火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	江村	親家	×	△	○	×	×	1537		(????-????)土佐長宗我部氏家臣。本姓吉田氏。江村氏を継ぐ。父・重俊が「大備後」と呼ばれたのに対して、親家は「小備後」と呼ばれた。本山氏との合戦に武功を上げる
			40	74	32	67	42	8	02
通常版	林	通政	×	△	○	×	×	1544		(????-1573)織田氏家臣。佐渡守通勝の子。「槍林」の異名を持った勇将であった。信長が長島一向一揆に敗れたとき、殿軍として奮戦したが討死している。
			28	78	16	65	28	8	02
通常版	吉田	貞重	×	○	○	○	○	1526		(????-????)土佐長宗我部氏家臣。合戦の際に敵に左目を突かれたが、槍を奪って敵を倒したという。しかし片目となったので「せんの次郎左衛門」とあだ名された。
			38	70	22	68	46	8	02
通常版	藤方	朝成	△	○	○	○	○	1530		(1530-1597)伊勢北畠氏家臣。織田信長の伊勢侵攻軍に降る。その後、北畠具教追討の命を受け、具教を殺害したという。のち豊臣秀吉にも仕えた。
			52	59	61	63	60	8	02
通常版	朽木	元綱	△	△	○	○	○	1549		(1549-1632)近江朽木谷の豪族。史上名高い「金ヶ崎退き口」の際には、朽木谷を逃走した織田信長の道案内をしたという。この縁で信長に仕えた。
			69	52	47	68	64	8	02
通常版	福留	儀重	×	△	○	○	○	1549		(1549-1586)長宗我部氏家臣。土佐随一の勇者として名高く、童謡にも謳われた。元親が禁酒令を出した際に、酒樽を砕いて元親を諌めた話が有名。戸次川合戦で討死した。
			30	73	25	67	68	10	02
通常版	小幡	昌盛	△	○	○	○	×	1534		(1534-1582)甲斐武田氏家臣。父・虎盛に劣らぬ猛将で、１６歳の初陣以来、十七枚の感状をもらう。その武勇を愛でた信玄の口利きで「甲斐の鬼美濃」原虎胤の娘を娶った
			29	76	32	72	41	9	02
通常版	亀井	茲矩	×	△	△	○	○	1557		(1557-1612)初め尼子、のち豊臣氏家臣。秀吉に拝謁した際に領国として琉球を希望した所、この答えが秀吉に気に入られて、「亀井琉球守」と書かれた軍扇を受領した。
			76	52	63	69	56	7	02
通常版	谷	忠澄	×	○	○	○	○	1534		(1534-1600)長宗我部元親の重臣。豊臣軍の四国侵攻に際して、血気にはやる主君をなだめて秀吉の軍門に降らせる。結果、長宗我部氏は土佐一国を安堵されて生き残った。
			71	44	31	57	44	8	02
通常版	佐伯	惟定	×	△	△	△	○	1568		(????-1618)豊後大友氏家臣。島津氏の豊後侵攻に際し居城栂牟礼城に籠城。度々島津軍を撃退し、秀吉にその功を賞された。大友義統国除後、伊予の藤堂高虎に仕えた。
			41	65	43	64	44	8	02
通常版	勝賀	実信	×	×	○	○	○	1543		(????-1588)長宗我部氏一族・吉良氏の重臣。武勇の士であると共に、検地奉行としても功労があった。長宗我部氏の継嗣問題に巻き込まれて、主君・親実と共に討たれた。
			71	48	24	63	16	8	02
通常版	池内	真武	×	×	○	○	○	1540		(????-????)長宗我部氏一族・香宗我部氏の重臣。親泰を助けて、四国統一戦争に功労があった。１５８１年から翌年にかけて、阿波一宮城を守ったという。
			48	63	31	64	50	8	02
通常版	桑名	吉成	×	×	△	○	○	1555		(????-1615)長宗我部氏重臣。豊後戸次川合戦の際、敗れた長宗我部軍を撤退させるのに活躍した。後に主家を退転。大坂の陣では旧主・盛親と戦い、その馬前で討死する。
			62	60	37	69	58	7	02
通常版	中島	可之助	×	×	○	○	○	1548		(????-????)長宗我部元親の長男・弥三郎の諱を乞うために信長と会見、「元親は無鳥島の蝙蝠」と言った信長に対し「上様は蓬莱宮のカンテン」と答え、信長を感心させた
			65	49	52	38	65	8	02
通常版	稲葉	典通	×	×	×	○	○	1566		(1566-1626)豊後臼杵二代藩主。本能寺の変後は豊臣秀吉に属し、各地に転戦。関ヶ原合戦では初め西軍に属したが、岐阜落城後徳川家康に降伏し、豊後臼杵に転封となる。
			47	69	38	66	48	8	02
通常版	氏家	行広	×	△	○	○	○	1546		(1546-1615)氏家卜全の子。豊臣氏家臣。関ヶ原合戦では西軍に属した為、戦後所領を没収される。流浪の後大坂城に入り、落城の際に豊臣秀頼に殉じて自害した。
			55	66	38	69	46	8	02
通常版	高山	友照	△	○	○	○	○	1522		(????-1596)摂津高槻のキリシタン大名。右近重友の父。荒木村重の謀反に同調するが、村重敗走後、柴田勝家に預けられる。越前では妻と共に布教活動に従事したという。
			53	44	45	59	49	8	02
通常版	佐久間	正勝	×	×	△	○	○	1556		(1556-1631)織田・豊臣氏家臣。「信栄」とも。父・信盛と共に追放されたが、許されて織田信雄に仕える。信雄の没落後は秀吉の御咄衆となった。茶人としても名高い。
			62	33	35	60	40	7	02
通常版	田原	重綱	△	△	○	○	○	1540		(????-1584)伊勢国浜田城を本拠とした豪族。初め北畠氏に属したが、後に織田信雄の家臣となる。豊臣秀吉との小牧・長久手の戦いで討死した。
			42	67	35	58	59	8	02
PK	朽木	晴綱	○	×	×	×	×	1518		(1518-1550)近江の豪族。朽木谷には将軍家が度々逃れ、その度に朽木氏が保護している。その功により、朽木氏は申次七人衆の内の一人に数えられた。
			47	59	32	61	41	10	02

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