅大略あり」と評された。晩年には徳川三代将軍・家光に奥州の軍談を語っている。
伊達藤五郎成実 武将騎馬
[訓練] [登用] [激励] [突撃]  498149 5775 66
だて まさかげ 通常版 羽前 1564 (1549-1607)伊達晴宗の三男。留守顕宗の娘を娶り、留守家を継いだ。兄・輝宗や甥・政宗に従い、相馬家や最上家との戦いで活躍した。朝鮮出兵後、伊達姓を与えられた。
伊達六郎政景 武将
[商業] [収拾]  495445 2770 69
いしかわ あきみつ 諸勢力 磐城 1584 (1569-1650)磐城の国人。昭光は実際は陸奥の豪族で石川城主。伊達晴宗の子で、石川晴光の養子となる。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣しなかったため、所領を没収された。
石川 昭光 国人衆
[登用] [検地]  393537 4770 73

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