火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	斉藤	利三	△	○	○	○	×	1534		(1534-1582)明智光秀の家老。本能寺の変・山崎の合戦を戦う。山崎で敗れた後、捕らえられ六条河原で斬首された。三代将軍・徳川家光の乳母・春日局の父でもある。
			44	76	41	72	69	8	02
通常版	土屋	昌恒	×	×	△	○	×	1556		(1556-1582)武田信玄・勝頼に仕えた。土屋昌次は兄である。武田氏滅亡まで勝頼に従って奮戦、その戦いぶりは「片手千人斬り」と称された。滝川一益軍と戦い、討死。
			21	79	13	62	27	15	02
通常版	武田	信繁	△	○	×	×	×	1525		(1525-1561)文武両道に優れた武将で、「古典厩」と呼ばれる。兄・信玄の副将として活躍。家中でも人望が高かったが、川中島の大会戦で信玄をかばって討死した。
			78	82	69	83	60	13	02
通常版	武田	信廉	△	○	○	○	×	1529		(????-1582)信玄の弟。絵を長谷川等伯に学ぶなど、文芸・芸術の才があり、「逍遥軒」と号した。親族衆の筆頭として信玄を補佐。容貌が兄に似ており影武者もつとめた。
			65	48	35	64	31	12	02
通常版	武田	勝頼	△	△	○	○	×	1546		(1546-1582)武田信玄の子。諏訪家を継ぐ。要衝・高天神城を落し武名を揚げたが、長篠の合戦に敗れ多くの重臣を失う。小山田信茂の裏切りにより進退窮まって自害した。
			64	89	45	79	86	9	02
通常版	武田	信豊	×	△	○	○	×	1542		(????-1582)「典厩」と称す。父・信繁譲りの軍才で武田勝頼を補佐した。織田軍の甲州攻略戦の際には、信州小諸城を守備するが、勝頼自害の報に接し、その後を追う。
			59	66	47	65	44	8	02
通常版	武田	信勝	×	△	△	○	×	1567		(1567-1582)武田勝頼の子。信玄の後を継ぎ、１６才で武田家当主となるべく定められた。家督を継ぐべき年、織田軍の侵攻を受けて天目山付近で自害、武田家は滅亡する。
			49	75	24	71	50	12	02
通常版	山本	勘助	○	○	×	×	×	1493		(????-1561)「隻眼の軍師」として知られる。文武百般に通じ、城の設計に才を示した。信玄の参謀として、川中島の大会戦に従軍、敗戦の責を負い本陣を守るために討死。
			82	88	90	77	81	8	02
通常版	山県	昌景	△	○	○	×	×	1530		(1529-1575)武田氏の臣。飯富虎昌の弟。「赤備え」で知られる麾下の軍団は武田軍の精鋭であり、三方ヶ原の合戦で徳川軍を潰走させた。長篠の合戦で銃撃を受け、戦死。
			64	92	53	89	55	13	02
通常版	内藤	昌豊	△	○	○	×	×	1524		(1524-1575)「武田四名臣」の一人。武田信玄の副将格と目され、関東方面の軍事・政略を任される。多大な軍功を挙げたが、信玄からは一通の感状も受けていないという。
			83	75	72	84	62	13	02
通常版	高坂	昌信	△	○	○	×	×	1527		(1527-1578)若い頃は武田信玄の寵童で、他の小姓に浮気した信玄が送ったという弁解の手紙が現存する。一読の価値あり。「逃げ弾正」と称され、殿軍の指揮を得意とした
			80	72	73	87	60	13	02
通常版	馬場	信房	○	○	○	×	×	1515		(1514-1575)武田氏筆頭家老。四十数年間戦場を駆け巡ったが只の一度も負傷せず、「不死身の鬼美濃」の異名をとった。しかし、長篠合戦で新時代の兵器・鉄砲の前に戦死
			84	79	76	88	68	13	02
通常版	秋山	信友	△	○	○	×	×	1530		(1531-1575)武田氏家臣。主に伊那衆を統率する。家康をして「武田軍の猛牛」と言わせた猛将であった。美濃岩村城を守っていたが長篠合戦後に捕虜となり、処刑される。
			70	68	65	80	70	13	02
通常版	真田	幸隆	○	○	○	×	×	1513		(1513-1574)真田氏始祖。智謀は信玄より優れていたといわれ、信玄が二度も敗北した信州戸石城を謀略によって落城させる。信玄の軍師的存在となり、各地で活躍した。
			87	66	91	82	69	12	02
通常版	木造	具政	△	○	○	○	○	1535		(????-????)具教の弟。兄に背き、信長の伊勢侵攻軍に降る。以降は北畠氏を継いだ信雄に従い、小牧長久手合戦の際は蒲生氏郷らと共に徳川家康軍と戦った。
			58	51	53	68	48	2	02
通常版	稲葉	一鉄	○	○	○	○	○	1515		(1515-1588)「美濃三人衆」の一人。信長の美濃侵攻軍に内応し家臣となり、姉川では浅井軍の横腹を突き、勝利のきっかけを作る。頑固な性格は「一徹者」の語源になった
			56	77	49	78	72	6	02
通常版	安藤	守就	△	○	○	○	×	1523		(????-1582)「美濃三人衆」の一人。信長に従ったが武田氏内通の疑惑により追放処分を受ける。本能寺の変後、旧領回復の兵を挙げたが、稲葉一鉄軍に攻められ敗死した。
			71	46	79	57	74	3	02
通常版	氏家	卜全	△	○	○	×	×	1527		(????-1571)「美濃三人衆」の一人。信長の美濃侵攻軍に降る。長島一向一揆攻めで敗北した際に殿軍を勤めたが、一揆軍のゲリラ作戦に翻弄された挙げ句、戦死。
			58	71	45	73	60	8	02
通常版	藤堂	高虎	△	△	△	○	○	1556		(1556-1630)浅井氏を皮切りに、家康まで七人も主君を変えた武将。しかし、才知と先見力のなせる技か、その度に禄を増やし、最後は伊勢国安濃津三十二万石の大封を得る
			87	61	65	82	77	4	02
通常版	尼子	晴久	○	○	×	×	×	1514		(1514-1560)経久の嫡孫。毛利元就の謀略に掛かって柱石の新宮党を滅ぼしてしまい、以後尼子氏は衰退の一途をたどる。毛利軍と交戦中、月山富田城で突然の死を迎えた。
			64	71	10	79	70	5	02

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