火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	北条	氏康	○	○	○	×	×	1515		(1515-1571)北条家第三代。戦場においては敵に決して背を見せぬ勇猛で知られ、政事の場では農政・経済・治安全てに辣腕を振るう民政家でもあった「坂東の雄」である。
			96	80	82	97	75	10	12
通常版	波多野	晴通	○	○	×	×	×	1513		(????-????)主家・細川氏の内紛に乗じて丹波一国の支配を固めた。細川晴元と三好長慶の抗争で細川方に就き、居城・八上城でよく防戦したが、三好方の松永久秀に降る。
			41	59	48	60	55	8	12
通常版	大内	義長	△	○	×	×	×	1532		(????-1557)大友宗麟の弟で、大内家の養子に招かれた。養父・義隆への謀叛を企む陶晴賢に擁立され家督を継ぐ。晴賢の傀儡だったため、厳島合戦後は凋落の一途を辿る。
			43	22	9	63	42	4	12
通常版	伊集院	忠棟	△	△	○	○	○	1542		(????-1599)島津家家臣。豊臣秀吉の九州遠征軍に敗北後、その人質となる。秀吉の覚えめでたく、陪臣ながら主家と同様の待遇を受けたため、主君・家久に謀殺された。
			72	73	66	70	78	4	12
通常版	北条	幻庵	○	○	○	○	○	1493		(1493-1589)北条早雲の三男。北条五代を生き抜き、文字通り北条家の長老として君臨した。文人としても知られ、「幻庵おほへ書」という輿入れの際の心得書を書いた。
			70	53	57	72	17	10	12
通常版	風魔	小太郎	○	○	×	×	×	1496		(????-????)相州乱波風魔一党の頭領。情報収集や敵地撹乱に奔走、早雲から氏直まで北条五代の治政を支え、文字通り陰の存在として活躍した。
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通常版	風魔	小太郎	△	△	○	○	○	1544		(????-1603)風魔の頭領は代々「小太郎」を名乗っていた。北条家滅亡後は盗賊となって江戸の地を騒がせたが、密告により捕らわれ処刑され、ここに風魔一党は滅亡した。
			2	94	89	56	1	15	12
通常版	北条	氏直	△	△	△	○	○	1562		(1562-1591)北条家最後の当主。豊臣秀吉の上洛命令を再三に渡って無視したため、秀吉軍が来襲。小田原開城後に自刃を申し入れたが拒否され、高野山に蟄居、同地で病死
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通常版	赤井	直正	△	○	○	×	×	1529		(1529-1578)丹波国奥三郡を支配した黒井城主。通称「赤鬼」の名に恥じぬ武勇を誇り、１５７５年に信長の命を承けて彼の地に侵攻してきた明智光秀軍を撃退してのけた。
			53	79	64	86	63	10	12
通常版	有馬	晴純	○	○	×	×	×	1483		(1483-1566)肥前有馬家第十一代当主。周防の大内家と結び、肥前国の大半を支配下に置く。有馬家の全盛時代を現出、安定した支配体制を作り上げた。
			72	69	58	75	61	7	12
通常版	大内	義隆	○	○	×	×	×	1507		(1507-1551)周防・長門・豊前・筑前・石見・安芸の守護。学問・芸能に通じた文化人であり大陸との貿易も進めたが、陶晴賢ら重臣の謀叛により山口を追われ、自害した。
			73	76	44	85	82	7	12
通常版	相良	武任	○	○	×	×	×	1498		(????-1551)周防大内家家臣。大内家中における文治派の筆頭。武断派筆頭の陶晴賢と対立、出奔したが筑前国にて捕らえられ、花尾城において殺害された。
			77	21	39	58	41	7	12
通常版	浦上	宗景	○	○	○	×	×	1518		(????-????)浦上村宗の子。兄・政宗と骨肉の争いを続け、赤松・尼子の侵入を受けながらも備前での支配権を拡大。だが、家臣の宇喜多直家に背かれて、国を追われた。
			64	58	69	73	71	8	12
通常版	遠山	直次	△	△	○	×	×	1540		(????-1579)北条家の臣。北条氏康の子・氏秀（後の景虎）が上杉謙信の養子に入る時、家老として越後に赴く。上杉家の後継者争い「御舘の乱」の際、自殺している。
			64	51	38	55	43	8	12
通常版	籾井	教業	△	○	○	×	×	1532		(????-1577)波多野氏の臣。勇猛で知られ、「赤鬼」赤井直正と並んで「青鬼」と称される。秀吉の中国攻めの時に、居城・籾井城の落城と運命をともにした。
			32	77	41	75	62	10	12
通常版	北条	氏繁	△	○	○	×	×	1536		(1536-1578)北条綱成の子。名将であった父と同じく武勇に優れていた。相模玉縄城を守り、小田原城下に侵攻してきた上杉謙信の軍を撃退、防衛に成功している。
			61	76	47	78	38	8	12
通常版	大道寺	政繁	△	○	○	○	○	1533		(1533-1590)北条氏康・氏政・氏直の三代に仕えた。河越・松井田城主。秀吉の小田原征伐の際、前田利家軍の攻撃をうけ降伏。忍城攻めに協力したが、切腹を命ぜられた。
			79	57	49	67	60	8	12
通常版	北条	氏政	△	△	○	○	○	1538		(1538-1590)北条氏康の子。上杉謙信・武田信玄らを相手取って、北関東に勢力を拡大した。しかし、豊臣秀吉に小田原城を包囲されついに降伏。戦後、切腹を命ぜられた。
			74	66	51	84	76	8	12
通常版	北条	氏照	△	○	○	○	○	1540		(1540-1590)北条氏康の子。下総栗橋城主。北条氏の北関東攻略の要となって活躍した。小田原城の降伏開城後、秀吉の命により兄・氏政とともに切腹した。
			62	75	57	81	62	9	12
通常版	北条	氏邦	△	○	○	○	○	1541		(1541-1597)武蔵鉢形城主。上杉氏との同盟に尽力し成功させた。秀吉の小田原攻めの時には出撃を主張するが容れられず、鉢形城に篭って戦うが、兵の助命と交換に降伏。
			60	68	62	80	55	10	12

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