戦国時代ニュース 過去の紹介記事[2012年6月01日-6月15日]

『殿といっしょ』(大羽快)第7巻 『アド・アストラ -スキピオとハンニバル-』(カガノミハチ)第2巻 『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』(末広)第2巻 『ぼおるぺん 古事記』(こうの史代)[一]

∇2012/06/14 (木)∇ 第3回「岡崎 家康公検定」

◆「岡崎 家康公検定」受け付け開始−合格者特典に飲食店などの割引も ...[岡崎経済新聞]
岡崎市で9月30日(日)に開催される「岡崎 家康公検定」の受験申込が今週末から始まります。
申込み受付期間は 6月15日(金)から 8月6日(月)まで。
受験料として別途、大人 2,000 円、小人 1,000 円の振込が必要。
申込用紙は、岡崎市の観光課や岡崎商工会議所の窓口に置かれている他、
「岡崎家康公検定」公式サイトからもダウンロードすることが出来ます。

今回のテーマは「家康公とその家族〜祖父の代から孫の代へ〜」。
例年と同じく四択形式で100問出題。100点満点で70点以上が合格となります。
また、今回は合格者への特典がパワーアップ。
従来の「合格証」の授与&三河武士のやかた家康館、岡崎城の入場割引に加え、
岡崎市内の宿泊施設や飲食店、美容室やアートショップ等で割引サービスなどを
受けられるようになりました。

受験者へをくられる「副読本」には受験問題に関連する徳川家康に関する情報だけでなく
岡崎市内の三河武士関連スポットも紹介されていますので、「合格証」を片手に散策を
されてみてはいかがでしょうか。

戦国時代ニュース

■加賀藩のお抱え石工集団は日本最古 穴太家文書で裏付け ...[北國新聞]

■前田利家の六女・菊姫しのぶ二つの肖像 金沢・西方寺で初めて一般公開 ...[北國新聞]

豪姫と同じく秀吉の養女となってましたが、わずか7歳で早世したそうです。

■復元「安土饗応膳」 信長のレシピ「天下」に ...[毎日jp]

ちなみに6月16日(土)に『信長のシェフ』第4巻が発売予定。

■京都 豊臣秀吉ゆかりの「出世稲荷神社」、資金難で土地売却・移転へ ...[読売新聞]
出世稲荷神社は1587年(天正15年)、秀吉が政庁兼邸宅「聚楽第」内に稲荷神などをまつる神社として創建。
聚楽第廃絶後の1663年(寛文3年)ニ南側の現在地に移り、足軽から天下人となった秀吉にちなんで、
出世稲荷と呼ばれるようになった。
■これで二条城改修費集まる? 唐門屋根にあなたの名前を 目標は50億! ...[MSN産経ニュース]

【関連サイト】 >>世界遺産・二条城一口城主募金 ...[二条城]

■重文指定答申、中世播磨の史料 太子町で公開 ...[神戸新聞]


∇2012/06/11 (月)∇

◆豊臣秀吉、統一直後の朱印状 津山で発見 ...[読売新聞]
◆豊臣秀吉:天下統一後の朱印状 岡山県津山市の旧家で発見 ...[毎日jp]
◆津山の旧家から秀吉の朱印状見つかる 天下統一直後、「奥州仕置」命じる ...[マイタウン朝日]

日付は、関東の北条氏を滅ぼした小田原攻めの約1か月後、天正18年(1590年)8月16日。
宛先は重臣・浅野長政とみられる。秀吉は江州から下野までの7か所に蔵を作って兵糧を用意すると記したうえで、
「早速に差し下され御成敗有るべしにて候(すぐに兵を出し、残党を処罰せよ)」と指示している。

【関連サイト】 >>豊臣秀吉朱印状 ...[仁木家古文書館]
書き下し文と、解説文も読むことが出来ます。
葛西大崎一揆に対する準備のようで、兵糧の準備は羽柴松阪少将(蒲生氏郷)へ申し付けるよう締めくくられてます。

企画・展示

■浅井長政の禁制文書を展示 浅井歴史民俗資料館 ...[中日新聞]
この時期、浅井長政は越前の朝倉家と連合軍を組み、比叡山と山麓を舞台にした「志賀の陣」で織田信長軍と対戦。
連合軍側はこの戦いで社寺や村を荒らさぬよう自軍に求めている。

【関連サイト】 >>浅井歴史民俗資料館 企画展「浅井長政禁制と大依村文書」
7月17日まで。
『信長の忍び』と『信長協奏曲』が、今この辺りのお話。

■愛宕信仰の広がり紹介 右京区の佛教大宗教文化ミュージアムで掛け軸や絵馬50点 ...[京都新聞]
伊達政宗が家臣の片倉景綱に愛宕神社へ奉納させた絵馬と東北に伝わる同様の絵馬、中尊寺にある
愛宕堂の写真パネル、愛宕神社の本尊・勝軍地蔵を描いた掛け軸などが並ぶ。

【関連サイト】 >>春期特別展示「愛宕信仰のひろがり−諸霊山とのネットワーク−」 ...[宗教文化ミュージアム]
6月24日(日)まで。

■松江城天守の創建時に奉納された祈祷札2枚、初公開 7月1日まで松江歴史館 ...[毎日jp]

【関連サイト】 >>発見された祈祷札を、詳しい調査に入る前に期間限定で一般公開します―― ...[松江歴史館]
徳川家康の守り本尊で、松平家に伝わる秘仏「故開運千体不動尊」も公開中です。

戦国時代ニュース

■大聖寺城跡で初めて石垣確認 ...[読売新聞]
■東虎口の石垣発見 大聖寺城跡、織豊系初期の特徴 ...[北國新聞]
大聖寺城は1583(天正11)年、羽柴秀吉家臣の丹羽長秀の与力だった溝口秀勝が基礎を築いたとされる。
大聖寺城跡等調査委員会の顧問を務める、奈良大文学部文化財学科の千田嘉博教授は
「東虎口の発見は、織豊系の城郭が地方へ進展したことを具体的に示す」と評価している。
■「一乗谷戦国ブルース」30年ぶり復活 朝倉氏遺跡でCD配布 ...[福井新聞]

山本正之先生の「戦国武将のララバイ」みたいな曲じゃないと思うけど、どんな曲なんだろ?

■掛川城天守閣登城300万人に 市長ら記念式典 ...[静岡新聞]
■掛川城天守閣:入場者、18年目デ300万人突破 ...[毎日jp]
■幸運の予感 掛川城御殿に白ヘビ出現 ...[中日新聞]

そういえば、4年ぐらい前に触らせてもらった別府の 貴船城の白蛇さんは、まだ元気かな?
先代の白蛇様と一緒にホルマリン漬け、になってたりしないかふと気になった。
ちなみに貴船城は、平安末期には源為朝さんが砦を築いたという伝説もあり、
今風に言うところのパワースポットでもあります。

■清洲城で挙式の特典も 清須市で大規模合コン「信長コン」参加募る ...[中日新聞]

【関連サイト】 >>清須の街コン「きよす信長コン」
定員200人と多めなのに、もうキャンセル待ち状態なのか。

■「了以忌・川施餓鬼」を復活 西京の大悲閣千光寺 ...[京都新聞]

■巌流島決闘400年 残る謎 ...[読売新聞]

【関連リンク】 >>★巌流島ホームページ★2012年は、『巌流島の決闘』 400周年

■日本カトリック司教協議会 二十六聖人殉教地を「巡礼所」に認定 ...[中日新聞]
■日本カトリック司教団:「26聖人殉教」西坂公園、巡礼地に指定 ...[毎日jp]
■「巡礼所」認定を祝う 26聖人殉教地 ...[西日本新聞]
■二十六聖人記念館の50周年展 ...[読売新聞]

【関連リンク】 >>日本二十六聖人記念館


∇2012/06/06 (金)∇

◆瀬戸内市立美術館 日本刀をテーマにした作品を募集 ...[瀬戸内市立美術館]

「刀剣の里 備前長船」にちなみ、伝統的工芸美術品である日本刀、
または日本刀に関係したモノをテーマにした絵画、イラストや造形物を広く募集いたします。

応募期間は7月10日(火)まで。
作品形式は、絵画、イラスト、CG、版画、造形物などジャンルは自由。
自分で拵えた模造刀も有りかもしれません。

また、「刀匠会賞」を受賞すると賞状の他、副賞として授与されるのが小刀。
公募展のテーマに相応しい贈呈品と言えましょう。

◆マンガ『魔法の刀匠 鍛冶屋☆シスターズ』連載開始!! ...[全日本刀匠会]
日本刀をテーマに主人公の三姉妹たちが、魔女っ子に変身して世界を救う物語?
まだ第一話しか公開されていないので、今後どういう展開になるのか気になります。

◆『新世紀エヴァンゲリオン』の「ロンギヌスの槍」公開 備前長船刀剣博物館 7月から特別展 ...[山陽新聞]
◆「ロンギヌスの槍」刀匠再現 日本刀20本分、7月公開 ...[朝日新聞]
【関連サイト】 >>夏季特別展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」 ...[備前長船刀剣博物館]
昨年の『戦国BASARA』とのコラボといい、上記の公募展に日本刀漫画と、
相変わらず活発に活動されておりますね。

企画・展示

■「戦略」「家紋」テーマ常設展 大阪城天守閣 ...[日本海新聞]

【関連サイト】 >>常設展「天下人たちの戦略」amp;常設展「家紋」 ...[大阪城天守閣]

■徳川家康の守り本尊で松平家に伝わる秘仏「故開運千体不動尊」公開 ...[読売新聞]
■松江藩主・松平家の秘仏140年ぶり公開 ...[中国新聞]
■秘仏公開:135年ぶり、松平家の守護仏展示 7月1日まで松江歴史館 ...[毎日jp]

【関連サイト】 >>135年ぶりの一般公開! 秘仏ご開帳−松江藩主 松平家の千体不動尊− ...[松江歴史館]

■室町時代国人領主・上月氏 文書を紹介 徳島県立文書館、資料展始まる ...[徳島新聞]

【関連サイト】 >>徳島県立文書館 文化財追加指定記念特別展示【上月文書展】

戦国時代ニュース

■安藤、南部、津軽3氏の攻防を謎解き 青森県史「資料編・中世第3巻」完成 ...[マイタウン朝日]

■増山城へ「出陣」 砺波でふれあいウオーク 史跡巡り歴史に親しむ ...[北國新聞]

■金沢百万石まつり:時代絵巻、華やかに 武者行列、金沢城入城 俳優陣登場に歓声 ...[毎日jp]

■織田信長と天童、ゆかりの深さ舞囃子に込め 建勲神社で奉納 ...[河北新報]

■りりしさ増量の武者行列 豊明桶狭間まつり ...[中日新聞]

■岐阜市が「信長公市民劇」 来年2月上演出演者を公募 ...[読売新聞]

■信長笑顔、武者行列練る 近江八幡「あづちまつり」 ...[京都新聞]
■戦国時代に時間旅行 あづち信長まつり ...[中日新聞]
■「出陣じゃーっ!!」安土で信長まつり ...[読売新聞]

■城の巨大建築模型 加東の元宮大工が制作 ...[神戸新聞]

■パスタで天守築城 那須の調理師西海石さん ...[下野新聞]

■大友宗麟しのぶカボチャの苗植え 大分市の大友氏遺跡体験学習館 ...[西日本新聞]

■キリシタン大名サミット開幕 ...[長崎新聞]
■キリシタン大名の功績語る 九州の研究者がサミット ...[日本経済新聞]

■1000人が呼子大綱引 ...[西日本新聞]
400年ほど前、豊臣秀吉が朝鮮出兵で名護屋城を構えた際、兵を鼓舞するために始めたとされる。

∇2012/06/04 (月)∇

◆歴史魂vol.7「戸沢盛安」予告 〜盛安以前の戸沢氏〜 ...[猛将妄想録様]
◆『歴史魂』Vol.7 6月6日(水)発売 最新情報公開 ...[歴史魂]
6月6日(水)発売の『歴史魂』Vol.7 に掲載される「戸沢盛安」の予告が公開されました。
後年、「夜叉九郎」の異名をとる程までの武威を示した戸沢盛安さんが登場する前の
戸沢家小野寺家の力関係が描かれております。

羽州の辺りは安東家、浅利家、小野寺家、戸沢家、本堂家、仁賀保家等々、
様々な勢力が入り乱れていて、知らない事が多いので本編も楽しみです。

◆角川エース系列に「サムライエース」誕生、安彦良和が連載 ...[コミックナタリー]
◆角川が贈る新コミック誌「サムライエース」6月26日誕生 ...[角川書店]
安彦良和が描く『ヤマトタケル-序章-』、冲方丁と三宅乱丈がタッグで執筆する『光圀伝』、
夢枕獏×大西実生子『沙門空海 唐の国にて鬼と宴す』、小池一夫×皇なつき『夢源氏剣祭文』、
須賀しのぶ×梶原にき『芙蓉千里』、吉川景都『御猫同心捕物控』と、掲載作品も発表。

6月30日(土)には、奈良県新公会堂・能楽ホールでトークイベントも開催されます。
【関連サイト】 >>サムライエーストークセッション〜ナムジ、空海、光圀、神代から続く日本人の魂〜

【第一部】『コミック怪』トークセッション〜京極堂マンガ秘話〜
 出演 : 京極夏彦 × 志水アキ
【第二部】『サムライエーストークセッション』〜古事記からはじまる日本人の魂〜
 出演 : 夢枕獏 × 安彦良和

戦国時代ニュース

■伊達政宗の青年時代居城か 山形・舘山城を初調査 ...[MSN産経ニュース]

■「小山評定」参加の武将9人が缶バッジに 小山市観光協会 ...[下野新聞]
缶バッジになったのは、市が甲冑(複製)を購入している武将。
徳川家康をはじめ福島正則細川忠興黒田長政などが甲冑姿でかわいらしく表現されている。
■安川城跡に光を 砺波で再生プロジェクト始動 学ぶ会や散策路整備 ...[北國新聞]

長尾景虎が増山城を攻めたときに焼失したそうです。

■真田十勇士も市街地へ… 上田市が像の設置予算を計上 ...[信州 Live on]

■竹山、中村家…内部を見学 浜松で家康ゆかりの屋敷めぐりツアー ...[中日新聞]
竹山家は鷹狩りで大きな竹やぶに囲まれた庄屋屋敷に立ち寄った家康から「竹山」と命名され、
名字を「高森」から改めたといわれる。中村家は家康の次男・秀康が生まれ育ち、鈴木家は
家康の側室を預かって家康が鷹狩りの帰りにたびたび訪ねたと伝わる。
田代家は家康の遠州攻略に協力した功で天竜川いかだ流しなどの特権が与えられたとされる。
■「岐阜姫軍団」CD出陣 地元復権へ攻勢 ...[中日新聞]

■ゆるキャラで集客増狙う 長浜・戦国博 ...[中日新聞]

■石山観光協会が湖国の幸で戦国時代の料理を考案 ...[京都新聞]

■明智光秀と細川ガラシャの大河ドラマ誘致に協力を 「お玉ちゃん」がPR活動 ...[京都新聞]

■京極高通の墓 結ぶ縁…京丹後・郷土史家ら15人参拝 ...[読売新聞]

■島左近ゆかりの椿井城 観光整備のため町が遺構破壊?奈良・平群 ...[読売新聞]

大坂城跡でも最近似たような話が。エレベータの設置を検討している岡城も同じ事なら無いか心配。

■宇喜多秀家を匿った忠臣の歌舞伎 北國総研が岐阜で確認 ...[北國新聞]

豪姫の恩返しの話しなど、前田家と宇喜多家の繋がりを強調されているそうです。

■長宗我部氏のライバル・本山氏の戦国史跡 観光地化へ本腰 ...[高知新聞]

そういえば、本山親茂さんが戸次川で長宗我部信親さんと共に討死した後、
本山氏はどうなったんだっけ?


∇2012/06/01 (金)∇

◆10月6日(土)白石城で「鬼小十郎まつり 道明寺決戦」で開催 合戦エキストラを募集中 ...[鬼小十郎まつり]
大坂夏の陣における片倉小十郎重長の活躍と、真田軍との戦いを再現する合戦劇のエキストラが募集中です。
定員は片倉軍・真田軍それぞれ20名の計40名。
参加条件は、

1.年齢 18 歳以上(男女問わず)
2.約 15kg の甲冑を着て戦うことが可能な方
3.事前に複数回行われるリハーサルに参加できる方

2番目の条件は厳しいものでありますが、この合戦劇の本格的であることを感じられます。
申込の締め切りは7月20日(金)まで。体力と演技力に自信のある方は是非。

今週末に開催されるイベント

■6月2日(土)「第61回金沢百万石まつり」開催

■6月3日(日)大聖寺城跡(錦城山)発掘調査現地説明会を開催 ...[加賀市]
■新城城跡の発掘調査地「お客屋敷」と判明 ...[中日新聞]

6月3日(日)午後2時から現地説明会が開催されます。

■6月2日(土)・3日(日)「桶狭間古戦場まつり」開催 ...[豊明市]

近隣の有松地区では「有松絞りまつり」も開催。
「信長路」古戦場史跡探訪ツアー&甲冑体験も企画されております。

■6月3日(日)「あづち信長まつり」開催 ...[安土町観光協会]
■安土城下、水陸を巡る 信長建立の寺など探訪 ...[京都新聞]

■キリシタン大名の魅力探る 有馬晴信没後400年でサミット ...[西日本新聞]

【再掲】 >>九州の4キリシタン大名が集結「キリシタン大名サミット!」開催

企画・展示

■神仏に誓う戦国の同盟 那須与一伝承館でテーマ展 ...[下野新聞]
■佐竹氏血判入り起請文公開 与一伝承館でテーマ展「金剛寿院文書と那須氏」 ...[MSN産経ニュース]

【関連サイト】 >>栃木県大田原市「道の駅 那須与一の郷」
6月24日まで。佐竹義昭の血判入り起請文や白河の小峰義親との書状など、那須氏と関わる古文書約30点が公開されます。

■四日市の美術館 400年経た作品も 古田織部の茶陶45点 ...[伊勢新聞]

【関連サイト】 >> ORIBE美術館「桃山文化の華織部焼展」
古田織部の指導によって作られた茶碗、水指、向付、香炉、花生などの茶陶45点を展示されております。
6月30日まで。

戦国時代ニュース

■水戸徳川家墓所 復旧6年がかり ...[マイタウン朝日]

■松本城・本丸庭園を市民に無料開放 ...[中日新聞]

■「一宮戦国姫隊」旗揚げ メンバー募集中 ...[中日新聞]

■信長スイーツいざ開発 津島商工会議所 ...[中日新聞]

【関連サイト】 >>尾張津島「信長めし」
甘党キャラとして描かれている『信長の忍び』とタイアップしたら面白そう。

■合戦グッズずらり 関ケ原・笹尾山交流館オープン ...[岐阜新聞]
■「関ケ原笹尾山交流館」旧関ケ原北小学校校舎にオープン ...[中日新聞]

【関連サイト】 >>2012年6月24日 第2回笹尾山交流広場 開催! ...[関ケ原観光Web]
11月25日まで笹尾山交流館が毎日開館される他、毎月第4日曜日に笹尾山交流広場で
ステージイベントが開催されるそうです。

■織田信長が徳川家康をもてなした「安土饗応膳」を再現 ...[中日新聞]
■「安土饗応膳」名物化へ復元 近江八幡・観光団体など6月試食会 ...[京都新聞]

■勝竜寺城公園ガイドが好評 長岡京、市民団体が実施 ...[京都新聞]

■長大2キロ 鳥取城を兵糧攻め時に秀吉が気づいた土塁か 鳥取市桂見で発見 ...[日本海新聞]

■末近信賀公、遺徳偲ぶ 三原・羽倉城主 高松城水攻めで自刃 ...[MSN産経ニュース]

■松江城築城時の祈祷札発見 ...[中国新聞]
■懸賞金500万円、松江城築城年記す祈祷札発見 ...[読売新聞]
■松江城の祈祷札発見 「国宝化に大きく前進」 ...[日本海新聞]
■発見、松江城祈とう札 ...[マイタウン朝日]

■天草で「アダム荒川」をはじめとしたキリシタンを慰霊 ...[西日本新聞]
■日本二十六聖人殉教地、国内初の巡礼所に認定 長崎 ...[朝日新聞]