武将姓 | | 武将名 |
出身・出自 | 登場年 |
(誕生年-死亡年) |
特技 | 政治 | 采配 | 智謀 |
野望 | 義理 | 相性 |
列伝 |
ほり | | ひでまさ |
通常版 |
美濃飛騨 |
1568 |
(1553-1590)織田家臣。各地で軍功を重ねる一方、徳川家康の饗応役も務めるなど、文武の両面に才能を発揮した。本能寺の変後は豊臣秀吉に属し、一門格の待遇を受けた。 |
堀 | 久太郎 | 秀政 |
武将 | 槍 |
[登用] [収拾] [三段] |
68 | 55 | 62 |
47 | 70 |
2 |
ほり | | ひではる |
通常版 |
美濃飛騨 |
1590 |
(1576-1606)豊臣家臣。秀政の嫡男。父の死後、家督を継ぐ。越後春日山45万石を領す。関ヶ原合戦では東軍に属し、上杉景勝が煽動した一揆を鎮め、所領を安堵された。 |
堀 | 久太郎 | 秀治 |
武将 | 槍 |
[改修] |
48 | 42 | 42 |
52 | 65 |
98 |
ほり | | ちかよし |
PK追加 |
美濃飛騨 |
1590 |
(1580-1637)豊臣家臣。秀政の次男。越後蔵王堂4万石を領す。関ヶ原合戦では兄・秀治とともに東軍に属した。のちに堀家を出奔、下野烏山2万5千石の領主となった。 |
堀 | 弥太郎 | 親良 |
武将 | 騎馬 |
[訓練] [攻城] |
51 | 41 | 43 |
50 | 65 |
3 |
ほり | | ひでたね |
PK追加 |
美濃飛騨 |
1580 |
(1565-1616)豊臣家臣。堀秀重の次男。関ヶ原合戦では西軍に属して大津城攻めに参加。戦後改易され、甥・堀秀治を頼った。のちに前田利常に仕え、大坂の陣に従軍した。 |
堀 | 源助 | 秀種 |
武将 | 荷駄 |
[激励] |
46 | 46 | 39 |
55 | 60 |
5 |
ほり | | なおより |
PK追加 |
美濃飛騨 |
1592 |
(1577-1639)堀家臣。直政の次男。庶兄・直次との対立により減封されるが、駿府城失火の際に功があり、加増される。大坂の陣での功により、越後村上10万石を領した。 |
堀 | 三十郎 | 直竒 |
武将 | 騎馬 |
[引抜] [突撃] |
49 | 54 | 37 |
51 | 85 |
5 |