武将姓 | | 武将名 |
出身・出自 | 登場年 |
(誕生年-死亡年) |
特技 | 政治 | 采配 | 智謀 |
野望 | 義理 | 相性 |
列伝 |
はたけやま | | よしふさ |
通常版 |
加賀能登 |
1506 |
(1491-1545)能登守護。七尾城主。卓抜した政治手腕で能登の政情を安定させ、畠山家を繁栄に導く。連歌・儒学などに通じた文化人で、多くの公家や歌人と交流を持った。 |
畠山 | 次郎 | 義総 |
武将 | 弓 |
[商業] [外交] [茶湯] [守戦] |
92 | 61 | 82 |
85 | 85 |
84 |
はたけやま | | よしつぐ |
通常版 |
加賀能登 |
1532 |
(1517-1590)能登守護。義総の嫡男。相次ぐ内乱で権力を失い、重臣の台頭を許す。子・義綱と協力して実権を回復するが、のちに重臣たちに反発され、能登を追放された。 |
畠山 | | 義続 |
武将 | 騎馬 |
[登用] [守戦] |
50 | 34 | 24 |
52 | 70 |
83 |
はたけやま | | よしつな |
通常版 |
加賀能登 |
1550 |
(1535-1593)能登守護。義続の嫡男。父とともに実権の回復に尽力するが、重臣らに追放されて失敗に終わる。その後、何度も能登入国を試みるが、すべて失敗に終わった。 |
畠山 | 次郎 | 義綱 |
武将 | 弓 |
[逃亡] |
40 | 40 | 29 |
41 | 80 |
83 |
はたけやま | | よしのり |
通常版 |
加賀能登 |
1569 |
(1554-1574)能登の戦国大名。義綱の嫡男。祖父・義続と父が追放された後、幼年で重臣たちに擁立される。のちに重臣たちの派閥闘争に巻き込まれ、何者かに暗殺された。 |
畠山 | 次郎 | 義慶 |
武将 | 騎馬 |
[訓練] |
32 | 39 | 35 |
36 | 75 |
85 |
はたけやま | | よしたか |
通常版 |
加賀能登 |
1571 |
(1556-1576)能登の戦国大名。義綱の子。兄・義慶が当主となると、二本松伊賀守と名乗り、義慶を補佐した。義慶の変死後、畠山の家督を相続するが、間もなく急死した。 |
畠山 | | 義隆 |
武将 | 荷駄 |
[回復] |
37 | 47 | 9 |
34 | 65 |
83 |
はたけやま | | まさしげ |
通常版 |
加賀能登 |
1560 |
(1545-1625)上杉家臣。畠山義続の次男。上杉謙信の養子となり上条家を継ぐ。上野・越中などを転戦した。謙信の死後、上杉景勝と対立して出奔、以後は徳川家に仕えた。 |
畠山 | 弥五郎 | 政繁 |
武将 | 騎馬 |
[商業] [収拾] [攻城] |
52 | 50 | 49 |
33 | 80 |
84 |