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武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

直江	景綱	160	A	128	B	140	A	C	C	E	E	74	58	(1508～1577)初名は実綱。上杉謙信の側近として、内政・外交に腕を振るった。謙信の信頼が厚く、謙信の旧名・景虎から「景」の一字を拝領して景綱と改名した。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		02	70
1508	1522	扇動 流出  暗殺 一喝						0	10	3	4	P･S	SFC

宇佐美	定満	132	B	164	A	168	A	B	B	E	E	63	69	(1489～1564)上杉謙信の臣。越後流軍学の祖である。謙信と長尾政景の同盟成立に一役買う。北条氏邦との戦いで戦死、または政景と舟遊び中に溺死したという。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		14	80
1489	1503	扇動 流出  暗殺 一喝						1	6	2	0	P･S	SFC

柿崎	景家	62	C	188	A	30	C	D	B	E	E	66	62	(????～1575)上杉謙信に「越後七郡で彼にかなう者はいない」と言わせた、上杉家中随一の猛将。小田原攻め・川中島合戦などで、上杉軍の主力として活躍した。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		14	70
1516	1530	扇動 流出  暗殺 一喝						6	7	5	1	P･S	SFC

斎藤	朝信	140	A	162	A	124	B	C	B	E	E	74	67	(????～1591)上杉謙信に従って越中・下野攻めなどに参戦、「越後の鐘馗」の異名を取った。謙信の死後は景勝に属した。猛将でありながら、行政手腕にも優れていた。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		14	70
1522	1536	扇動 流出  暗殺 一喝						1	9	4	1	P･S	SFC

上条	政繁	132	B	152	A	118	B	C	D	E	E	68	68	(1553～1625)畠山義続の次男。上杉謙信の養子となって上条家を継ぐ。謙信に従い、上州・越中を転戦する。謙信没後、同じく養子であった景勝と対立し、上杉家を離れる。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	80
1553	1567	扇動 流出  暗殺 一喝						3	11	4	1	P･S	SFC

北条	幻庵	152	A	86	C	124	C	D	D	E	E	78	32	(1493～1589)北条早雲の三男。北条五代を生き抜き、北条家の長老として君臨した。文人としても知られ、「幻庵おほへ書」という輿入れの際の心得書を著した。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	100
1493	1507	扇動 流出  暗殺 一喝						3	11	4	4	P･S	SFC

本庄	繁長	114	B	164	A	52	C	D	B	E	E	65	82	(1539～1613)上杉家臣。謙信に従って、川中島合戦や関東攻略で功を立てた。武田家に内通したために謙信に攻められ、浪人となる。後に帰参し、各地で活躍した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	80
1539	1553	扇動 流出  暗殺 一喝						4	4	3	1	P･S	SFC

相良	武任	154	A	38	C	108	B	E	E	E	E	48	42	(1498～1551)大内義隆の信頼を受け、大内家中における文治派の筆頭となる。武断派筆頭の陶晴賢と対立し、筑前に出奔。篭城した花尾城を晴賢の兵に囲まれ、自刃した。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		09	60
1498	1512	扇動 流出  暗殺 一喝						3	7	7	4	P･S	SFC

鬼小島	弥太郎	32	C	178	A	26	C	B	E	E	E	55	48	(1522～1582)上杉謙信の少年時代からの側近。剛力無双であったために「鬼小島」と呼ばれ、恐れられた。猛犬や暴れ猿退治など、数々の武勇伝が残る豪傑。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		02	70
1522	1536	扇動 流出  暗殺 一喝						7	10	7	1	P･S	SFC

神保	長職	124	B	126	B	80	B	C	D	E	E	60	51	(????～????)越中富山城主。上杉謙信の攻撃を受け、増山城に逃れる。のちに謙信に降り、一向一揆勢と戦う。しかし、実質上の家中の主導権は、小島職鎮に奪われた。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		06	50
1522	1536	扇動 流出  暗殺 一喝						4	7	4	6	P･S	SFC

新発田	重家	84	B	152	A	52	C	C	C	E	E	64	70	(1546～1587)越後の国人。上杉謙信の没後、景勝を後継者にすべく、奔走する。しかし、恩賞の不満から信長と結ぶ。景勝と５年にわたって争うが、落城し、自害した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		10	60
1546	1560	扇動 流出  暗殺 一喝						7	4	5	2	P･S	SFC

畠山	義綱	120	B	112	C	62	B	D	D	E	E	73	74	(????～1593)能登守護。父・義続の代に失墜した権威を回復しようとするが、重臣・長続連らに能登から追放された。その後も能登回復を狙うが、果たせずに病死した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	50
1544	1558	扇動 流出  暗殺 一喝						4	10	7	3	P･S	SFC

奥平	信昌	98	B	154	A	110	B	C	C	D	E	63	57	(1555～1615)徳川家臣。長篠合戦では長篠城を守り、勝利に貢献する。その功から、翌年には家康の娘・亀姫を娶る。後年、美濃加茂十万石の領主となり、同地で死去。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	60
1555	1569	扇動 流出  暗殺 一喝						4	9	5	1	P･S	SFC

長	続連	136	B	108	B	124	A	C	D	E	E	57	74	(????～1577)畠山家臣。義続以降の４代に仕える。畠山七人衆の１人として政務を遂行。上杉謙信が能登に攻めてきたとき、遊佐氏が謙信に内通したため、殺害された。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		00	70
1518	1532	扇動 流出  暗殺 一喝						6	2	4	4	P･S	SFC

遊佐	続光	128	B	104	B	134	A	D	D	E	E	54	73	(????～1581)畠山家臣。温井総貞との抗争に敗れて主家を離れたが、総貞の死後に帰参する。上杉・織田に従い、能登の実権奪取を図るが、信長に殺害された。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	80
1512	1526	扇動 流出  暗殺 一喝						1	0	4	5	P･S	SFC

本願寺	教如	148	A	124	B	150	B	B	E	C	E	99	73	(1558～1619)顕如光佐の長男。気性が激しく、信長との和睦後も徹底抗戦を主張し、一時は父から絶縁された。父の死後、内紛で法主の座を追われ、後の東本願寺を築いた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		僧侶		08	60
1558	1572	扇動 流出  暗殺 一喝						7	11	0	5	P･S	SFC

下間	頼照	130	B	146	A	128	B	B	E	E	E	63	74	(????～1575)本願寺の坊官で、越前の奉行。越前の一向一揆軍を指揮し、信長を苦しめる。しかし、１５７５年に一揆衆が徹底掃滅されたとき、自身も朝倉景健に討たれた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		僧侶		08	100
1516	1530	扇動 流出  暗殺 一喝						6	12	0	2	P･S	SFC

下間	頼廉	80	C	178	A	166	B	A	E	C	E	64	48	(1537～1626)本願寺の坊官。石山合戦では石山本願寺に篭城し、顕如の代りに全軍の指揮をとった。顕如が石山を退去した後、豊臣秀吉から京都本願寺町奉行を命じられた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		僧侶		08	90
1537	1551	扇動 流出  暗殺 一喝						2	11	2	1	P･S	SFC

岡部	元信	86	C	150	A	88	B	C	C	D	E	64	48	(????～1581)今川家臣。桶狭間合戦では主君・義元が討たれ、その首級を駿河に持ち帰った。主家滅亡後は武田家に仕えて高天神城を守るが、徳川軍に攻められ、戦死した。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1543	1557	扇動 流出  暗殺 一喝						7	13	2	2	P･S	SFC

佐久間	盛政	48	C	160	A	32	C	C	D	D	E	63	51	(1553～1583)柴田勝家の甥。「鬼玄蕃」と呼ばれた猛将。しかし、賎ヶ岳合戦ではその勇猛さが仇となり、敗戦のきっかけを作る。戦後、山城国槙島で斬首された。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		12	60
1553	1567	扇動 流出  暗殺 一喝						7	7	7	1	P･S	SFC

朝比奈	泰朝	108	C	152	A	86	B	C	C	E	E	68	44	(????～????)斜陽の今川家を最後まで支えた忠臣。駿府を追われた主君・氏真を掛川城に迎えるが、徳川軍の攻撃に開城。氏真と共に小田原へ逃れた。その後は消息不明。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1533	1547	扇動 流出  暗殺 一喝						2	14	2	2	P･S	SFC

遠藤	直経	54	C	156	A	72	B	B	D	E	E	63	63	(????～1570)剛勇を謳われた浅井家臣。信長を警戒して、長政に暗殺を献策した。姉川合戦では、奇計をもって信長を討たんと敵本陣に乗り込むが、戦死した。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		08	60
1531	1545	扇動 流出  暗殺 一喝						6	11	2	2	P･S	SFC

海北	綱親	102	B	152	A	130	B	C	C	E	E	70	66	(????～1573)豊臣秀吉をして「我が軍法の師」と言わしめた、浅井家中随一の策士。浅井家で武者奉行を務めた。信長軍の侵攻に善戦するが、小谷城落城時に戦死した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	80
1499	1513	扇動 流出  暗殺 一喝						3	11	1	1	P･S	SFC

磯野	員昌	62	C	160	A	104	B	B	D	E	E	57	56	(????～????)１５６１年に近江国佐和山城主となり、対六角家の最前線で睨みをきかす。姉川合戦でも先鋒として信長軍を苦しめながらも、城に孤立させられ、投降した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	60
1527	1541	扇動 流出  暗殺 一喝						1	6	7	1	P･S	SFC

朽木	元綱	138	B	104	B	98	B	D	D	E	E	68	65	(1549～1632)近江朽木谷の豪族。浅井長政に仕えた。「金ヶ崎退き口」の際に、朽木谷を逃走した信長の道案内を務めたことから、以降は信長に仕えた。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	90
1549	1563	扇動 流出  暗殺 一喝						3	3	7	3	P･S	SFC

武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

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