武将姓 | 武将名 | 出自 | 信心 | 寿命 | (生年-没年) | |||
機種 | 登場年 | 政治 | 統率 | 知略 | 教養 | 義理 | 相性 | 列伝 |
きむら | さだみつ | 武士 | 神仏 | 37 | (1559-1595)豊臣家臣。常陸介と称す。賤ヶ岳合戦などに従軍し、越前府中10万石を領す。出羽の検地奉行などを務めた。のちに豊臣秀次事件に連座し、自害させられた。 | |||
木村 | 定光 | 71 | 42 | 57 | 63 | 48 | 20 | |
通常版 | 1574 | |||||||
きむら | しげなり | 武士 | 神仏 | 23 | (1593-1615)豊臣家臣。定光の子という。主君・秀頼の乳兄弟で、小姓を務めた。徳川家との和睦の際は豊臣家の使者を務めた。大坂夏の陣で井伊直孝軍と戦い、戦死した。 | |||
木村 | 重成 | 14 | 55 | 27 | 53 | 83 | 20 | |
通常版 | 1608 | 突撃・1 |