『信長の野望 嵐世記』武将総覧

火間虫入道 > 『信長の野望の変遷』

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武将姓 武将名 出身・出自登場年 (誕生年-死亡年)
特技政治采配智謀 野望義理相性 列伝
こまきね としまさ 通常版 磐城 1569 (1554-1635)豊臣・徳川家臣。奥州岩城の地侍をよく掌握していたため、3千石を与えられ、代官となる。関ヶ原合戦後は徳川家に仕え、平藩主となった鳥居忠政に仕えた。
駒木根 利政 武将鉄砲
[登用] [雨撃]  614047 6150 46
しらと たかみち 通常版 磐城 1566 (1551-1600)岩城家臣。白土家は岩城家一族。志賀甘釣斎(武治)とともに、しばしば伊達家との折衝にあたった。佐竹家から貞隆を迎えるのに尽力、岩城家を存続させた。
白土 隆通 武将騎馬
[捕縛]  563540 5975 46
たけぬき ひろみつ 通常版 磐城 1523 (1508-1557)岩城家臣。竹貫家は奥州の豪族・石川家の一族であるが、岩城家に仕えて重臣となる。佐竹家と白河結城家間の調停を岩城家が行った際、その折衝役を務めた。
竹貫 広光 武将
[外交] [連射]  402536 5665 46
にかいどう てるゆき 通常版 岩代 1523 (1508-1557)二階堂家17代当主。伊達、蘆名という強敵に挟まれ、苦境に立たされる。三春城主・田村清顕の軍に侵攻され、支城を奪われるなど、威勢は振るわなかった。
二階堂 輝行 武将
[登用] [守戦]  461830 565 46
いなわしろ もりたね 通常版 岩代 1570 (1555-1589)蘆名家臣。盛国の子。摺上原合戦において父が伊達家に内応したのを知り、一度軍勢を退くが再び伊達軍に突入。乱戦で傷を負い、隠棲先で死去したという。
猪苗代 盛胤 武将騎馬
[捕縛] [突撃]  265234 1895 46
ひらた つねのり 通常版 岩代 1534 (1519-1568)蘆名家臣。蘆名四天の宿老の一。是亦斎を称した。1568年、上杉家臣・河田長親に対して、上杉家と蘆名家の友好を求める書状を送っている。
平田 常範 武将鉄砲
[捕縛]  582438 5075 46
せんぼん すけとし 通常版 下野 1537 (1522-1585)那須七党の一。千本家は那須家の庶流。宇都宮家臣・芳賀高定に恩賞2千石で調略され、主君・高資を暗殺した。のちに大関高増と対立し、高増に謀殺された。
千本 資俊 武将荷駄
[訓練] [槍衾]  355435 7585 46
いたみ やすなお 通常版 1538 (1523-1596)今川家臣。伊丹城主・雅興の子。幼少の頃に駿河に逃れ、今川家に仕える。氏真の代には海賊奉行を務めた。主家滅亡後は武田家、徳川家で船奉行を務めた。
伊丹権阿弥康直 水軍衆
[三段] [雨撃]  144434 5455 46
おだ のぶやす 通常版 尾張 1533 (1518-1591)尾張の豪族。岩倉城主。織田信行を支持したため、織田信長と浮野で戦い敗北。のちに子・信賢らに追放された。その後も斉藤義龍を頼り、信長に対抗した。
織田 信安 武将鉄砲
[逃亡]  242436 5545 46
ほそかわ ふじかた 通常版 山城 1532 (1517-1590)典厩細川家当主。織田信長に擁され上洛した足利義昭に属す。義昭と信長が対立した際は挙兵を諫めるが、のち義昭とともに戦い敗北。その後は信長に仕えた。
細川四郎藤賢 武将荷駄
[激励]  462355 3940 46
うつのみや とよつな 通常版 伊予 1534 (1519-1568)伊予の豪族。大洲城主。土佐一条家と結ぶ。伊予飛鳥城の戦いで西園寺公高を討つなど勢威を振るうが、鳥坂峠合戦で河野・毛利連合軍に敗れ、以後衰退した。
宇都宮 豊綱 国人衆
[訓練] [引抜]  404316 4935 46
いんどう よりやす 通常版 肥後 1536 (1521-1606)相良家臣。武勇にすぐれ、各地で活躍。肥後水俣城攻防戦では敵将・新納忠元と連歌を応酬した。主君・義陽の死後は深水長智とともに幼主・頼房を補佐した。
犬童軍七頼安 武将騎馬
[登用] [収拾] [突撃]  575950 8085 46
いんどう よりもり 通常版 肥後 1583 (1568-1655)相良家臣。頼安の子。関ヶ原合戦では主君・頼房を東軍に内応させ、主家の存続に貢献。のち国家老を務めたが、専横の振る舞いが多く、津軽へ流罪となった。
犬童清兵衛頼兄 武将
[検地] [捕縛]  481848 5265 46
ひねの よしあき PK追加 美濃飛騨 1600 (1587-1656)徳川家臣。高弘の子。関ヶ原合戦では東軍に属し、居城に籠城して真田昌幸に備えた。大坂の陣で功を立て、豊後府内2万石を領すが、子がないため断絶した。
日根野徳太郎吉明 武将
[三段]  384936 5265 46
したづ かつすけ 諸勢力 伊勢志摩 1594 (1579-1650)桑名の商人。桑名は港町として栄え、のち東海道五十三次の42番目の宿場町となった。桑名港は木曾三川の河口に位置し、物資集積の要所として繁栄した。
舌津 勝助 都市荷駄
[商業] [茶湯]  435145 5630 46
たなか よへえ 諸勢力 摂津河内 1586 (1571-1632)堺の商人。田中家は与兵衛・利休と代を伝えた。与兵衛は魚問屋を営んだ。利休は武野紹鴎から茶の湯を学び「わび茶」を大成した、戦国時代を代表する茶人。
田中 与兵衛 都市騎馬
[商業] [茶湯]  625755 4465 46
なかむら うましろう 諸勢力 土佐 1611 (1596-1638)須崎の商人。須崎は須崎港を擁する港町として発展した。はじめは「洲崎」といった。須崎港は天然の良港として漁港および避難港として利用されていた。
中村 午四郎 都市騎馬
[商業] [茶湯]  465455 4155 46

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