『信長の野望・天道』武将総覧

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武将姓	武将名	足軽	騎馬	弓	鉄砲	兵器	寿命	誕生年	機種
		統率	武勇	知略	政治	義理	相性	登場年	格付け	列伝
所持戦法	信仰	出自	親武将			口調		死亡年	指南法

おおわだ	みつもり	C	D	B	D	D	42	1507年	ＰＫ	小野寺家臣。横手城主。１５４６年、金沢金乗坊とともに謀叛を起こし、主君・惟道を討つ（平城の乱）。しかし、のちに惟道の嫡男・輝道によって討たれた。
大和田	光盛	61	68	48	34	6	25	1522年	★0
斉射之二	仏教	武士	-			男性：猪武者		1549年	一般

おおた	どうかん	S	C	A	D	D	54	1432年	通常	室町後期の武将。扇谷上杉家臣。山内上杉家臣・長尾景春の乱を鎮圧するなど活躍するが、その実力を恐れた上杉顕定の謀略により、主君・定正に殺された。
太田	道灌	99	88	99	90	68	25	1447年	★2
鬼槍	仏教	武士	-			男性：威厳		1486年	我流

むらかみ	よしきよ	C	S	D	D	B	70	1503年	通常	信濃の豪族。葛尾城主。武田信玄軍の攻撃を２度も退け、近隣に勇名を轟かす。しかし、真田幸隆の計略に敗れて居城を失い、越後の長尾景虎の庇護を受けた。
村上	義清	89	92	71	51	49	25	1518年	★2
疾駆	仏教	武士	-			男性：猪武者		1573年	鬼

やまうら	くにきよ	C	B	D	D	D	57	1546年	通常	上杉家臣。義清の子。武田信玄との戦いに敗れた父とともに越後に逃れる。以後は上杉家に仕え、山浦姓を名乗った。徳川家康との和議締結などに貢献した。
山浦	国清	63	72	57	60	58	25	1561年	★0
突撃之二	仏教	武士	村上義清			男性：普通		1603年	理論

きよの	きよひで	D	B	D	D	D	67	1493年	ＰＫ	村上家臣。主家に背いた家臣を討ったり真田幸隆と戦うなど、主家の勢力維持に尽力。主君・義清の信濃退去に従い、のちに義清の子・国清の教育係を務めた。
清野	清秀	58	33	70	61	82	25	1508年	★1
混乱	仏教	武士	-			男性：能吏		1560年	一般

おがさわら	ながむね	C	B	S	D	C	50	1492年	ＰＫ	信濃守護。支族・伊那小笠原家を屈伏させ、分裂状態にあった小笠原家の統一に成功した。また、隣国の諏訪家とは講和を結び、領内の治政の安定化に努めた。
小笠原	長棟	88	79	80	83	58	25	1507年	★2
斉射之極	仏教	武士	-			男性：威厳		1542年	相伝

おがさわら	ながとき	C	A	A	D	D	69	1514年	通常	信濃守護。長棟の長男。武田信玄に信濃を追われ、越後・摂津・会津など諸国を流浪する。子・貞慶が信長の下で旧領に復帰するが、戻ることなく死亡した。
小笠原	長時	76	79	11	43	53	25	1534年	★1
斉射之極	仏教	武士	小笠原長棟			男性：知勇兼備		1583年	鬼

おがさわら	さだたね	B	D	B	D	D	64	1523年	通常	小笠原家臣。長時の弟。諸国を流浪したあと、上杉景勝の後援で深志城を奪還。しかし、甥・貞慶が徳川家康の助力を得て信濃に入国すると、城を明け渡した。
小笠原	貞種	50	68	26	32	53	25	1538年	★0
斉射之三	仏教	武士	小笠原長棟			男性：猪武者		1587年	相伝

あらき	うじつな	B	C	D	D	B	49	1535年	通常	丹波の豪族。細工所城主。豪勇をもって知られた。波多野家滅亡後、明智光秀の仕官要請を拒否、代わりに子・氏清を出仕させた。氏清は山崎合戦で戦死した。
荒木	氏綱	72	77	63	12	88	25	1550年	★1
槍衾之二	仏教	武士	-			男性：猪武者		1584年	鬼

みやもと	むさし	B	D	D	D	D	61	1584年	通常	独自の剣法「二天一流」を創出し、生涯六十六回の試合で無敗を誇った剣豪。晩年は細川忠利の客分となり、書画や禅に親しみながら「五輪書」を著した。
宮本	武蔵	27	102	53	11	77	25	1599年	★2
槍衾之三	仏教	剣豪	-			男性：猪武者		1645年	相伝

こうの	みちなお	D	D	D	C	C	23	1564年	通常	伊予の戦国大名。湯築城主。庶流・池原河野家の出身。長宗我部元親に敗れて家臣となり、豊臣秀吉の四国征伐軍と戦い敗北。改易されたため安芸に移住した。
河野	通直	34	33	34	56	62	25	1579年	★0
連撃之一	仏教	武士	-			男性：能吏		1587年	我流

もとやま	しげむね	B	C	C	D	C	48	1507年	通常	土佐の豪族。本山城主。嶺北地方一帯に加え南方の平野部に支配圏を広げ、本山家最大の版図を築いた。のちに子・茂辰に本山城を譲り、土佐朝倉城に移った。
本山	茂宗	75	71	70	42	21	25	1522年	★1
槍衾之二	仏教	武士	-			男性：普通		1555年	鬼

もとやま	しげとき	C	D	D	D	D	39	1525年	ＰＫ	土佐の豪族。茂宗の子。長宗我部国親の娘を娶る。のちに敵対し、長浜戸合戦で長宗我部軍に敗れて平野部の拠点・土佐朝倉城を失い、凋落の一途をたどった。
本山	茂辰	42	40	47	43	72	25	1540年	★0
罵声	仏教	武士	本山茂宗			男性：普通		1564年	一般

じんぜんじ	やすこれ	B	C	C	D	C	51	1511年	ＰＫ	長宗我部家臣。秦泉寺城主。長浜戸合戦で初陣を迎えた長宗我部元親に、槍の使い方を教示した。のちに農民と争いを起こして元親の怒りを買い、討伐された。
秦泉寺	泰惟	23	76	73	36	30	25	1526年	★1
槍衾之二	仏教	武士	-			男性：謀略		1562年	我流

さいごう	すみたか	C	D	D	B	D	59	1519年	通常	有馬家臣。純久の子。熱心な仏教徒で、切支丹となった従兄弟・大村純忠とたびたび戦った。「詭計、策略、欺瞞の点では第一人者」とフロイスに酷評された。
西郷	純堯	20	63	68	39	34	25	1534年	★0
連撃之二	仏教	武士	西郷純久			男性：普通		1578年	一般

武将姓	武将名	足軽	騎馬	弓	鉄砲	兵器	寿命	誕生年	機種
		統率	武勇	知略	政治	義理	相性	登場年	格付け	列伝
所持戦法	信仰	出自	親武将			口調		死亡年	指南法

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