火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	吉田	孝頼	○	○	×	×	×	1496		(????-????)長宗我部国親・元親の二代に渡り仕え、智・勇両才をもって主家の土佐国統一に力を尽くした。国親の妹を娶り、重臣吉田家の地位を確立する。
			79	68	69	75	50	8	02
通常版	武田	晴信	△	○	○	×	×	1521		(1521-1573)苛烈な政策で甲斐国を支配する父・信虎を放逐して当主の座に就く。精強な騎馬軍団を率いる采配と臨機応変の智謀は、覇王・織田信長をも苦境に立たせた。
			93	96	94	98	94	2	02
通常版	織田	信行	△	△	×	×	×	1538		(????-1557)信長の実弟であるが性情は兄に似ず温厚であったという。林通勝・柴田勝家らに擁立され織田家の家督を兄と争うが、病を装った信長に誘き出され謀殺された。
			70	52	38	65	69	5	02
通常版	林	通勝	△	○	○	×	×	1521		(????-????)織田家の筆頭家老で、後に那古野城主。主家の家督に信行を擁立、信行死後は再び信長に仕えた。しかし、この件を口実に１５８０年、高野山に追放される。
			70	39	57	60	61	6	02
通常版	長宗我部	国親	○	○	×	×	×	1504		(1504-1560)一度は滅びかけた「土佐の七雄」の一・長宗我部家を、一条房家の庇護を受けて甦らせる。時宜を得た姻戚関係と積極的な富国策で生涯を版図拡大に捧げた。
			61	73	54	82	68	6	02
通常版	立原	久綱	△	○	×	×	×	1531		(1531-1613)尼子家にて晴久・義久・勝久の三代に仕え、美作九千二百貫の知行にて中老職を務める。山中鹿之介の叔父にあたり、彼と共に尼子家再興を願って奔走した。
			53	67	52	69	64	13	02
通常版	尼子	勝久	△	△	○	×	×	1553		(1553-1578)初め東福寺の僧となるが、尼子宗家滅亡後、山中鹿之介らに擁立され尼子家再興の兵を挙げる。しかし天運は彼らに味方せず、播磨上月城で毛利軍に敗れ自刃。
			42	59	18	69	45	7	02
通常版	尼子	国久	○	○	×	×	×	1492		(????-1554)尼子晴久の叔父。新宮党の中心となって尼子家の繁栄を支えた。尼子氏弱体化を狙った毛利元就の謀略により主家・晴久に疑われ、その軍勢に討たれる。
			36	78	16	80	42	8	02
通常版	尼子	誠久	○	○	×	×	×	1515		(????-1554)新宮党・尼子国久の子。自らの武勇を誇るあまり、主家の晴久や一族に疎んじられる。毛利元就の謀略にのった晴久が新宮党の居館を襲撃した際に落命した。
			31	77	12	81	40	8	02
通常版	秋上	久家	△	○	○	×	×	1526		(????-????)尼子家の侍大将で、尼子十勇士の一人。尼子勝久の軍に従い、主家再興のために転戦を続ける。第一回目の再興戦に敗れ１５７０年、毛利氏の軍門に降った。
			44	63	43	67	66	7	02
通常版	横道	正光	△	○	○	×	×	1526		(????-1570)晴久・義久・勝久の尼子三代に仕え十勇士の一人とされる。主家再興を願い、但・因・雲を転戦した。毛利方についた自らの姪婿・中井善左衛門に討たれる。
			53	74	25	70	35	12	02
通常版	福留	親政	×	○	○	×	×	1533		(????-1577)長宗我部家家臣。土佐の豪族・安芸氏との戦いに功があった。勇猛なことで知られ、元親から感状を受ける事二十一回にのぼるという。伊予攻略戦で討死した。
			25	81	16	77	49	8	02
通常版	滝本寺	非有	×	○	○	○	○	1535		(????-????)真言宗滝本寺の住職。国書・経史・仏典に通じた学僧。文筆に優れ、長宗我部氏のもと外交や内政に活躍。安国寺恵瓊と並んで「一対坊主」と称された。
			74	10	22	41	18	8	02
通常版	不破	光治	△	○	○	×	×	1521		(????-1580)稲葉・氏家・安藤と並んで「西美濃四人衆」と呼ばれた。斎藤家滅亡後は織田家に仕える。越前に所領を与えられ、柴田勝家の与力として働いた。
			70	53	44	66	50	8	02
通常版	原	虎胤	○	○	×	×	×	1497		(1497-1564)武田信虎・信玄に仕え、武勇で鳴らした武将。「夜叉美濃」と称せられた。信仰上の問題で信玄の下を離れ、北条氏康に一時仕えるが、再び武田家に帰参した。
			21	88	49	83	45	9	02
通常版	土屋	昌次	×	△	○	×	×	1545		(1545-1575)武田信玄の臣、侍大将。三方ヶ原の戦いで、敵将鳥居信之を一騎打ちで討ち取り武名を上げた。長篠の合戦で、滝川一益率いる鉄砲隊の銃撃を浴び、戦死した。
			49	76	38	70	58	12	02
通常版	三枝	守友	×	△	○	×	×	1537		(1537-1575)武田家の足軽大将。駿河の花沢城攻めで一番槍の功名、遠江高天神城攻めでも功を立てた。山県昌景の猶子となったが、昌景と同じく長篠の合戦で戦死する。
			35	77	31	74	41	12	02
通常版	原	昌胤	△	○	○	×	×	1531		(????-1575)武田家の臣。合戦における陣取りの判断の的確さには、信玄も一目置いていた。長篠の合戦でも決戦に反対するが勝頼に容れられず、敵軍に突撃を敢行し戦死。
			85	65	57	63	55	12	02
通常版	吉良	親貞	△	△	○	×	×	1541		(1541-1576)長宗我部元親の弟。土佐の豪族吉良氏を継ぐ。一条氏の支城蓮池城をはじめ、戸波城・久礼城を次々と攻略し、兄の四国統一事業に大いに貢献した。
			62	77	56	82	59	11	02
通常版	津野	親忠	×	△	△	△	△	1572		(1572-1600)長宗我部元親の三男。津野氏を継ぐ。元親が秀吉の軍門に降った際、人質として大坂に送られた。関ヶ原の敗戦後、家康と密約を交わした疑いで殺される。
			61	53	45	66	58	8	02

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