過去の記事[2006.06.16-2006.06.30](in 火間虫入道)
■「功名が辻」の小道具展示 長浜の慶雲館 ...[中日新聞]
■武田信玄にちなんだ駅弁を小淵沢駅で新発売 甲州旨いもの合戦「風林火山」 ...[マップルネット]
■三方原墓園で版画写真展 三方原の合戦ゆかりの人物ら題材 ...[中日新聞]
■鎧ずっしり、武者“体感” 金沢市菊川町小で児童が試着 ...[北國新聞]
■通信対戦可能!Xbox360版『戦国無双2』8月中旬に出現 ...[Gpara.com]
■Xbox Liveでオンライン対戦! Xbox 360『戦国無双2』8月下旬発 ...[電撃オンライン]
オンライン対戦でプレイヤー同士の直接対決は出来ない模様。
発売日が8月中旬だか下旬だか定まってませんね。
(ちなみにAmazonでは2006年8月17日)
そういえばPS2版でも延期と前出しをやってましたな。
『戦国BASARA2』が若干、気になってきました。
■明智光秀の顕彰と地域活性化を目的に「亀岡ききょうの里」がオープン ...[京都新聞]
■プレイステーション2版『三國志11』発売決定 シナリオや武将、日本語音声などを追加 ...[Impress]
Windows版いろいろと騒動があったみたいだけど、現バージョンの出来はいかほどでしょうか?
>『三国志11』プレイヤーの方々。
PS2版との違いといえば、「Xbox Liveに対応した、世界中のプレイヤーとオンライン対戦」。
「無双演武」や「模擬演武」を敵味方に分かれて対戦できるのなら楽しめそう。
「双六」だけオンライン対戦可だったらどうしようもないけど。
『pop'n music 14 FEVER』のNET対戦をはじめました。
部屋選択で「はるかなる大海原」以上しか選べないというのがツライ。
レベル35でもまだ未クリアの曲があるのに・・・。
Net対戦をすると改めて自分の下手さが分かります。
クリアボーナス、フィーバーボーナス、COMBO TOP賞をとっても、ラス。
しかも2位の人ノーゲージ、というのは凹む。
■高知城跡:保存を訴え、重要性を考える講演会 ...[Yahoo!]
■仙台藩志会 会長人事大揺れ 泥沼、平成の伊達騒動 ...[Yahoo!]
■信長の居館再現を視野に 岐阜市が周辺整備構想 ...[中日新聞]
リンク先が間違っていたので修正しました。
あと、『サガ3』の聖剣、残りのひとつは「くさなぎのつるぎ」。
『東京トイボックス』第2巻
(うめ)も見つからない・・・・
明日仕事が終わったら名古屋に出るかな。
■前田利長墓所の外堀か 高岡市教委が江戸期の溝確認 ...[富山新聞]
■フランシスコ・ザビエルの足跡を訪ね、スペイン人男性が山口市入り ...[中国新聞]
大友宗麟の治めていた豊後の国(大分県)にはこないのかな?
[関連?リンク]
>南蛮菓「ざびえる」本舗
先日紹介した
慶尚南道統営の国際学術大会で発表されたようです。
内容を読んでみたいんだけど、どこかに掲載されたりしてくれないかな。
朝鮮に限らず「伝説・伝統」というものは昔からあったコトのように錯覚させるのに便利であるから、
為政者によってしばしば「作られる」モノ何ですよね。「武士道」とか。
日本民族学の生みの親ともいわれる柳田國男が「日韓併合」に内閣法制局の官僚として、
関わっていたらしいけど、「李舜臣の英雄化」にも関与してたりするかも。
先に挙げた『武士道』を著した新渡戸稲造とも台湾の統治や国連委員への推挙等々、
関係が深かったりしてますし、その辺を題材にして小説とかまんがの原作とかにすると、
面白いものができるかもしれませんね。
[関連リンク]
>植民地化進める条約起草に日本民俗学の「巨人」柳田国男が関与
...[民団新聞]
>amazon.co.jp 『<伝統>とは何か』(大塚英志)
歴史ゲームよりもむしろロールプレイングゲーム、というかゲームボーイの
『サガ』シリーズでお馴染みの武器ですね。
『SaGa3 時空の覇者』に出てくる4本の聖剣を思い出せない・・・・
「ソロモンソード」と「エクスカリバー」と「マサムネ」とあとひとつ・・・・
『ぼくらの戦国白球伝』(魚住青時)が見つからない・・・・
■出石そば伝来三百年を記念 全国そばまつり開幕 ...[日本海新聞]
ヤンマガの『センゴク』(宮下英樹)つながりということで。
■伊達家と徳川家、400年ぶり「当主会談」 ...[朝日新聞]
プレイステーション
発表当時の予想図
(ファミコン通信no.187
1992年7月12日号より)
ここ3週間、『ファミ通』を久々に購入しています。
目当ては、巻頭に掲載されている創刊20周年特集の「ファミ通20年の歴史」。
1986年から現在に至るまでのファミ通&ゲーム業界の動向をまとめられています。
第1回(1986-1989年)ではファミコンによるゲームブームの始まり。
第2回(1990-1993年)でスーパーファミコンの登場によるゲーム業界の活性化、
最新号の第3回(1994-1997年)で次世代機の戦争の勃発から、
プレイステーションへの勢力交代、そしてゲーム業界の再編という流れになってます。
それにしても、10年ちょっと前にプレイステーションが発売された当時は、
プレステがゲーム業界の主力になるとは全く予想してませんでした。
そもそも、任天堂とソニーがスーパーファミコン用CD-ROMの開発を共同で行ったのが発端で、
その後、開発の方向性の相違により共同開発は中断。結局Sonyが単独でプレイステーションを発表。
そんな流れだったから、当時の私の認識では、「3DOやネオジオCDよりは検討するだろうな」という程度のものでした。
(ちななみに一時期、ソニーが発表したハードをプレイディアと本気で勘違いしていました)
そういうわけで、この冬にかけてからのPS3、Xbox360、Wiiによる新ハード闘争がどういう顛末を迎えるのか、
というか、個人的にどれを購入するかどうか気になるところであります。
そういえば、コーエーのゲームレンタル事業RentaNetはどういう状況なんだろうか?
ファミ通の「歴史を振り返る特集」とかでデジキューブと並べて紹介されないよう成果を挙げてほしいものである。
[関連リンク]
■家庭用ゲーム機 - Wikipedia
○実家で見つけた10年前の『ファミ通』400号(1)
○実家で見つけた10年前の『ファミ通』400号(2)
■土佐山内家の資料展示 長浜城歴史博物館 ...[中日新聞]
■講談社人気コミック誌の第1話が無料で読める『Timebook Town』! ...[Excite ブックス]
このサイトで何度も薦めさせていただいている
『へうげもの』(山田芳裕)の
第1話を無料で見ることができます。(但し、会員登録と閲覧ソフトのインストールが必要)
ちなみに今週号の『へうげもの』は天王山の戦い前夜〜会戦。
信長の弔い合戦ということをアピールする羽柴秀吉に旗印のデザインを任された
古田左介。
敵だけでなく味方までもたまげさせたその図案とは?
それと、今回初登場の丹羽長秀配下・上田某ってやはり上田宗箇なんだろうな。
あと、今回で『へうげもの』の掲載位置が最後尾になったことに不安。
少年サンデーでの『からくりサーカス』(藤田和日郎)のように雑誌の締め括りということで、
好位置と見てもよいのだろうか?
[関連?リンク]
■掲載位置の前側常連化を目指し、気合を高める椎名先生
...[椎名百貨店the web]
[おまけのリスト]
60日間無料配信キャンペーン『コミックLimited Edition』で個人的にお勧めな漫画をピックアップ。
タイトル | 著者 |
『ヒストリエ』第1話 | 岩明均 |
『へうげもの』第1話 | 山田芳裕 |
『もっけ』第1話 | 熊倉隆敏 |
『東京トイボックス』第1話 | うめ |
『東京トイボックス』第2話 | うめ |
『無限の住人』第1話 | 沙村広明 |
『蟲師』第1話 | 漆原友紀 |
『もやしもん』第1話 | 石川雅之 |
『EDEN』第2話 | 遠藤浩輝 |
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私はまだ内容は未確認。
今回はパワーアップキットよりも先にしまいました。
パワーアップキット発売後に出す攻略本のネーミングはどうなるんだろう?
パソコン版なら今まで通り「攻略全書」だろうけど。
コンシューマ版は「コンプリートガイド」、「マニアクス」と来てるので、
「エクストリーム」とか「アンリミテッド」とか安易に「パーフェクトガイド」とか・・・・