武将姓 | 武将名 | 出自 | 信心 | 寿命 | (生年-没年) | |||
機種 | 登場年 | 政治 | 統率 | 知略 | 教養 | 義理 | 相性 | 列伝 |
うどの | ながもち | 高家 | 神仏 | 45 | (1513-1557)今川家臣。上ノ郷城主。今川義元の妹を娶った。鵜殿家は藤原実方の末孫で、鎌倉時代に紀伊新宮の別当の子が取り立てられて西ノ郡(蒲郡)を領したという。 | |||
鵜殿 | 長持 | 44 | 22 | 45 | 50 | 63 | 42 | |
通常版 | 1528 | |||||||
うどの | ながてる | 高家 | 神仏 | 30 | (1533-1562)今川家臣。長持の子。桶狭間合戦後、三河の武将が次々と徳川家に属す中、唯一今川方に残る。そのため、三河平定を目指す徳川軍の攻撃を受け、敗死した。 | |||
鵜殿 | 長照 | 27 | 35 | 30 | 53 | 55 | 42 | |
通常版 | 1548 | |||||||
うどの | うじなが | 高家 | 神仏 | 76 | (1549-1624)今川家臣。長照の子。父が戦死した際に徳川家康に捕らえられ、家康の妻子と引き換えに駿府城に赴く。主家滅亡後は徳川家に属し、長篠合戦などに従軍した。 | |||
鵜殿 | 氏長 | 34 | 6 | 20 | 66 | 20 | 27 | |
通常版 | 1564 |