火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	北条	氏規	△	△	○	○	○	1545		(1545-1600)今川氏の人質時代より、徳川家康と親交を結ぶ。小田原攻めの時には韮山城に篭るが、家康の説得に応じて開城。降伏後河内に領地を受け、北条家を存続した。
			56	59	62	77	50	9	12
通常版	北条	綱成	○	○	○	×	×	1515		(1515-1587)岳父・北条氏綱より、「綱」の字を拝領した。武勇の誉れ高く、その旗印より「地黄八幡」と呼ばれた。北条氏康の死後出家し、「上総入道道感」と称した。
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通常版	波多野	秀治	△	○	○	×	×	1535		(????-1579)丹波の豪族。三好氏から居城八上城を奪還、丹波に覇を唱える。明智光秀と交戦し、光秀は実母を人質に和睦を要求。秀治はこれに応じるが、安土で磔刑となる
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通常版	上田	朝直	○	○	○	○	×	1494		(1494-1582)初め扇谷上杉氏、のち北条氏家臣。北条氏康の武蔵侵攻軍に降る。以後は武蔵松山城主として城下町の経営に尽力した。
			65	45	52	54	51	7	12
通常版	荒木	氏綱	△	○	○	×	×	1523		(????-????)丹波細工所（さいくしょ）城主。剛勇をもって知られる。波多野氏の滅亡後、明智光秀に被官となるよう誘われたが固辞し、かわりに息子の氏清を出仕させた。
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通常版	遠山	綱景	○	○	×	×	×	1505		(????-1564)北条氏家臣で、江戸衆の筆頭。風流人であり、連歌師宗牧を江戸城に招いての連歌会を催した。第二次国府台合戦に先鋒として参陣し奮戦、討死した。
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通常版	遠山	政景	△	○	○	×	×	1536		(????-1580)綱景の子。父が国府台合戦で戦死した後家督を継いで江戸城代となった。武蔵吉祥寺に土地を寄進したという記録が残っている。
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通常版	波多野	宗長	×	△	○	×	×	1537		(????-1579)丹波波多野氏庶流、西波多野と称した。氷上城を居城として、波多野宗家を助ける。のち明智光秀の攻撃を受けて落城、自害したという。
			30	59	55	58	31	5	12
通常版	杉	重矩	○	○	×	×	×	1492		(????-1551)大内氏家臣。豊前守護代を勤める。陶晴賢と対立していたが、のち同心して主君義隆を滅ぼす。しかし、再び晴賢と対立して長門で自害したという。
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通常版	北条	氏勝	×	△	△	○	○	1559		(1559-1611)北条氏一族。父・氏繁の譲りを受け、相模玉縄城主となる。小田原城攻めの際は伊豆山中城に籠城し、山中開城後は玉縄城に篭る。降伏後は家康に仕えた。
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通常版	藤田	泰邦	○	○	×	×	×	1496		(????-1555)山内上杉氏重臣。北条氏康の武蔵侵攻軍に降る。氏康の三男・氏邦が泰邦の娘と結婚して藤田氏を継ぐと、自身は用土城に入って「用土」氏を名乗った。
			57	65	41	66	40	8	12
通常版	安藤	良整	△	○	○	○	○	1529		(????-????)北条氏家臣。出納関係の奉行人として、行政面の中心をになっていた。北条氏領国の公定枡である「安藤枡」はこの安藤良整に由来する。
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通常版	冷泉	隆豊	○	○	×	×	×	1513		(????-1551)大内氏家臣。陶氏謀反の際には最後まで義隆に従って、義隆自害の介錯をした。その後も最後まで寄せ手と戦い、敵も目をそむける程の壮絶な最後を遂げた。
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通常版	波多野	秀尚	△	△	○	×	×	1540		(????-1579)丹波波多野氏一族。明智光秀の丹波攻略軍に最後まで激しく抵抗した。城兵の助命を条件に降伏したが、兄・秀治と共に安土で磔刑になった。
			44	62	30	57	43	6	12
通常版	安芸	国虎	△	○	×	×	×	1525		(????-1569)土佐安芸氏最後の当主。長宗我部氏との決戦で、内応した家臣が井戸に毒を投げ入れるなどした為大敗、自刃。殉死した家臣と並んで立つ国虎の墓が現存する。
			34	77	31	70	49	6	12
通常版	上田	憲定	△	△	○	○	○	1538		(????-????)北条氏家臣。武州松山城主。兄・長則と同様に城下町経営に努め、新市場を建設した。豊臣氏の小田原攻めの際に小田原に籠城したが、その後の動静は不明。
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通常版	清水	康英	△	○	○	○	○	1532		(????-1591)北条氏家臣で、伊豆衆の一人。豊臣秀吉の小田原城侵攻に際しては、伊豆下田城主となり防戦したが、衆寡敵せず開城。林際寺に退去した。
			56	40	45	58	47	8	12
通常版	有馬	義貞	△	○	○	×	×	1521		(1521-1576)肥前の豪族。父・晴純の代に築いた広大な領土を次々と龍造寺隆信に侵食され、かろうじて高来郡（原城周辺）のみを維持するに至る。詩歌に傾倒したという。
			58	59	31	63	37	8	12
通常版	大道寺	直次	×	△	△	△	△	1569		(1571-1651)北条氏家臣。政繁の四男。北条氏滅亡後は黒田氏、豊臣秀次、福島氏、徳川家光に仕えた。晩年は甲斐国の内に千石を与えられたという。
			64	38	34	55	58	8	12
通常版	猪股	邦憲	×	△	○	○	○	1545		(????-1590)北条氏家臣。真田昌幸の持ち城であった上野国名胡桃城を独断で奪取するが、この事件が豊臣秀吉の小田原征伐の口実となる。小田原落城後、磔に処せられた。
			14	69	51	67	71	3	12

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