武将姓 | | 武将名 |
出身・出自 | 登場年 |
(誕生年-死亡年) |
特技 | 政治 | 采配 | 智謀 |
野望 | 義理 | 相性 |
列伝 |
かきざき | | もとひろ |
通常版 |
蝦夷 |
1521 |
(1506-1548)高広(光広の次男)の子。光広の三男ともいう。上の国館主。1548年に謀叛を起こし、従兄弟・季広と戦うが敗れ、季広の家臣・長門広益に討たれた。 |
蠣崎 | 太郎 | 基広 |
武将 | 弓 |
[混乱] |
34 | 37 | 27 |
52 | 35 |
32 |
こばやし | | よしみち |
通常版 |
蝦夷 |
1529 |
(1514-1563)蝦夷の豪族。アイヌの大酋長・コシャマインに攻められて死んだ志苔館主・小林良景の末裔という。1543年、若狭武田家に使者として派遣された。 |
小林 | | 良道 |
国人衆 | 荷駄 |
[外交] |
50 | 13 | 8 |
30 | 50 |
32 |
あんなか | | ただまさ |
通常版 |
上野 |
1527 |
(1512-1564)山内上杉家臣。松井田・安中城主。武田信玄軍の攻撃を受け、子・久繁は降伏したが、忠政は頑強に抵抗し敗れて降伏。のち信玄の命によって自害させられた。 |
安中 | | 忠政 |
国人衆 | 弓 |
[守戦] [連射] |
34 | 50 | 22 |
18 | 80 |
32 |
あんなか | | ひさしげ |
通常版 |
上野 |
1550 |
(1535-1590)山内上杉家臣。忠政の子。武田信玄の上野侵攻軍に降る。武田家の滅亡後は滝川一益に仕え、北条軍と神流川で戦った。豊臣秀吉の小田原征伐の際に戦死した。 |
安中 | | 久繁 |
国人衆 | 荷駄 |
[槍衾] |
20 | 25 | 37 |
54 | 40 |
32 |
おおた | | すけたか |
通常版 |
相模伊豆 |
1513 |
(1498-1547)扇谷上杉家臣。北条家に通じて江戸城を占拠し、主君・朝興を河越城に追う。のち、北条家臣の遠山・富永両家とともに江戸城を守り、香月亭に住んだという。 |
太田 | | 資高 |
武将 | 騎馬 |
[激励] |
49 | 41 | 42 |
48 | 60 |
32 |
なごや | | かつやす |
通常版 |
尾張 |
1538 |
(1523-1552)斯波家臣。16、7歳の頃、簗田弥次右衛門と男色の契りを結ぶ。のちに二人で織田信長に通じ、清洲城内の老臣たちを信長方につけるために画策したという。 |
那古野 | 弥五郎 | 勝泰 |
武将 | 騎馬 |
[攻城] |
27 | 37 | 35 |
24 | 60 |
32 |
やまざき | | かたいえ |
通常版 |
近江 |
1562 |
(1547-1591)六角家臣。山崎城主。主君・義治と不和になり、織田信長に仕える。本能寺の変後は一時明智光秀に属すが、のち豊臣秀吉に仕え摂津三田2万3千石を領した。 |
山崎 | 源太左衛門 | 片家 |
国人衆 | 弓 |
[改修] |
32 | 33 | 36 |
48 | 70 |
32 |
やまざき | | いえもり |
通常版 |
近江 |
1582 |
(1567-1614)豊臣家臣。片家の嫡男。伏見城の普請工事などを担当した。関ヶ原合戦では西軍に属すが、縁戚・池田輝政の尽力により改易を免れ、因幡若桜3万石を領した。 |
山崎 | 与市 | 家盛 |
国人衆 | 槍 |
[雨撃] |
38 | 22 | 24 |
30 | 60 |
32 |
あかい | | ときいえ |
通常版 |
丹波丹後 |
1509 |
(1494-1581)丹波の豪族。越前守を称した。丹波守護代・内藤家に所領を追われ、一時的に播磨に逃れるが、のちに復帰した。次男・直正は赤井家庶流の荻野家を継いだ。 |
赤井 | | 時家 |
国人衆 | 騎馬 |
[引抜] [突撃] |
49 | 31 | 49 |
25 | 65 |
32 |
こうの | | みちまさ |
通常版 |
伊予 |
1537 |
(1522-1543)伊予の戦国大名。湯築城主。河野家の庶流・予州家の出身。河野通直の娘婿・来島通康との家督争いに勝ち、河野宗家を継いで通政と改名するが、早世した。 |
河野 | 六郎 | 通政 |
武将 | 弓 |
[連射] |
44 | 19 | 35 |
16 | 45 |
32 |
こうの | | みちのぶ |
通常版 |
伊予 |
1542 |
(1527-1581)伊予の戦国大名。湯築城主。兄・晴通が早世したため、家督を継いだ。大野家などの家臣の謀叛や、毛利家など他国からの侵攻が相次ぎ、その対応に苦慮した。 |
河野 | 宗三郎 | 通宣 |
武将 | 騎馬 |
[激励] |
39 | 41 | 35 |
56 | 60 |
32 |
あきづき | | たねなが |
通常版 |
筑前 |
1582 |
(1567-1614)筑前の豪族。古処山城主。種実の長男。豊臣秀吉の九州征伐軍に降り、日向高鍋3万石に転封される。関ヶ原合戦では東軍に寝返り、戦後、所領を安堵された。 |
秋月 | | 種長 |
武将 | 槍 |
[回復] |
48 | 29 | 44 |
51 | 70 |
32 |
あきづき | | もとたね |
通常版 |
筑前 |
1586 |
(1571-1614)筑前の豪族。秋月種実の次男。豊臣秀吉に降り、日向延岡5万石を領す。関ヶ原合戦では東軍に寝返り、所領安堵。のち謀叛人の縁者を匿った罪で改易された。 |
秋月 | 九郎 | 元種 |
武将 | 鉄砲 |
[引抜] |
44 | 38 | 40 |
54 | 60 |
32 |
いき | | とおかつ |
PK追加 |
美濃飛騨 |
1582 |
(1567-1615)豊臣家臣。各地で活躍し、近習から黄母衣衆となる。関ヶ原合戦後は浪人し、大坂城に入城。夏の陣の際、落城寸前に脱出し、真野頼包と刺し違えて死んだ。 |
伊木 | 半七 | 遠雄 |
武将 | 槍 |
[登用] |
42 | 53 | 46 |
28 | 85 |
32 |
くつみ | | せいえもん |
諸勢力 |
南越後 |
1564 |
(1549-1622)直江津の商人。直江津は直江津港を擁する港町。直江津港は日本最古の船法度である「廻船式目」で「三津七湊」の1つに数えられた。上杉家などが支配した。 |
久津見 | | 清右衛門 |
都市 | 槍 |
[商業] [茶湯] |
56 | 52 | 48 |
60 | 35 |
32 |