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重視 | 思考 | 出身 | 出自 |
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武将姓 | 武将名 |
政治 | 統率 | 知略 |
相性 | 義理 | 野心 | 列伝 |
兵科 | 特技 | 策戦1 |
策戦2 | 策戦3 | |
はたけやま | たねなが |
幕府 | 保守鷹派 | 河内和泉 | 高家 | (1504-1545)河内守護。高屋城主。弟・長経が木沢長政・遊佐長教によって擁立された際、紀伊に逃亡。のち長経が殺されると、再び居城に戻り、河内守護に再補任された。
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畠山 |
稙長 |
45 | 22 | 42 |
G |
49 | 37 |
足軽 | 哀願 |
密偵 | - |
- |
はたけやま | まさくに |
幕府・名声 | 保守鳩派 | 河内和泉 | 高家 | (1507-1550)河内守護。高屋城主。兄・稙長の死後、家督を継ぐ。細川晴元と細川氏綱が争った際は氏綱に属す。三好義賢らと舎利寺で戦った。のち紀伊岩室城で死去した。
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畠山 |
政国 |
36 | 31 | 29 |
G |
47 | 40 |
足軽 | 商業 |
鼓舞 | - |
- |
はたけやま | たかまさ |
幕府 | 好戦陰湿 | 河内和泉 | 高家 | (1527-1576)河内守護。政国の子。三好家と和戦を繰り返した。のちに織田信長に降って河内半国を与えられるが、家臣・遊佐信教との争いに敗北し、紀伊岩室城に逃れた。
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畠山 |
高政 |
41 | 28 | 26 |
G |
54 | 58 |
足軽 | 茶湯 |
収拾 | - |
- |
はたけやま | あきたか |
幕府 | 好戦直情 | 河内和泉 | 高家 | (1545-1573)河内畠山家当主。高屋城主。政国の子。兄・高政が遊佐信教らに追放されたあと信教らに擁立されて家督を継ぐ。のちに信教の暗殺をはかるが、逆に殺された。
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畠山 |
昭高 |
32 | 33 | 33 |
G |
33 | 56 |
鉄砲 | 茶湯 |
混乱 | - |
- |
はたけやま | よしとよ |
幕府・名声 | 保守鳩派 | 河内和泉 | 高家 | (1460-1499)畠山家の家督を政長と争った義就の子。細川政元と結んで政長を滅ぼすが、政長の子・尚順と引き続き激しく争う。のち十七箇所合戦で尚順に敗れ、戦死した。
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畠山 |
義豊 |
60 | 53 | 21 |
J |
67 | 83 |
騎馬 | 改修 |
罵声 | 修復 |
- |
はたけやま | よしひで |
幕府 | 保守鷹派 | 河内和泉 | 高家 | (1479-1526)義豊(基家)の子。河内畠山家の家督を巡って、父を討った尚順、および尚順の子・稙長と激しく争った。のちに細川澄元と結んで細川高国と戦うが、敗れた。
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畠山 |
義英 |
28 | 26 | 53 |
J |
47 | 62 |
足軽 | 登用 |
鼓舞 | 誘導 |
- |
はたけやま | ひさのぶ |
幕府 | 好戦直情 | 河内和泉 | 高家 | (1475-1522)畠山家の家督を義就と争った政長の子。義就の子・義豊を討ち、父の敵を取る。一時義豊の子・義英と和睦するが、細川家の内訌に介入した際、再び対立した。
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畠山 |
尚順 |
25 | 74 | 31 |
G |
34 | 90 |
長槍 | 登用 |
離反 | 誘導 |
挑発 |
はたけやま | まさなが |
幕府 | 保守鷹派 | 河内和泉 | 高家 | (1555-1605)室町幕府管領。伯父・持国の養子となるが、持国に実子・義就が生まれたため対立し、応仁の乱の一因を作る。のちに義就の子・義豊と戦って敗れ、自害した。
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畠山 |
政長 |
60 | 39 | 76 |
G |
77 | 18 |
騎馬 | 改修 |
罵声 | 放火 |
- |