火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	成富	茂安	×	×	△	○	○	1560		(1560-????)肥前龍造寺氏家臣。龍造寺・鍋島両氏に仕えた。特に鍋島氏時代の民政家としての活躍は文献にも語られ、現在もその功績を賞されている。
			69	77	24	73	24	12	08
通常版	秋月	種長	×	△	△	△	△	1571		(1567-1614)日向延岡初代藩主。秀吉の九州征伐に際し、父・種実と共に島津方として抗戦したが、名器「楢柴茶入」を献上して降伏したため、秋月家は存続を許された。
			66	51	57	53	44	8	08
通常版	丹羽	長重	×	×	×	○	○	1552		(1571-1637)丹羽長秀の子。父の死後、百二十万石に及ぶ遺領を継いだが、家臣に軍律違反があったとして次々と所領を奪われた。後に陸奥白川の初代藩主となる。
			54	65	43	67	43	8	08
通常版	柘植	与一	×	×	×	○	○	1552		(1541-1609)初め織田氏、後に豊臣氏家臣。秀吉の形見分けの際には金子十枚を受領したと伝わる。関ヶ原合戦後には、秀頼の謝罪の使者として徳川家康の所を訪れている。
			54	47	45	51	49	8	08
通常版	小幡	勘兵衛	×	×	△	△	△	1572		(1572-1633)本名は景憲。甲州流兵学者。甲州流軍学を集大成した「甲陽軍鑑」を著し、多くの門弟子に教授した。弟子の数は二千人を数えたという。
			25	70	75	80	72	8	08
通常版	関口	氏広	○	○	×	×	×	1518		(????-1562)駿河今川氏家臣。娘・瀬名は主君・義元の養女となり、徳川家康に嫁いでいる。１５６２年、自刃したという。
			28	34	26	51	23	8	08
通常版	最上	義康	×	△	△	△	△	1577		(????-1611)最上義光の長男。父と不和になり、高野山へ登る途中に、不慮の死を遂げる。次男・家親が徳川氏に仕えた事から、家親を後継者にする為の義光の策謀であった
			52	58	26	57	43	8	08
PK	島津	勝久	○	×	×	×	×	1503		(1503-1573)島津氏第十四代当主。薩州家・実久が守護職譲渡を強要したため相州家・貴久に家督を譲って隠居。しかし、再び国政を執ろうとして追放され、諸国を流浪した
			47	55	32	61	49	6	08
PK	鍋島	清房	○	×	×	×	×	1511		(????-????)龍造寺氏家臣。嫡子・直茂の才能を見抜いた龍造寺隆信の母が、二人を義兄弟にするために清房の所に押しかけ再婚をした。以後、龍造寺氏は発展を続けていく
			59	72	43	74	41	11	08
PK	龍造寺	家兼	○	×	×	×	×	1454		(1454-1546)少弐氏の家臣・馬場頼周の策謀により一族の殆どを殺害され、自身も筑後に追われるが、再挙して頼周を誅殺、龍造寺氏支配を復活させた。時に家兼９２歳。
			80	73	69	87	44	10	08
PK	島津	実久	○	×	×	×	×	1508		(????-????)薩州島津氏。宗家十五代勝久の継嗣になることを強要するが拒否された。本家を継いだ忠良・貴久親子と戦いを繰り返すが敗れ、出水地方に逼塞する。
			49	72	53	69	50	3	08
PK	安楽	兼寛	○	×	×	×	×	1514		(????-????)大隅肝付氏家臣。島津氏に居城入船城を攻められた時、一年三カ月もの間籠城して戦った。しかし、主君・肝付氏の支援無く、遂に降伏する。
			39	61	24	60	43	8	08
PK	土肥	綱実	○	×	×	×	×	1474		(????-????)細川氏一族。讃岐寒川郡神崎城主。１５０８〜１５１０年頃、阿波井上城主・谷氏が細川氏に背いたのでこれを討ち、後に同地の代官となった。
			55	60	49	67	52	8	08
PK	木沢	長政	○	×	×	×	×	1483		(????-1542)管領細川氏家臣。初めは管領細川晴元に従って活躍するが、大和に信貴山城を築いて居城とした頃から対立。畿内において完全に孤立し、河内で敗死した。
			54	59	71	58	84	3	08
PK	十市	遠忠	○	×	×	×	×	1501		(????-1545)大和の国衆。筒井氏と度々抗争を繰り返したが、後に筒井順興の娘を娶る事によって和睦し、勢力を伸ばした。和歌・連歌・書をよくした文人としても著名。
			65	62	33	74	58	8	08
PK	内藤	国貞	○	×	×	×	×	1494		(????-1553)丹波守護代。細川晴元に仕えたが丹波八木城主として自立の動きを強め、晴元に背いて三好長慶に属す。長慶の命を受けて、丹波の波多野氏を攻めた時に敗死。
			59	57	66	58	72	8	08
PK	塚原	卜伝	○	×	×	×	×	1490		(1490-1572)剣客。上泉信綱などから兵法を学んだ。上洛した際に将軍義輝・義昭に兵法を伝授したという。門下生には、北畠具教、成田長泰、真壁氏幹などがいる。
			11	94	21	57	3	8	08
PK	飯尾	乗連	○	×	×	×	×	1497		(????-????)今川氏家臣で、遠江曳間城主。連竜の父で、豊前守を称す。「糀屋記録」によれば、今川氏真の旗本を勤め、一万石を領していたという。
			57	51	24	60	38	8	08
PK	高遠	頼継	○	×	×	×	×	1508		(????-1552)信濃諏訪氏一族。諏訪総領家を乗っ取りを図って武田信玄に呼応、諏訪を攻めて総領家潰しまでは成功した。しかし、信玄に謀られて自害を余儀なくされた。
			43	56	67	51	81	3	08
PK	今川	氏輝	○	×	×	×	×	1513		(1513-1536)駿河・遠江の戦国大名。若くして家督を継いだため、当初は実母・寿桂尼が国政を担当。政務を取りだした矢先に病死、嗣子が無かったため家督争いが生じた。
			70	64	31	82	53	8	08

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