戦国時代ニュース 過去の紹介記事[2011年11月01日-11月15日]
◆現存唯一?「お市の方の手紙」発見、競売に
...[MSN産経ニュース]
◆戦国一の美女の知性…「お市の方」自筆の手紙か
...[読売新聞]
◆お市の方 筆跡のびやか 神田で公開
...[東京新聞]
◆「お市の方」 自筆の手紙か
...[NHKニュース]
手紙は、一般に女性が使うかな書き。「い」と署名する女性が「さきやう」という人物にあてた礼状で、
信長の長女の徳姫とみられる「おとく」の記述があった。
東京・神田で開催中の古書のオークション「古典籍展観大入札会」にて一般に公開され、
13日(日)・14日(月) に入札が行われるようです。
手紙の送り先である「さきやう」さんで、織田家に縁の有りそうな人といえば、
一条家から長宗我部家に仕え、戸次川の戦いで戦死した。依岡左京さんと、
北畠家臣で信長の伊勢平定後に織田信雄に仕え、旧主・北畠具教を謀殺した
長野左京亮さんが思い浮かんだけど、多分、別の人だろうな。
これから開催されるイベント(一部再掲あり)
■忍城時代まつり:行田で13日開催−−市役所駐車場など ...[毎日jp]
【関連サイト】
>>第32回 行田商工祭・忍城時代まつり
忍城水攻め攻防戦、武者行列、火縄銃演武など。
映画『のぼうの城』の公開が来年秋へ延期されたのはちょっと残念。
■大野川合戦まつりを開催します ...[大分市]
大友・四国連合軍が島津軍と戦った「戸次川の合戦」の戦没者を弔うこの催し。
合戦絵巻や武者行列、流鏑馬等、様々なイベントが予定されております。
みやこめっせにて、戦国武将の甲冑展示や試着体験、グッズ販売など。
11月12日(土)には甲冑武者姿での平安神宮参拝するイベントも。
展示・企画展
■秋の非公開寺院特別公開 大徳寺総見院 ...[DigiStyle京都]■珠玉の永青文庫コレクション:細川家“至宝”ずらり−−京都国立博物館 ...[毎日jp]
【関連リンク】 >>細川家の至宝─珠玉の永青文庫コレクション─ ...[京都国立博物館]
■戦国尼子氏と伊予の縁深く 子孫が松山で歴史展 ...[愛媛新聞]戦国時代ニュース
■弘前城築城400年祭のマスコットキャラ・たか丸くん、来年以降も“続投” ...[北海道新聞]■十一・十一は「鮭の日」 岩手・大槌で天日干し始まる ...[朝日新聞]
「南部鼻曲がり新巻鮭」は大槌城主・大槌孫八郎政貞が名産である鮭を江戸や京へ
腐らせずに届ける為、工夫したのが始まり。
これによって巨利を得ましたが、そのせいで南部家から警戒され、しまいには忙殺されてしまう
という皮肉な結末に。
太田さんはこの中で、浅井と朝倉に同盟関係があったことを示す信頼すべき史料は一切なく、逆に浅井と敵対していた
六角定頼を助けるために、朝倉が小谷城の浅井亮政を攻めたことを示す古文書があることを紹介。
浅井、朝倉が一緒に戦ったのは姉川合戦だけだったと指摘する。
また現地調査と史料分析で姉川合戦を分析し、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が何段もの陣で姉川を挟み
死闘を繰り返すような合戦はなかった、と分析。浅井・朝倉軍は信長本陣への奇襲にある程度成功したのち、
多くの人命を失う全面衝突を避け、小谷城に退却した、という。
ちなみに太田先生は5年前に開催された「リアル センゴク―戦国合戦の真実と虚構を語る―」で、
『センゴク』の作者・宮下英樹先生と城郭研究家で「中井村の均介」こと中井均先生と共に
鼎談をされた方でもあります。
【再々掲】
>>鼎談『リアル センゴク 戦国時代の真実と虚構を語る』
...[サンライズ出版]
■加賀藩ゆかりの逸品30点 高岡の瑞龍寺で宝物展 ...[富山新聞]
重要文化財に指定されている後陽成天皇の消息(手紙)をはじめ、織田信長や豊臣秀吉の直筆の書状が注目を集めた。■雑賀衆:縁で和歌山と交流 よろいかぶと姿披露−−松江で堀尾吉晴公顕彰式 ...[毎日jp]
信長が前田家に送った書状には、「早く来い」の意味である「こされ候」と記されており、短気な面を
うかがい知ることができる。秀吉が前田家からの贈り物に感謝をつづった礼状も展示された
■丸亀城の人気後押し バサラ京極隊が活躍 ...[MSN産経ニュース]
【関連サイト】 >>丸亀城バサラ京極隊 公式webサイト
■北西角、観覧台設置へ 高松城跡天守台 ...[四国新聞]■黒田官兵衛を大河の主役に「豊前国中津黒田武士顕彰会」が活動 ...[大分合同新聞]
■子どもに人気の「あ!官兵衛」 ...[大分合同新聞]
■「佐賀城天守台」市教委が発掘報告 天守閣の遺構続々 ...[西日本新聞]
■佐賀城跡で焼けた礎石や瓦出土、天守の焼失裏付け ...[読売新聞]
■佐賀城天守跡から出土 礎石・鎧の一部… ...[マイタウン朝日]
■礎石や甲冑の破片を発見 天守の存在を裏付け 佐賀城 ...[佐賀新聞]
19日午前9時と午後1時から、天守台と出土品の一般公開。
◆開業25周年記念イベント「秀吉 天下とりの宴」
...[ホテルニューオータニ大阪]
◆マツタケにアワビ…秀吉の宴会料理再現 豊国神社に奉納
...[朝日新聞]
◆これであなたも太閤さん? 秀吉食べた膳を再現 大阪
...[MSN産経ニュース]
天正16年(1588年)、豊臣秀吉が毛利輝元と大坂城内 山里の茶屋で食した会席と、
天正18年(1590年)、小田原の役の後に毛利輝元が秀吉を招いた時の祝勝膳の献立から、
いくつかを現代の食材と調理方法を駆使して再現いたします。
現在大阪城で開催中の「大阪城天守閣復興80周祭」
に併せてたイベントです。
料理監修を務めた永山久夫食文化研究所所長による研究解説や、秀吉が実演したとされる能、
宣教師たちが奏でたバロック音楽も奏でられ、舌や鼻だけでなく、目と耳でも秀吉の宴を
堪能出来るイベントですが、それ相応にお値段がちょっと高め。
ホテルニューオータニ大阪では写真パネル展「大阪城の四季」と「大阪城天守閣 所蔵品展示」も開催中。
【関連リンク】
◆大阪城天守閣復興80周年祭
...[大阪城天守閣復興80周年記念サイト]
◆「真田の抜け穴」公開 三光神社で歴史イベント
...[日本海新聞]
◆「真田の抜け穴」3時間待ち 三光神社境内で一般公開
...[読売新聞]
【関連?リンク】
◆『信長のシェフ』の“湯づけ 信長風”を再現!
...[本がないならブログをお読み様]
作中の料理を再現したさることながら、ちゃんと美味しそうに見えてちょっと感動。
自分も挑戦してみようかな?
ちなみに『信長のシェフ』最新号では金ケ崎の撤退戦の後、家康をもてなすよう信長に命じられた主人公が
屈託なく「鯛の天ぷら」を作ろうとしているのを見て、「それはまだ早いだろう」と思わず心の中でツッコミを
入れてしまった。
今週末に開催されるイベント
■12日(土)に水口岡山城と城下町 6キロをめぐる見学会、参加者募集 ...[MSN産経ニュース]水口岡山城跡は豊臣秀吉の家臣で三中老の1人に数えられる中村一氏が築いた城。
一氏の後、五奉行である増田長盛や長束正家の居城となるなど、水口岡山城は
豊臣政権の近江における拠点城郭の一つです。
【関連リンク】
>>「まるごと水口城−水口岡山城と城下町をめぐる」開催のお知らせ
...[滋賀県]
戦国時代ニュース
■12月4日(日) 構成吟「出羽の礎を築いた出羽の虎将 最上義光英風史伝」吟詠 ...[山形県郷土館「文翔館」]ふるさとの英傑・最上義光や駒姫にゆかりのある優れた詩歌を吟詠、剣舞、詩舞、スライドなどで表現します。
今まで戦国武将を主役とした劇やミュージカルを紹介したことがあるけど、詩吟は初めて。
■三つ葉葵紋の鬼瓦出土 水戸城跡 ...[東京新聞]■江戸の昔を再現 「お茶壺道中行列」 ...[山梨日日新聞]
■熟成茶使い富士山描く 静岡で駿府本山お茶まつり ...[中日新聞]
■三方ヶ原の戦い再現も 浜松出世城まつり ...[読売新聞]
■「三方ケ原の戦い」迫力の合戦絵巻 浜松・中区で出世城まつり ...[中日新聞]
■家康の合戦を再現 浜松城周辺で出世城まつり ...[静岡新聞]
■朝倉氏ゆかりの西山光照寺跡で 85 メートルの石垣群が出土 寺の規模を裏付け ...[中日新聞]
■23日に「石田三成検定」開催 彦根と江戸の2会場 ...[京都新聞]
まだ清凉寺の会場の受験者を募集しているようです。
【関連リンク】
>>新しく洲本城パンフレットが完成いたしました!
...[淡路島観光協会]
こちらでパンフレットをダウンロード出来ます。
脇坂安治や、建造された時代によって異なる石垣の積み方など、細かく解説されております。
■三好長慶一行が練り歩く 住民ら雄姿再現 ...[読売新聞]
■三原浮城まつりに2万8000人 ...[中国新聞]
■勇壮に和太鼓、因島水軍城まつり ...[中国新聞]
■中世夢が原で和装コスプレ人気 井原・美星の歴史公園・中世夢が原 ...[山陽新聞]
■京極家の古文書5点を文化財指定/丸亀市 ...[四国新聞]
■江の姉、初に宛てた秀吉の朱印状など5点 丸亀市指定文化財に ...[MSN産経ニュース]
11月27日まで丸亀市立資料館で開催している「浅井三姉妹初と京極展」にて展示中。
■丸亀城鉄砲隊:迫力、火縄銃実演 高松で披露 ...[毎日jp]■都城で島津発祥まつり:威風堂々の歴史絵巻 にぎやかに明道館パレード ...[毎日jp]
◆織田信長のルーツ、忌部氏か 越前町法楽寺に祖先の墓
...[福井新聞]
◆「信長平氏説」揺らぐ?墓石で先祖の没年判明
...[朝日新聞]
◆信長は平氏ではない! 祖先の墓発見「平氏ルーツ説」を否定
...[MSN産経ニュース]
◆織田信長に系図書き換え疑惑 平氏の子孫を偽装?
...[読売新聞]
織田信長の先祖とされる鎌倉時代の人物「親真」の墓石が、福井県越前町の信長ゆかりの劔神社近くで確認されたと
越前町教委が1日、発表した。織田氏の系図の多くは親真が平氏の一族とし、信長も平氏を名乗っていた。
しかし、墓石の銘文から没年が30年後と判明し、同神社の神官「忌部氏」の家系である可能性が高まったとしている。
専門家は「織田氏が平氏の子孫となるよう、系図を書き換えたのでは」と指摘している。
そういえば、信長は一時期上総介を自称していたけど、平忠常にあやかっての事だったのかな?
この手の祖先の話は眉唾ものが多いので、平氏でないことに特に驚きはありませんでしたが、
裏付けとなる鎌倉時代の墓石が文字を判別できる状態で残っていた事、それを一字一字判読して
今回の発見に至った事に、研究者さんの凄さを感じます。
今週末に開催されるイベント
■11月12日(土)、13(日) 「大野川合戦まつり」開催■大野川合戦まつりを開催します ...[大分市]
大友・四国連合軍が島津軍と戦った「戸次川の合戦」の戦没者を弔うこの催し。
合戦絵巻や武者行列、流鏑馬等、様々なイベントが予定されております。
みやこめっせにて、戦国武将の甲冑展示や試着体験、グッズ販売など。
11月12日(土)には甲冑武者姿での平安神宮参拝するイベントも。
展示・企画展
■浅井三代と三姉妹:絵図が語る大坂の陣 最終テーマ展、12月4日まで ...[毎日jp]【関連リンク】 >>特別企画 第8回テーマ展『大坂の陣と浅井三姉妹』のご案内 ...[長浜城歴史博物館]
■12月25日(日)まで企画展「戦国の雄 池田家」 ...[林原美術館]岡山藩主池田家は、織田信長に仕えた池田恒興、関ケ原の合戦で武功をあげ姫路城主となった輝政、■毛利博物館 特別展「国宝 −毛利家の至宝−」始まる ...[毛利博物館]
監国として備前国を治めた利隆などの名将を輩出しました。
戦国から江戸時代にかけて活躍し、池田家の築いた武将にまつわる文書・武具・所用の品々を展示し、
池田家の系譜を振り返ります。
12月4日(日)まで。
毛利元就所用の「色々威腹巻」や、元就が三人の息子に宛てて書いた「三子教訓状」など、
国宝・重要文化財を中心に展示されるそうです。
戦国時代ニュース
■弘前誓願寺で津軽為信に仕えた軍師・沼田面松斎の顕彰会 ...[Web東奥]
津軽為信の軍師となる前は、細川家に仕えたり、武者修業の為に諸国放浪したりと
面白い来歴を持った沼田祐光さんは小説や漫画の主人公にピッタリな気がするけど、
いかんせん、大浦さんも南部さんもマイナーなのが悩ましい所。
■中村城の城堀跡めぐり議論二分 相馬・新市民会館の建設予定地 ...[河北新報]
今年開催予定だった 相馬中村開府400年記念行事の影響で中止になった分、こちらは残して貰いたい所。
■「駿府公園」の名称を「駿府城公園」へ 静岡市、来年度変更目指す ...[静岡新聞]■松阪で氏郷まつり 武者行列200人練る ...[伊勢新聞]
■氏郷まつり 50周年 威風堂々と武者200人 ...[マイタウン朝日]
■蒲生氏郷たたえ武者行列 松阪で50周年 ...[読売新聞]
■50周年 豪華「氏郷まつり」練り歩く 三重松坂 ...[MSN産経ニュース]
今年は幼少期、青年期、壮年期の3人の蒲生氏郷さんが登場したそうです。
■幻の大津城CGで復元 成安造形大で1日から公開 ...[京都新聞]■よみがえる大津城 成安造形大生がCG制作 ...[中日新聞]
■「京伏見 戦国・城下町まつり」:7商店街、豊臣秀吉ゆかりの伏見をPR ...[毎日jp]
■武将と一服、華やぐ茶席 大山崎で「大茶会」 ...[京都新聞]
■秀吉ゆかり「黄金の茶室」で茶会 大阪城天守閣 ...[朝日新聞]
■太閤しのび有馬大茶会 湯の里、色づく ...[神戸新聞]
■大洲城復元天守入場30万人に ...[読売新聞]
■益田氏の興隆、行列絵巻で ...[中国新聞]
■巌流島、来年400年 山口・下関市が観光PRポスター ...[MSN産経ニュース]
■巌流島の決闘から来年400年 「聖地」PRへのぼり ...[読売新聞]
ちなみに巌流島へは九州の門司港と本州の下関港双方から上陸することが出来ます。
■430年前から栽培されている「三毛門かぼちゃ」加工所が完成 ...[西日本新聞]三毛門かぼちゃは、豊後の戦国大名・大友宗麟が配下の緒方鎮盛に同地区で栽培させたのが始まり。
◆秋田の戦国武将で観光名所PRを−地元有志がグループ立ち上げ
...[秋田経済新聞]
【関連サイト】
>>戰國秋田公式サイト様
PRイラストのメンバーは安東愛季・実季親子に戸沢盛安、小野寺義道。
11月6日、JR秋田駅前でPR活動を行うそうです。(現在、助っ人募集中とのこと)
上の人達以外で、秋田の武将と言われて思い浮かぶのは浅利さん、
鮭延さん、
仁賀保さん、
六郷さん、
くらいしか思い浮かばない上、知名度も高くないので、
PRのし甲斐がありますね。
【参考リンク】
>>戦国時代の秋田県内の勢力図
...[秋田経済新聞]
関ヶ原の合戦後に久保田へ移封された 佐竹さんや、横手に配流された本多正純さんを
入れてみるのもいいかも。
『信長の野望 天翔記』でもあの辺りの武将の殆どがモンタージュ顔だったので、
大名自身が外交の使者として来てもうっかり「引き抜き」を選んじゃったり、
↓のような景気の良い台詞と共に同盟が結ばれた次のターンで北の南部家か南の長尾(上杉)家に攻められて、
一瞬で蒸発してしまうことが多々あるのも、認知度の低さの原因の一つかもしれない。
今週末 11月3日(木・祝)〜6日(日) に開催されるイベント
■11月4日(金)〜6日(日)「坂戸城築城五百年祭」開催 ...[南魚沼市]
上杉家当主の講演会や上田長尾氏と坂戸城ついてのシンポジウム、「ご当地武将&ご当地グルメ」グランプリに、
長尾政景、仙洞院の婚礼の儀を再現した戦国武将婚。
『三河物語』や『虹色のトロツキー』、『王道の狗』など歴史モノの漫画を多く描かれている安彦良和先生と、
『決戦』や『戦国無双』シリーズを手掛けているゲームプロデューサーの鯉沼久史さん、
メカニックデザイナの大河原邦男先生らによるトークイベントも。
■3日に松坂で「氏郷まつり」50周年を祝い 氏郷役3人に ...[マイタウン朝日]
【関連リンク】 >>氏郷まつり50周年記念事業 ...[松阪市]
■11月3日(木・祝)〜11月13日(日)「大阪城天守閣復興80周年祭 大阪城夢祭2011」開催 ...[大阪城天守閣]■今よみがえる、戦国絵巻!三原浮城まつり 11月6日(日)開催 ...[広島県三原市]
小早川隆景が築城した三原城(浮城)を舞台に様々な催しが予定されております。
■特別史跡「名護屋城跡並び陣跡」史跡探訪会及び保存整備事業現地説明会を開催します ...[佐賀県]波戸岬周辺の島津義弘、生駒親正、北条氏盛、増田長盛などの陣跡を巡ります。
■島津発祥まつり:都城盆地の秋彩る 多彩なイベント用意−−1日から5日まで ...[毎日jp]■島津発祥まつり始まる 都城市 ...[西日本新聞]
【関連リンク】 >>2011島津発祥まつり ...[都城観光協会]
開催中 or 近日開催予定の企画展
■弘前市立図書館で「古文書で見る弘前城」展開幕 ...[東奥日報]■弘前城築城400年:古文書で見る「あれこれ」展 津軽藩の生活ぶり紹介 逸話や食事、信仰など ...[毎日jp]
■箕輪町郷土博物館で特別展「戦国時代のみのわ」 ...[いなまい・ドットコム]
【関連リンク】
>>「戦国時代のみのわ」開催のお知らせ
...[箕輪町]
藤沢頼親の位牌と、頼親が書いたとされる古文書が初めて展示されます。
【関連リンク】 >>企画展「風林火山−川中島合戦 in 図書館」 ...[山梨県立図書館]
■遠藤直経が多賀大社に寄進した歌仙絵 長浜・浅井歴史民俗資料館で特別公開 ...[毎日jp]須川城の城主・遠藤直経は浅井長政の側近で小谷城下清水谷に居住。
姉川合戦時、織田信長軍の武将にふんし、信長陣中に忍び込んだが、
竹中半兵衛の弟・重矩に見破られて討ち死にした。
直経はその前年、武運長久を祈り、多賀大社に歌仙絵を奉納していたという。
【関連リンク】 >>特別陳列「遠藤直経歌仙絵と多賀大社文書」 ...[浅井歴史民俗資料館]
■大阪城天守閣復興80周年記念特別展が開催 ...[マイタウン朝日]【関連リンク】 >>大阪城天守閣復興80周年記念特別展 天守閣復興 ...[大阪城天守閣]
戦国時代ニュース
■保科正之公の生誕400年祝う 猪苗代 ...[KFB福島放送]■いざ増山城へ、武者行列堂々 砺波・戦国祭り ...[富山新聞]
■増山城跡 戦国の風情 砺波で催し 武者行列や城跡散策 ...[中日新聞]
■砺波・増山城跡で戦国祭り 住民、児童が武者行列 ...[読売新聞]
■高岡城もっと知ろう 資料展や講演 新発見された本丸礎石出土関心呼ぶ ...[中日新聞]
■徳川家康由来「遠州忍冬酒」が復活 地元酒店有志グループ ...[MSN産経ニュース]
■甲冑姿でおもてなし 姫路城周辺で武者行列 ...[神戸新聞]
■宇喜多秀家、豪姫夫婦で岡山PR プロモーションスタッフが市長表敬 ...[山陽新聞]
先月開催された「宇喜多秀家☆フェス」の「宇喜多秀家と豪姫コンテスト」で、
選考された方々です。
【関連リンク】
>>「宇喜多秀家と豪姫コンテスト」結果発表
■宇和島で秋祭り 八ツ鹿踊りや牛鬼披露 ...[愛媛新聞]
■優美「八ツ鹿踊り」 仙台・伊達藩から南予地方に伝わる ...[読売新聞]
八ツ鹿踊りは初代宇和島藩主・伊達秀宗が仙台から、牛鬼は加藤清正が朝鮮出兵時に作った
攻城兵器の奮戦ぶりを当時宇和島を治めていた藤堂高虎が伝えたようです。
■ライトアップ:夜空に「一夜城」浮かぶ−−嘉麻・益富城跡 ...[毎日jp]
一夜城は、秀吉が1587年(天正15年)に九州で勢力を誇っていた秋月種実を攻めた際、
大隈の住民に戸や障子を集めさせ、一晩で築いたとされる「ニセ城」。
驚いた種実は戦意を失い降伏したという。
■松浦党活躍 思いはせ 松浦市で「水軍まつり」 ...[西日本新聞]