『信長の野望 蒼天録』武将総覧

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   重視思考出身出自  
武将姓武将名 政治統率知略 相性義理野心列伝
兵科特技策戦1 策戦2策戦3 
ふくどめちかまさ 無し好戦直情土佐武将(1528-1577)長宗我部家臣。安芸家との戦いで奮戦し「福留の荒切り」の逸話を残す。主君・元親から受けた感状は21枚という家中屈指の勇将。南伊予攻略戦で戦死した。
福留 親政 157218 T 6826
騎馬威圧 鼓舞分断 -
ふくどめのりしげ 無し好戦直情土佐武将(1549-1586)長宗我部家臣。親政の子。童謡にも唄われた猛将で主家の四国統一に貢献した。主君・元親が禁酒令を発した際、酒樽を砕いて諌めた。戸次川合戦で戦死した。
福留 儀重 226638 T 6251
騎馬登用 威圧破壊 迎撃
つくしこれかど 幕府保守鷹派肥前国人(1531-1567)肥前の豪族。五箇山城主。少弐家に属し大内家臣・陶興房に攻められ敗れる。大内家滅亡後は秋月文種とともに毛利元就に属すが、大友軍に攻められ自害した。
筑紫 惟門 284553 T 6257
足軽威圧 鼓舞迎撃 -
つくしひろかど 幕府・名声好戦陰湿肥前国人(1556-1623)肥前の豪族。五箇山城主。惟門の子。毛利・大友・龍造寺・島津家の間で離合集散を繰り返し、のちに豊臣秀吉に降る。関ヶ原合戦で西軍に属して改易された。
筑紫 広門 573977 T 1790
鉄砲哀願 混乱誘導 分断
はらだたかたね 朝廷保守鷹派筑前国人(1513-1588)筑前の豪族。高祖城主。大内家と結んで筑前西部に勢力を築き、大友家の軍勢をたびたび撃破した。原田家は藤原純友の乱の鎮定に功を立てた大蔵春実の嫡流。
原田 隆種 266838 T 3269
騎馬登用 威圧修復 誘導
はらだのぶたね 朝廷好戦直情筑前国人(1560-1598)筑前の豪族。高祖城主。草野鎮永の子。原田隆種の子・親種の死後、養子となり家督を継ぐ。のちに豊臣秀吉に降り、所領を安堵された。朝鮮派兵で戦死した。
原田 信種 354732 T 4652
鉄砲商業 治療迎撃 -
あそうたかもり 朝廷保守鷹派筑前国人(1507-1546)筑前の豪族。岡城主。大内家に属すが、一族の帆柱山城主・麻生家は大友家への接近を試み、対立する。のちに帆柱山城主・麻生家に攻められ落城、戦死した。
麻生 隆守 271815 T 4832
騎馬威圧 混乱- -
あそうしげさと 朝廷・名声好戦陰湿筑前国人(1513-1572)筑前の豪族。花尾城主。隆守の弟。相良武任の失脚により城主となる。のちに山鹿城主・麻生隆実と対立。宗像氏貞の支援を得た隆実に敗れ、島津家を頼った。
麻生 鎮里 413534 T 2348
騎馬農業 収拾誘導 -
あそうもとしげ 朝廷保守鳩派筑前国人(1543-1592)筑前の豪族。山鹿城主。麻生家は遠賀郡山鹿の地頭職を務めた宇都宮家政を祖とする宇都宮家の庶流。豊臣秀吉の九州征伐軍に降り、のちに筑後へ移封された。
麻生 元重 382752 T 3835
足軽弁舌 治療誘導 -
しぎょうたねかね 無し保守鷹派肥前武将(1530-1584)江上家臣。のち主君・武種とともに龍造寺家に属す。勇将として知られ、各地の合戦で活躍した。沖田畷合戦では具足をつけず羽織袴で奮戦するが、戦死した。
執行 種兼 416354 T 6249
長槍哀願 離反破壊 誘導
ごとうすみはる 朝廷保守鳩派肥前国人(1562-1594)肥前の豪族。五島列島の領主。はじめ宇久姓を名乗る。豊臣秀吉から所領を安堵される。軍船を率いて朝鮮派兵に従軍し各地を転戦するが、病を患い死去した。
五島 純玄 513639 T 4349
足軽改修 鼓舞誘導 -
ごとうはるまさ 朝廷・名声保守鷹派肥前国人(1548-1612)肥前の豪族。五島列島の領主。純定の三男。甥・純玄の死後、家督を継いだ。豊臣秀吉の朝鮮派兵に従軍した。豊臣姓を賜り、従五位下・淡路守に叙任された。
五島 玄雅 492755 T 5267
鉄砲商業 密偵誘導 -
やすとみすみはる 朝廷・名声保守鳩派肥前武将(1540-1584)有馬家臣。肥前深江城主。主君・晴信に従い龍造寺隆信と戦うが、のち隆信に属す。これを契機に有馬・龍造寺家間に講和が結ばれた。沖田畷合戦で戦死した。
安富 純治 385240 T 4761
足軽哀願 治療迎撃 -
やすとみすみやす 朝廷保守鷹派肥前武将(1560-1609)有馬家臣。深江城主。のち龍造寺隆信に属す。有馬軍に居城を攻められるが、龍造寺軍の援護で撃退した。沖田畷合戦で隆信が戦死したあとは深江姓に改めた。
安富 純泰 284451 T 6737
鉄砲弁舌 鼓舞迎撃 -
おおむらすみさき 朝廷保守鳩派肥前武将(1473-1551)肥前の豪族。三城主。有馬晴純の圧迫を受け、嫡男・貴明を後藤家の養子とし、晴純の次男・純忠に家督を譲り和議を結ぶ。このため、家臣団の反発を招いた。
大村 純前 522748 T 5550
足軽哀願 混乱誘導 -
ともながすみとし 朝廷保守鳩派肥前武将(1519-1573)大村家臣。筆頭家老を務めた。フロイスの書簡にも名が見える。朝長家は大村家譜代の臣で、弟・純安は横瀬の宗門奉行を務めるなど、主家を助けて活躍した。
朝長 純利 633449 T 6235
足軽農業 離反迎撃 -
ともながさきやす 朝廷好戦直情肥前武将(1578-1635)大村家臣。純盛(純利の甥)の子。朝鮮派兵では平壌から撤退する日本軍の殿軍を務める主君・喜前に従い、抜群の戦功を立てた。のち江戸で外交を担当した。
朝長 前安 486324 T 6954
騎馬威圧 焙烙迎撃 -
ながさきすみかげ 名声保守鷹派肥前切支丹(1551-1620)大村家臣。長崎家は鎌倉幕府御家人の流れをくむ在地領主。主君・純忠の娘を娶った。のちに長崎が幕府に没収されたため、筑後柳河藩主・田中吉政に仕えた。
長崎 純景 612216 T 3946
鉄砲商業 混乱- -
ふくだただかね 無し保守鳩派肥前国人(1550-1609)大村家臣。福田城主。大和守と称した。福田家は鎌倉時代に平包信(兼信)が地名を姓としたことに始まる。福田港を領有し、主君・純忠の厚い信頼を得た。
福田 忠兼 572939 T 4952
足軽登用 威圧迎撃 -
ふくだかねちか 名声保守鳩派肥前国人(1573-1652)大村家臣。福田城主。主君・純忠の娘を娶る。豊臣秀吉の朝鮮派兵の際は純忠の子・喜前とともに従軍。のちに居城を離れ、主家の居城・玖島城下に移住した。
福田 兼親 671222 T 5916
鉄砲商業 密偵- -

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