武将姓 | 武将名 | 出自 | 信心 | 寿命 | (生年-没年) | |||
機種 | 登場年 | 政治 | 統率 | 知略 | 教養 | 義理 | 相性 | 列伝 |
まえだ | としいえ | 武士 | 神仏 | 62 | (1538-1599)織田家臣。数々の合戦で活躍し「槍の又左」の異名をとった。のちに柴田勝家に従って北陸平定に貢献。信長の死後は豊臣秀吉に仕え、五大老の1人となった。 | |||
前田 | 利家 | 66 | 68 | 55 | 54 | 80 | 00 | |
通常版 | 1553 | 斉射・2 | 挑発 | |||||
まえだ | としなが | 武士 | 神仏 | 53 | (1562-1614)利家の嫡男。家督を相続後、謀叛の兆しありとの噂が流れるが、母・芳春院を人質に出して討伐を免れた。関ヶ原合戦で東軍に属し、加賀100万石を領した。 | |||
前田 | 利長 | 60 | 42 | 54 | 54 | 41 | 95 | |
通常版 | 1577 | |||||||
まえだ | としまさ | 武士 | 神仏 | 56 | (1578-1633)利家の次男。蒲生氏郷の娘を娶る。能登21万石を領した。関ヶ原合戦で西軍に属したため、改易される。その後は京に隠棲し、大坂の陣では中立を保った。 | |||
前田 | 利政 | 45 | 39 | 29 | 47 | 66 | 08 | |
PK追加 | 1593 | |||||||
まえだ | としつね | 武士 | 神仏 | 66 | (1593-1658)加賀金沢藩主。利家の四男。兄・利長の跡を継ぐ。大坂の陣に参陣して功を立てた。藩の存続に努め、江戸幕府の警戒を欺くために愚鈍を装っていたともいう。 | |||
前田 | 利常 | 79 | 61 | 74 | 66 | 75 | 00 | |
PK追加 | 1608 | 斉射・1 | 混乱 |