火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	松前	由広	×	△	△	△	△	1594		(1594-1614)蝦夷松前氏一族。慶広の四男。大坂冬の陣に際して豊臣方内応の嫌疑を受け、父・慶広にの命により殺害された。
			42	57	31	69	42	8	08
通常版	氏家	定直	○	○	×	×	×	1511		(????-????)出羽最上氏家臣。守棟の父。内紛続きの主家に新たに家督相続問題が生じた際、その調停役を勤め、義光への家督譲り渡しを実現した。
			65	54	42	65	40	8	08
通常版	渡辺	勘兵衛	×	×	△	○	○	1562		(1562-1640)槍一筋で戦国を生き抜いた豪傑。阿閉・中村・増田・藤堂家に仕える。中村一氏に仕えていた頃、小田原攻めに従軍、伊豆山中城に一番乗りの功を立てた。
			10	84	27	82	20	7	08
通常版	由比	正信	○	○	×	×	×	1516		(????-1560)駿河今川氏家臣で、川入城主。主君・義元の上洛軍に従軍し、桶狭間で織田信長の奇襲を受け討死したという。
			39	45	40	56	55	8	08
通常版	葛山	氏元	△	○	○	×	×	1524		(????-????)駿河今川氏家臣。駿東郡に所領があり、諸政策で知られる。武田信玄に内通し、大宮城の冨士氏を攻めたが、その後没落し、葛山氏は信玄の六男・信貞が継ぐ。
			59	53	36	58	30	6	08
通常版	鍋島	勝茂	×	△	△	△	△	1580		(1580-1657)肥前佐賀二代藩主。関ヶ原では初め西軍に属し伏見城を攻めるが、本戦には参加しなかった。戦後、徳川家康に恭順し、龍造寺氏衰退後、佐賀藩を得る。
			61	69	48	70	61	8	08
通常版	江副	信俊	△	△	○	○	○	1546		(????-1584)肥前龍造寺氏家臣。沖田畷合戦で討死した。当主を三代に渡って合戦で失った江副家は、その後武士を捨て神職に就き、天満宮の神主になった。
			43	66	38	64	28	12	08
通常版	木下	昌直	×	○	○	○	○	1534		(????-1584)肥前龍造寺氏家臣。沖田畷合戦の際は鍋島直茂隊に属して戦う。自軍の敗北が決し信茂が戦場から離脱した事を確認した後、戦場に引き返して討死したという。
			28	78	40	69	33	9	08
通常版	能島	武吉	△	○	○	○	○	1533		(1533-1604)本姓村上氏。村上水軍を統率。厳島合戦で毛利氏を勝利へ導き、その後毛利家臣団に加わる。木津川口合戦では織田水軍を撃破し、天下に勇名を轟かせた。
			37	69	48	75	68	7	08
通常版	百武	賢兼	×	○	○	○	○	1531		(????-1584)肥前龍造寺氏家臣。「龍造寺四天王」の一人。武勇百人に優るとして、主君・隆信から百武の名字を賜った。沖田畷合戦では隆信の身辺を守り奮戦、討死する。
			22	80	25	71	49	9	08
通常版	円城寺	信胤	×	△	○	○	○	1537		(????-1584)肥前龍造寺氏家臣。「龍造寺四天王」の一人とされるが、彼が外されている史料もあるという。島津氏との沖田畷合戦において討死した。
			31	75	36	70	41	9	08
通常版	花輪	親行	△	○	○	○	○	1521		(????-????)出羽の土豪。安東氏に誼を通じ、南部氏の支城である長牛（なごし）城を攻撃した。余りの戦闘の激しさに、城下の小川が真っ赤に染まって流れたという。
			37	59	41	63	67	8	08
通常版	佐野	了伯	△	○	○	○	○	1527		(1558-1601)下野唐沢山城主。本名房綱。豊臣秀吉に従って小田原城攻めに軍功を挙げ、下野唐沢山三万九千石を安堵された。天徳寺了伯と号し、剣術の達人であったという
			46	79	15	56	30	8	08
通常版	由比	正純	△	△	○	×	×	1539		(????-1569)駿河今川氏家臣。正信の子。武田信玄の駿河侵攻により、主君・氏真に従い遠江掛川城に逃れる。同城籠城戦で徳川家康の攻撃を受け、討死した。
			34	51	28	55	47	8	08
通常版	岡部	正綱	△	△	○	○	○	1542		(1542-1583)初め今川氏家臣であったが、武田信玄の駿河侵攻軍に降る。その後は信玄に従って三方ヶ原合戦などに従軍した。武田氏滅亡後は家康に仕え、甲斐平定に貢献。
			52	61	47	73	44	12	08
通常版	飯尾	連竜	△	○	×	×	×	1521		(????-1565)今川氏家臣。桶狭間合戦で主君・義元が戦死した後、徳川家康に通じた為に義元の子・氏真に攻撃され降伏。しかし、戦後駿府城に赴いた所を氏真に殺された。
			37	55	52	60	66	9	08
通常版	西園寺	実充	○	○	×	×	×	1512		(????-????)南伊予一帯を支配した武将。西園寺・宇都宮氏間の境界争いで嫡子・公高が戦死した際、河野氏の仲介で和睦した。文武に優れた武将であったと伝わる。
			63	62	41	70	66	8	08
通常版	安倍	元真	○	○	○	○	○	1513		(1513-1587)駿河今川氏家臣。岡部正綱と共に駿府城を守るが、武田信玄の駿河侵攻に際し正綱と袂を分かち、徳川家康を頼る。生涯武田氏と戦った反骨気鋭の武将。
			34	66	22	69	45	8	08
通常版	江副	信英	△	○	×	×	×	1521		(????-1556)肥前龍造寺氏家臣。佐嘉郡の鉄布（かなしき）峠の合戦で討死した。江副氏は三代に渡って龍造寺氏の合戦で討死している。
			55	68	34	72	36	12	08
通常版	秋田	実季	△	△	△	○	○	1576		(1576-1659)出羽の大名。父・愛季の死後、１２歳で家督相続。その際、前々から秋田宗家に不服を持っていた従兄弟・高季が謀反を起こすが、実季は見事にこれを撃退した
			68	65	67	73	45	10	08

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