過去の記事[2006.05.16-2006.05.31](in 火間虫入道)

∇2006/05/29∇

「世界帝王事典」さん 地獄の顔写真入り徳川氏系図に爆笑。
津川雅彦祭りも、 バージョンアップ前の『信長の野望天下創世』みたいだ。
漫画版は作れないかな?こういうの。

戦国時代関係ニュース
■「まいづる田辺城まつり」 舞鶴・武者行列が練り歩く ...[京都新聞]
■勝ちどき勇まし 魚津で戦国のろし祭り ...[北陸中日新聞]
■作家・井沢元彦さん独自視点で伊那谷史を解説 ...[北陸中日新聞]
∇2006/05/26∇

今回の風邪は非常に治りが悪い。
健康診断で「白血球が少ない」と出てたのが影響しているのかな?

戦国時代関係ニュース
■七尾呉服店『松本』で千利休直筆ゆかりの茶道具の展示会 ...[中日新聞]
■美和町歴史民俗資料館 美和町ゆかりの戦国武将紹介 ...[中日新聞]

■結城秀康悼み供養祭 福井藩祖、生誕の地・浜松で ...[日刊県民福井]
結城秀康徳川家康の次男、 豊臣秀吉の養子となり、後に 結城家を継いだ。
1600年の関ケ原の戦いの後、約70万石を得て福井藩初代藩主となり、
福井城を築城した
■勇壮に合戦シーン 三島で山中城まつり ...[静岡新聞]

■愛知・豊明市の桶狭間古戦場で合戦再現 ...[内外総合通信社]

今年は「ハイキング大会」だけの参加にするかな?

∇2006/05/21∇
戦国時代関係ニュース
■福井の大安禅寺で見つかった室町時代の出土数は県内最多 ...[中日新聞]

11万5千枚あっても福井県内最多ということは、国内最多はどれほどの量になるのだろう?

■越前国での織田信長の先駆的施策 地元の古文書で披露 ...[中日新聞]
■蜂須賀正勝没後420年、講演会で功績顕彰 ...[徳島新聞]
■山中城とまつりPR オリジナルピンズ限定販売 ...[静岡新聞]
■作家・井沢元彦氏が語る伊那谷史 飯田で28日に初の中日文化講演会 ...[中日新聞]
∇2006/05/19∇
戦国時代関係ニュース
■播磨の知将 黒田官兵衛に光を 姫路で顕彰会設立へ ...[神戸新聞]

黒田官兵衛といえば 平田弘史先生の 『黒田・三十六計』はお勧め。

■明智光秀ゆかり名所旧跡を紹介 亀岡市、PRビデオ作成 ...[京都新聞]
■静岡市400年祭準備室 「わが家」や「わが街」に伝わる徳川家康ゆかりのエピソードを募集 ...[静岡新聞]
■大内文化を世界遺産に 登録を推進する会発足 ...[サンデー山口]
■徳川美術舘 春季特別展「尾張徳川家の収納術 宝物はいかに伝えられてきたか」 ...[livedoorニュース]

「徳川家400年の管理システム」と「さまざまな収納と保存」をメインテーマに展示しているそうです。
昔の人が収納・保存にどのような工夫をしていたか知ることが出来るらとのこと。

∇2006/05/17∇
戦国時代関係ニュース
■NHK大河ドラマ「風林火山」放映記念の姫コンテストに17人が応募 ...[長野日報]
■FM局「一豊公・千代様イベントFM」を6月3日に開設 ...[中日新聞]

ネットでラジオは聞けるのかな?

■今年も戦国武将が“合戦” 21日に山中城まつり ...[静岡新聞]

雑記
ポップンミュージックの最新作・『pop'n music 14 FEVER!』 で「スーパーマリオブラザーズBGM」が収録されてました。
懐かしのミュージックにコインとか、ファイヤーボールとかブロックを壊す効果音が小気味よく入ってます。
EXステージで最後の低速階段(音楽はでろでろした城ステージのやつ)で躓いたのが残念・・・・

この調子で『信長の野望』とか『三國志』の曲が入りませんかね。
前作では ロマサガの伊藤賢治ストIIの下村陽子が曲を提供していたことですし。

あと、EXステージ出現時のチャレンジポイントは143,153でレベル37以下。
177でレベル41ぐらいまで。(ちなみに4曲設定です)。
他にEXステージ出現ポイント(3曲設定でも4曲設定でも)を教えていただけると幸いです。
∇2006/05/16∇

トップページを涼しげな色使いに変更した影響か、風邪を引いてしまいました。

戦国時代関係ニュース
■山口市 大内文化の史跡を国連教育科学文化機関の世界遺産へ登録を目指す ...[中国新聞]
■県立安土城考古博物館 新規収蔵資料を公開 ...[中日新聞]

織田信雄木下(豊臣)秀吉六角定頼の書状など。

■戦国武将の貴重な資料公開 長浜城歴史博物館で企画展 ...[中日新聞]
■加賀藩の重臣「加賀八家」の一つ横山家に老中から当主に宛てた書状を確認 ...[北國新聞]
■会津藩祖・保科正之の養母・見性院385回忌 さいたま市の清泰寺 ...[埼玉新聞]

雑記
『東京トイボックス』販促ポップ

週刊モーニングで『東京トイボックス』うめ)のを 読み、
改めて今回で最終回であることを確認してまた凹んでます。

舞台は他社の下請けが主な仕事の小さなゲーム会社。
納期とか、仕様とか、利益といったしがらみと、
「面白いゲーム」を作るという情熱のせめぎ合いと、
個性的なキャラの人間模様が魅力的な作品でした。

「人間関係の動きで面白くなっていきそう」という予感もあり、
「ファミ通」や「ダ・ヴィンチ」でも紹介されていたこともあって、
終了の心配はしてなかっただけにショックは大きかったです。

先々月に発売された 単行本1巻も、これまた良い出来で、
主役・脇役・端役を含めた登場人物の紹介とか、
カバー裏の仕掛けやおまけ漫画の「月山ちゃん」を見て
「購入して正解」と喜んだものです。

しかしながら、漫画に限らず、自分が面白と思っていてる物でも、
他の人にとってはそうでもないというのは、良くある話。
私が現在モーニングで楽しく読んでいる『イカロスの山』(塀内夏子)や『へうげもの』(山田芳裕)が
同じように、急な連載終了にならないよう祈るばかりであります。