火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	尼子	義久	△	△	×	×	×	1540		(????-1610)晴久嫡男。毛利元就の侵攻に対して名だたる堅城・月山富田城に籠城。しかし、内部崩壊策をとった元就の前に城中は混乱、遂に降伏し、尼子家は滅亡した。
			42	55	3	74	62	7	02
通常版	山中	鹿之介	△	△	○	×	×	1545		(1545-1578)「我に七難八苦を…」と三日月に願ったという鹿之介の一生は、尼子再興戦に捧げられた正に七難八苦の生涯だった。夢は幻と消え、鹿之介も非業の死を遂げる
			59	85	23	78	10	15	02
通常版	長宗我部	元親	△	△	○	○	○	1539		(1539-1599)父の死後、宿敵本山氏らを葬って土佐を統一。その後破竹の快進撃を続け、僅か十年で四国を統一する。その姿に、もはや昔日の「姫若子」の面影はなかった。
			81	86	79	94	91	8	02
通常版	長宗我部	信親	△	△	△	○	○	1565		(1565-1586)元親の嫡男。知勇兼備の将で、父や家臣から大きな期待を寄せられたが、豊後戸次川合戦で討死する。元親は信親の死に落胆し、切腹しようとした程であった。
			62	80	41	84	62	8	02
通常版	長宗我部	盛親	△	△	△	△	△	1575		(1575-1615)元親の四男。父の死後家督を継ぐが、僅か一年にして関ヶ原合戦での西軍荷担により改易される。大坂城に入城し、冬・夏の陣で奮戦したが、戦後刑死した。
			45	82	34	78	60	12	02
通常版	香宗我部	親泰	△	△	○	○	○	1543		(1543-1593)国親の三男。兄・元親の片腕となり、四国統一戦に活躍。特に阿波中富川合戦では主力として奮戦、三好氏を完膚なまでに叩きのめす。外交面でも活躍した。
			73	74	62	82	52	10	02
通常版	仁科	盛信	△	△	△	×	×	1557		(1557-1582)信玄五男。勝頼に信頼され、信濃の要衝・高遠城を任される。信長の信濃侵攻に対し防戦するが衆寡敵せず、別れの酒宴を開き、腹を十文字に掻き切って自刃。
			61	80	43	82	53	14	02
通常版	井伊	直政	△	△	△	○	○	1561		(1561-1602)「徳川四天王」の一人。軍装を赤で統一した軍団は「井伊の赤鬼」と恐れられ、常に軍の先鋒を争う。関ヶ原で島津軍を追撃中銃弾に倒れ、その傷が因で他界。
			74	83	58	82	62	10	02
通常版	吉良	親実	×	△	△	○	○	1563		(1563-1588)長宗我部氏一族。主・元親の嫡男・信親の戦死後、家督継承者問題で元親の側近久武親直と対立。親実は四男・盛親の擁立を諌止して、元親に切腹させられた。
			53	66	34	68	48	8	02
通常版	岡	国高	△	○	○	×	×	1533		(????-1577)大和国岡城主。松永久秀に従う。１５７４年に、織田信長に居城を焼き討ちされて信貴山城へ逃げ、久秀と運命を共にした。
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通常版	宇山	久兼	○	○	×	×	×	1507		(????-1566)尼子氏筆頭家老。月山富田籠城戦で兵糧が不足した時、全財産を使って糧食を購入し、城兵に配った忠臣。しかし毛利氏の離間策にかかった主君義久に殺される
			64	47	42	68	60	12	02
通常版	稲葉	貞通	×	△	○	○	○	1546		(1546-1603)豊後臼杵初代藩主。一鉄の長男。織田信長に仕える。信長の死後は秀吉に属し、小田原攻めなどに従軍した。関ヶ原の際には初め西軍であったが、東軍に降伏。
			62	65	34	70	51	8	02
通常版	久武	親信	×	○	○	×	×	1535		(????-1579)長宗我部氏家臣。誠実で思慮のある人物であったという。軍代となって南伊予地方の統一を目指したが、宇和郡岡本城を攻撃中に銃弾に当たって絶命。
			32	64	41	70	50	8	02
通常版	吉田	重俊	○	○	○	×	×	1510		(????-????)土佐長宗我部氏家臣。「大備後」と呼ばれる。智謀に優れた武人で、特に安芸国虎との戦いでは安芸氏家臣団を内部崩壊に導き、その滅亡の因を作った。
			55	62	58	71	58	7	02
通常版	佐伯	惟教	○	○	○	×	×	1519		(????-1578)大友氏家臣。宗麟と対立し、一時期伊予に亡命したこともある。帰参後は土佐の一条兼定の救援のため、西園寺公広を攻略した。日向耳川合戦で戦死。
			46	67	57	68	52	6	02
通常版	多胡	辰敬	○	○	×	×	×	1488		(????-1562)出雲尼子氏家臣。彼の作った「多胡辰敬家訓」にある「命は軽く、名は重く」の一節は有名である。その言葉通り、尼子氏への忠誠を貫き通して討死した。
			68	37	41	59	27	8	02
通常版	香川	親和	×	△	△	○	○	1567		(????-1587)長宗我部元親の次男。讃岐の豪族香川氏を継ぐ。豊臣秀吉の四国遠征にともなって土佐に帰ったが、弟・盛親を偏愛した父に疎んじられたまま、病死した。
			41	62	26	67	35	8	02
通常版	小幡	虎盛	○	○	×	×	×	1491		(????-1561)甲斐武田氏家臣。信虎・信玄より受けた感状三十六枚、受けた傷四十数ヶ所という歴戦の勇士。「よくみのほどをしれ」の九文字の遺言を残し、病死した。
			33	82	21	74	43	9	02
通常版	吉田	政重	×	△	△	△	○	1568		(????-????)土佐長宗我部氏家臣。阿波中富川合戦での初陣以来、大坂の陣に至るまで、とった敵の首百十五、受けた傷二十一ヶ所という猛将。大坂落城後は医者になった。
			26	75	42	68	51	8	02
通常版	土持	親成	○	○	○	×	×	1519		(????-1578)日向土持氏第十六代当主。土持累代の城主中、稀にみる文武両道の士といわれている。島津氏に通じたため、大友氏の攻撃を受け、自害した。
			69	67	48	70	52	8	02

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