『信長の野望天翔記』武将総覧

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福島	正則	118	C	182	A	86	C	B	C	D	E	80	68	(1561～1624)賎ヶ岳七本槍筆頭。武勇に優れ、各地の合戦で活躍する。関ヶ原合戦の軍功により安芸広島４９万石を得たが、幕府の陰謀にかかって改易された。
通常	粗暴	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		15	70
1561	1575	扇動流出暗殺一喝						7	9	6	1	P･S	SFC

福島	忠勝	110	B	148	C	76	C	D	C	D	E	72	68	(1598～1620)正則の嫡男。父・正則が広島城無断修築の罪で改易された時、父に従って川中島に移る。孫・正勝は小姓組番頭として幕府に出仕、子孫は旗本として存続した。
PUK	無口	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		15	30
1599	1613	扇動流出暗殺一喝						5	9	3	2	-	-

福島	高晴	90	C	144	A	60	C	C	D	D	E	70	67	(1573～1633)正則の弟。兄とともに豊臣秀吉に従う。関ヶ原の戦いでは東軍に属し、戦後大和宇陀三万石が与えられる。大坂の陣で豊臣方への内通を疑われ改易された。
PUK	粗暴	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		15	70
1573	1587	扇動流出暗殺一喝						7	9	3	2	P･S	-

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