武将姓 | 武将名 | 出自 | 信心 | 寿命 | (生年-没年) | |||
機種 | 登場年 | 政治 | 統率 | 知略 | 教養 | 義理 | 相性 | 列伝 |
いなとみ | すけひで | 武士 | 神仏 | 60 | (1508-1567)一色家臣。丹後忍木城主。相模守と称した。佐々木少輔次郎義国に砲術を学び、創意を加えた。のちに孫・祐直に砲術を教え、稲富流砲術の基礎を築き上げた。 | |||
稲富 | 祐秀 | 22 | 51 | 63 | 53 | 42 | 73 | |
通常版 | 1523 | 斉射・2 | 挑発 | |||||
いなとみ | すけなお | 武士 | 神仏 | 61 | (1551-1611)一色家臣。稲富流砲術の始祖。主家滅亡後は細川忠興に属し、鉄砲の師範を務める。のちに徳川家に仕え、幕府鉄砲方として国友鍛冶集団の組織化に尽力した。 | |||
稲富 | 祐直 | 11 | 56 | 41 | 50 | 58 | 73 | |
通常版 | 1566 | 斉射・1 |