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重視 | 思考 | 出身 | 出自 |
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武将姓 | 武将名 |
政治 | 統率 | 知略 |
相性 | 義理 | 野心 | 列伝 |
兵科 | 特技 | 策戦1 |
策戦2 | 策戦3 | |
もうり | もとなり |
朝廷 | 天下布武 | 安芸 | 武将 | (1497-1571)安芸の戦国大名。権謀術数を駆使して勢力を拡大、中国10ヶ国の主となった稀代の謀将。厳島合戦では数々の謀略で陶晴賢を翻弄、5倍の兵力の敵を破った。
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毛利 |
元就 |
89 | 82 | 90 |
M |
51 | 96 |
長槍 | 弁舌 |
混乱 | 虚報 |
分断 |
もうり | たかもと |
朝廷 | 好戦人情 | 安芸 | 武将 | (1523-1563)安芸の戦国大名。元就の嫡男。大内家の人質となり、大内義隆から加冠され元服した。父の後見を受けて中国経略に従事するが、出雲遠征に向かう途中に急死。
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毛利 |
隆元 |
78 | 66 | 72 |
H |
79 | 70 |
長槍 | 登用 |
焙烙 | 誘導 |
迎撃 |
もうり | てるもと |
朝廷・名声 | 保守鳩派 | 安芸 | 武将 | (1553-1625)安芸の戦国大名。隆元の嫡男。祖父・元就の死後、家督を継ぐ。豊臣家に属し五大老の1人となる。関ヶ原合戦では西軍に属し、戦後、防長2国に減封された。
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毛利 |
輝元 |
46 | 45 | 24 |
I |
71 | 47 |
足軽 | 茶湯 |
鼓舞 | 誘導 |
- |
きっかわ | もとはる |
朝廷 | 好戦直情 | 安芸 | 武将 | (1530-1586)毛利元就の次男。安芸の豪族・吉川家を継ぎ、山陰地方の攻略にあたる。不敗を誇った家中随一の猛将である一方、陣中で「太平記」40巻を写本したという。
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吉川 |
元春 |
47 | 86 | 71 |
L |
82 | 75 |
騎馬 | 農業 |
威圧 | 虚報 |
突入 |
きっかわ | もとなが |
朝廷 | 好戦直情 | 安芸 | 武将 | (1548-1587)元春の長男。父に劣らぬ武勇を誇り、豊臣秀吉の九州征伐に従軍した際も、常に勝利を収めたという。父の隠居後、家督を継ぐが、父の死後間もなく病死した。
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吉川 |
元長 |
44 | 69 | 46 |
L |
74 | 34 |
騎馬 | 威圧 |
治療 | 破壊 |
誘導 |
きっかわ | ひろいえ |
朝廷・名声 | 好戦陰湿 | 安芸 | 武将 | (1561-1625)元春の三男。関ヶ原合戦で西軍の敗北を予想し、外交工作によって毛利家の存続をはかる。しかし宗家は防長2国に減封され、家中から裏切り者と非難された。
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吉川 |
広家 |
73 | 41 | 76 |
L |
42 | 81 |
鉄砲 | 弁舌 |
混乱 | 誘導 |
迎撃 |
こばやかわ | たかかげ |
朝廷・名声 | 保守鳩派 | 安芸 | 武将 | (1533-1597)毛利元就の三男。安芸の豪族・小早川家を継ぎ、山陽地方の攻略にあたる。本能寺の変後は毛利家の存続をはかって豊臣秀吉に接近し、五大老の1人となった。
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小早川 |
隆景 |
84 | 76 | 82 |
H |
90 | 64 |
長槍 | 商業 |
治療 | 焙烙 |
放火 |
ほいだ | もときよ |
朝廷 | 保守鷹派 | 安芸 | 武将 | (1551-1597)毛利元就の四男。備中の豪族・穂井田家を継いだ。山中幸盛が拠る播磨上月城を攻略するなど、各地で功を立てた。のち毛利姓に戻り、長府毛利家の祖となる。
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穂井田 |
元清 |
49 | 54 | 48 |
H |
64 | 55 |
長槍 | 改修 |
密偵 | 迎撃 |
- |
もうり | ひでもと |
朝廷 | 好戦人情 | 備中 | 武将 | (1579-1650)穂井田元清の子。従兄弟・輝元の養子となる。豊臣秀吉の朝鮮派兵の際は毛利軍を指揮した。関ヶ原合戦の際は主戦場に赴き「宰相殿の空弁当」の逸話を生む。
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毛利 |
秀元 |
45 | 56 | 27 |
I |
62 | 35 |
長槍 | 威圧 |
威圧 | 誘導 |
- |
すえつぐ | もとやす |
朝廷・名声 | 保守鷹派 | 安芸 | 武将 | (1560-1601)毛利元就の八男。出雲末次城を居城として末次姓を名乗る。のちに備後神辺1万5千石を領した。関ヶ原合戦では西軍に属し、近江大津城への攻撃を指揮した。
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末次 |
元康 |
53 | 47 | 50 |
I |
56 | 49 |
騎馬 | 哀願 |
鼓舞 | 誘導 |
- |
こばやかわ | ひでかね |
朝廷 | 好戦直情 | 安芸 | 武将 | (1567-1602)毛利元就の九男。兄・隆景の養子となった。豊臣秀吉に寵愛され、偏諱を賜る。朝鮮派兵の際は隆景を助けて活躍した。関ヶ原合戦で西軍に属し、改易された。
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小早川 |
秀包 |
38 | 51 | 47 |
I |
68 | 56 |
鉄砲 | 商業 |
治療 | 迎撃 |
- |
もうり | ひろもと |
朝廷・名声 | 保守鷹派 | 安芸 | 武将 | (1466-1506)安芸の豪族。大内家に属す一方で、幕府の命を受けて安芸武田家の内乱を鎮圧。前将軍・足利義稙の周防下向後は大内・細川両家の圧力を受けるようになった。
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毛利 |
弘元 |
56 | 53 | 54 |
L |
50 | 54 |
騎馬 | 商業 |
混乱 | 誘導 |
迎撃 |
もうり | おきもと |
朝廷 | 保守鳩派 | 安芸 | 武将 | (1492-1516)安芸の豪族。弘元の子。父の死後、大内家に従属し、船岡山合戦などに従軍。在京が長引くと、周辺の国人と一揆契約を結んで、芸備地方の安定化を図った。
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毛利 |
興元 |
67 | 43 | 19 |
M |
30 | 46 |
足軽 | 弁舌 |
収拾 | - |
- |