過去の記事[2007年03月01日-2007年03月15日](in 火間虫入道)
◆アイレムひみつ日記 ら
...[IREM Homepage]
その歌は・・・・
アイレム社員さんの中に「ひこにゃん」ファンがいるんだろうか?
ひこにゃんが動いてる・・・・
ゲームは『ゼルダの伝説』や『聖剣伝説』のようなアクションもの。
敵キャラとの間合いを取るのがコツ。
後でまたじっくりプレイするつもり。
■岩屋城跡を後世に 守る会20周年と夢の広場完成 ...[山陽新聞]
記事本文を読むまで、高橋紹運が壮絶に討ち死にした「岩屋城」のことかと思い込んでました。
■姫路城大手門前の「桜門橋」に傷 器物損壊で捜査 ...[神戸新聞]■駿府入城シーン撮影 大御所400年祭記念 ...[静岡新聞]
■熊野水軍の一翼を担ったとされる安宅氏の馬谷城跡に10本の竪堀 白浜町 ...[紀伊民報]
頭の中でリフレインが止まらなくなってしまいました・・・・
それと、本日より「新宿駅西口広場イベントコーナー」にて、
3日間、ひこにゃんが登場します。
【再掲】ニュース: ひこにゃん江戸遠征です!
【参考リンク】 大御所四百年祭公式ホームページ
■侵略された歴史 「風林火山」熱に複雑 佐久地方 ...[信濃毎日新聞 ]■中世山城・鶴首城跡への登山道や案内看板を整備 31日に登山会 ...[山陽新聞]
城は1189年、成羽の地頭・河村四郎秀清が築いたとされる。■戦国時代の“周辺事情”紹介 勝瑞城シンポ、愛好家80人参加 ...[徳島新聞]
戦国時代には、三村家親が城を補強。備中松山城攻略(1561年)の拠点にした。
17世紀前半に廃城となり、その後放置されていた。
■広島城の写真収集に協力を 市民が撮影した写真を保存・活用 ...[中国新聞]
「風雲児外伝」が届いたので堪能中。
関ヶ原合戦より400年の時を経て「ひこにゃん」と「しまさこにゃん」が対決?
こうしてみると、「ひこにゃん」の着ぐるみはいい出来ですね。
「ひこにゃん」関連の記事は続きます↓。
■キャラクター人気が先行する国宝・彦根城築城400年祭 ...[市民メディア・インターネット新聞JANJAN]
■ひこにゃん江戸へ遠征です! ...[国宝・彦根城築城400年祭]
東京で「ひこにゃん」が出現。これで3度目かな?
日時:平成19年3月13日(火)〜15日(木)11:00〜19:00(※15日は17:00まで)
場所:東京都新宿区「新宿駅西口広場イベントコーナー」
上賀茂神社によると、「葵使」は家康の命で1610(慶長15)年に、■甦る辰巳櫓 金沢城のシンボル建築物に 北國総研、CGで再現 ...[北國新聞]
駿府城に2株のフタバアオイを献上したのが始まり。
以後、幕末の1867(慶応3)年まで毎年1回、「葵使」が江戸城に派遣された。
■31日に雲仙市千々石町で「観櫻火宴」 戦国時代の出陣や元服の様子を再現 ...[長崎新聞]
橘公園内にあった釜蓋城は、1577年、佐賀の龍造寺氏の攻撃に遭い、■大内義隆の生涯たどる 12日まで山口市・菜香亭 生誕500年記念し企画展 ...[西日本新聞]
千々石ミゲルの父で城主の千々石大和守直員は村民を避難させた後、
戦いに敗れ25歳の若さで自害、落城した。
■伊賀上野NINJAフェスタで手裏剣対決「甲賀さぁ来い」今岡・伊賀市長が初練習 ...[中日新聞]
■「大坂夏の陣」で焼失、大坂城本丸の金箔瓦が出土 ...[読売新聞]
■鉢形城主、北条氏邦の兜と伝えられる「三十二間筋兜」 秩父で公開 ...[埼玉新聞]
■(朝鮮通信使来聘400年-3-)永遠に隣国との和好を望む 徳川家康、秀忠、家光の国書 ...[朝鮮新報]
永禄塚は自然石で石組みし、碑文は、同市出身の漫画家・水木しげるさんの筆跡で■津軽家当主らの印章や豊臣秀吉の朱印状をデータ化 ...[Web東奥]
「永禄年間 尼子毛利合戦の場跡 もののふ達を労い 塚を祀る」と刻む。
合祀は、地元に限らず、放置されり世話ができなくなった塚を広く慰霊するためで、
実行委は合祀希望を募っている。
■和歌山城跡から16世紀末の溝状遺構が出土 ...[紀伊民報]
1585年の築城後、豊臣秀吉の弟・秀長の城代だった桑山重晴が、■力強く鉢さばき 磐田北小で伝統『酒井の太鼓』披露 ...[中日新聞]
防御用として使った可能性があるという。
酒井の太鼓は、1572年の三方ケ原の合戦で、武田軍が浜松城に迫った際、■今月18日に開催される「鍋島三十六萬石大名行列まつり」をPR ...[佐賀新聞]
徳川方の武将・酒井忠次が威勢よく太鼓を打ち鳴らし、武田軍を撤退させた太鼓として伝わっている。
■浜松城櫓門再建へ 天守閣は慎重姿勢 ...[静岡新聞]
風雲児外伝09巻「雑談新選組」、
風雲児外伝10巻「日本城砦伝」、
風雲児外伝11巻「日本宰相伝」、
風雲児外伝12巻「日本武将伝」、
風雲児外伝13巻「日本名城伝」と、一気にに注文
してしまいました。
思えば、同人誌というものを購入するのはこれが初めて。
結構、値が張るものですね。
このイベントは、戦国時代を題材にしたマンガ、ゲーム、アニメなどを
"オルタナティブ戦国メディア"と総称し、これらを盛り上げることを主眼に置いた催し。
会場には戦国をテーマとしたコスプレ大会や、京都の味わいや戦国時代の食生活の再現を目指す
"戦国食"の販売、戦国関係グッズを一堂に集めた"楽市楽座"などさまざまなイベントが用意。
入場はチケット制で、公式ホームページから購入できる。
京都は近いし、太秦へのアクセス方法も知ってるので容易に行けるんだけど、
戦国武将・武士・忍者・剣士とかコスプレとかグッズとか同人誌とか、
私個人としてはあまり馴染みの無いイベントばかりなんで楽しめないかも、
という不安があるので、参加を決めかねてます。
どなたか先導してくれる方はいらっしゃいませんか?
ミニアトラクションの
「戦国時代検定」と「天下取りクイズ」だけでもやっておくかな・・・・
■佐野市、唐沢山城跡を国指定史跡に ...[下野新聞]
■垂井の竹中氏陣屋跡で石垣改修工事 1つ1つ合う石探す ...[中日新聞]
■大豆飴復活 安土桃山の七尾の味 石川・七尾菓子業組合 ...[北國新聞]
■安土城跡大手門周辺の整備完了 6日から一般公開 ...[中日新聞]
●堕落の連鎖
...[Genza_Aboshiの今日のやり残し]
先日、「Wikipedia から間違った内容のまま引用する学生の記事」を紹介しましたが、
出版者までも(しかもよく知ってる)・・・・というお話。
複数のサイトで架空の武将をでっち上げたら、ゲームに登場するかもしれませんね。
というか、既にいるかもね。(↑のは冗談だから、くれぐれも実践せぬように!)
結城了雪は大阪、長崎などにあった神学校でキリスト教を学んだ。■築城時の福岡城探る 「市民の会」福岡市でシンポ ...[西日本新聞]
1614年、徳川家康が発した禁教令でマニラに追放されるが、同地で司祭となり、
2年後、日本に潜入。20年ごろからは、近畿でただ一人の司祭として隠れキリシタンを支えた。
36年2月、幕府に捕らえられ、体ひと回りほどの大きさしかない穴倉につるされ棄教を迫る
「逆さ穴づり」と呼ばれる拷問を受け殉教した。
バチカンに残る資料では阿波公方の親族とあるだけで、出自ははっきりしなかった。
しかし最近になって県内で見つかった古文書の記述などから、
室町幕府13代将軍・足利義輝の親類・結城喜太郎との説が出ている。
■松山城と倭城の関係は 松山でフォーラム ...[愛媛新聞]
■豊川市でミニ展覧会「郷土に伝わる山本勘助の伝承展」 ...[東日新聞]
■甲陽軍鑑での勘助像を解説 山梨文化学園歴史教室 ...[山梨日日新聞]
■那古野城堀など観察 三の丸遺跡で現地説明会 ...[中日新聞]
●『戦国イベントカレンダー(仮)』を作成
まだまだ改良の余地が在りまくるので、仮公開。
「CGI-design」さんの「登録型スケジュール表2」にちょこっと手を加えてます。
誰でもイベントの投稿が出来るので戦国モノに関するイベントがあれば、
投稿をお願いします。
【追記】
三国志ニュースさんもスケジュールカレンダーで苦労されている模様。
それにしても3月全ての日に三国志情報がつまっているのは驚き。
【追記2】
作った後に気付いたんだけど、歴史系のサイトで既にこういうイベント表を作った所ってありますかね?
「戦国 イベント」とか「戦国 祭り」で検索してもうまく見つからなかったけど、
「戦国 ニュース」でこのサイトが中々出てこないように、検索結果の下の方に埋もれている気がする。
最近、歴史系のサイトを巡回しなくなり、情報が充実しているのは何処か分からなくなってしまった。
■バチカン:日本人殉教者188人を栄誉ある「福者」に ...[MSN-Mainichi INTERACTIVE]
188人は、江戸幕府によるキリシタン弾圧で1603〜1639年の間、■高遠ゆかりの山本勘助テーマに菓子 伊那の4店舗共同開発 ...[北陸中日新聞]
長崎、京都、米沢などで殉教した一般信徒が大部分。
60人以上の女性信者が含まれる。
遠藤周作の小説「銃と十字架」に登場するペトロ岐部神父、
1585年にローマを訪れた天正遣欧使節の1人、ジュリアン中浦ら、
聖職者の名前もある。
商品名は「サクサク勘助」は8個入りで850円。組合長のあかはね代表赤羽敏さんは■忍びの技 お見せ致す 甲賀と伊賀 3月24日手裏剣対決 ...[京都新聞]
「サクサクの食感と、策に秀でた勘助の2つの意味をかけた。
ぜひ多くのお客さまに味わってほしい」とPR。
■名古屋城の前身 那古野城の堀と溝を発見 ...[中日新聞]
■垂井の竹中氏陣屋跡 石垣内部を初調査 ...[北陸中日新聞]
●昭和から現在まで連載が続いてる漫画
...[情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明さん]
朝目新聞さん経由で確認。
うろ覚えだけど、コロコロコミック(小学館)で連載されている『スーパーマリオくん』も長かった筈。
わんぱくコミック(徳間書店)で連載していた分を含めたら「昭和から」に該当するような気がするけど、
雑誌を移った際にタイトルが変わったから除外されたのかな?
ちなみに作者の沢田ユキオ先生は、みなもと太郎先生のアシスタントをされてたそうで、
『風雲児たち』の関ヶ原の合戦シーンを描いてたとか。
(漫画原作者の大塚英志もこの頃くらいにアシスタントしてて、ギャグ漫画描いていたりする)
↑に書いた『風雲児たち』も昭和54年(1978年)から連載開始、幕末の群像を描くこの作品は
連載中断期間を差っ引いても25年以上続けているんだけど、安政の大獄どころか、
まだ日米修好通商条約すら結ばれてなかったりする。(現在はハリスが動き出した所)
みなもと先生存命のうちに完結できるのかな?
それを言うなら白土三平先生の『カムイ伝』・・・・と漫画の話をだらだら書き出すとキリがない。
歴史モノの漫画を紹介するって宣言して1年、
紹介したい作品は決めてるんだけど、
作品の魅力をうまく伝えられなくて中々出せない。
江戸に阿部川町ができたのは、豊臣秀吉の命令で家康が江戸へ移府となった1590年。
安倍川周辺に住んでいた家康の家臣や職人が、江戸の町づくりのため、集団で入植。
当時はまだ一面、ヨシの葉が茂るこの土地に盛り土をして町を築いた。
町名は1696年に、故郷の安倍川を懐かしんで付けたとされる。
黒田長政が筑前に移った際に黒田家発祥の地である備前福岡にあやかって、
福岡と地名を改めたのと似たようなものか。
もっとも「博多っ子、博多美人、博多みやげ」等の単語に見られるように、
「福岡」よりも昔ながらの「博多」の方が人口に膾炙されてます。
■城郭の礎、石垣に焦点 丹波の男性 職人の魅力を本に ...[神戸新聞]
■「山本勘助」イメージの甲冑 JR篠ノ井駅に登場 ...[信濃毎日新聞 ]
■「川中島の戦い』語りべの会語りべの会」いざ出陣 もてなしへ思い新たに ...[信濃毎日新聞 ]