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重視 | 思考 | 出身 | 出自 |
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武将姓 | 武将名 |
政治 | 統率 | 知略 |
相性 | 義理 | 野心 | 列伝 |
兵科 | 特技 | 策戦1 |
策戦2 | 策戦3 | |
はたの | たねみち |
朝廷 | 好戦陰湿 | 丹波 | 武将 | (1486-1550)管領細川家臣。将軍・足利義稙の偏諱を受け、稙通と名乗る。主君・高国に与力して丹波一帯に一大勢力を築き上げた。のちに細川晴元に属し、高国と戦った。
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波多野 |
稙通 |
70 | 66 | 78 |
W |
36 | 86 |
騎馬 | 弁舌 |
虚報 | 治療 |
迎撃 |
はたの | はるみち |
朝廷・名声 | 保守鷹派 | 丹波 | 武将 | (1521-1565)管領細川家臣。稙通の子。三好軍の度重なる攻撃を受ける。撃退に努めるがのちに松永久秀に降り、城を追われた。居城の八上城には久秀の甥・彦六が入った。
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波多野 |
晴通 |
36 | 46 | 44 |
W |
48 | 35 |
足軽 | 哀願 |
混乱 | 迎撃 |
- |
はたの | ひではる |
朝廷 | 好戦人情 | 丹波 | 武将 | (1549-1579)丹波の豪族。八上城主。晴通の子。居城を三好家から奪還し、勢力を拡大した。明智光秀の攻撃を受け、籠城して戦うが降伏、安土に送られ磔刑に処せられた。
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波多野 |
秀治 |
26 | 60 | 48 |
V |
58 | 65 |
長槍 | 登用 |
威圧 | 修復 |
迎撃 |
はたの | ひでなお |
朝廷 | 保守鳩派 | 丹波 | 武将 | (1555-1579)波多野家臣。晴通の子。兄・秀治とともに八上城に籠城して明智光秀軍と戦うが1年半に及ぶ攻防の末、降伏。秀治とともに安土に送られ、磔刑に処せられた。
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波多野 |
秀尚 |
32 | 48 | 27 |
V |
54 | 56 |
騎馬 | 農業 |
鼓舞 | 迎撃 |
- |
はたの | むねたか |
朝廷 | 好戦人情 | 丹波 | 武将 | (1509-1573)波多野家臣。氷上城主。「丹波鬼」の異名をとった勇将。正親町天皇即位の際は主君・秀治とともに金銀を献上した。朝倉家の援軍として越前に赴き戦死した。
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波多野 |
宗高 |
64 | 53 | 54 |
V |
74 | 71 |
騎馬 | 商業 |
罵声 | 破壊 |
迎撃 |
はたの | ひでなが |
朝廷 | 好戦直情 | 丹波 | 武将 | (1448-1509)丹波の豪族。応仁の乱では東軍に属して各地を転戦し、細川政元から丹波多紀郡を与えられる。のちに八上城を築いて居城とし、丹波一円に勢力を拡大した。
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波多野 |
秀長 |
27 | 48 | 47 |
W |
33 | 77 |
騎馬 | 改修 |
罵声 | 破壊 |
- |
こうざい | もともり |
朝廷・名声 | 保守鷹派 | 丹波 | 武将 | (1490-1526)細川家臣。波多野秀長の次男。主君・高国の側近として活躍したが、細川尹賢の讒言により、高国に殺された。この事件は、高国政権崩壊のきっかけとなった。
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香西 |
元盛 |
59 | 41 | 63 |
X |
47 | 61 |
長槍 | 登用 |
密偵 | 誘導 |
迎撃 |
やなぎもと | かたはる |
朝廷 | 好戦陰湿 | 丹波 | 武将 | (1493-1530)細川家臣。波多野秀長の三男。主君・高国を近江に追い、三好元長を排斥するなど畿内で権勢を振るった。播磨に侵攻した際、高国に内通した近臣に殺された。
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柳本 |
賢治 |
33 | 67 | 38 |
W |
6 | 88 |
長槍 | 威圧 |
焙烙 | 誘導 |
迎撃 |