『信長の野望天翔記』武将総覧

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鳥居	元忠	56	C	162	A	90	C	B	D	E	E	72	35	(1539～1600)徳川家の臣。関ヶ原合戦の際は家康の命により伏見城に篭城し、１３日間の攻防戦の末、元忠以下全員玉砕した。その忠節は「三河武士の鑑」と称賛された。
通常	無口	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		15	70
1539	1553	扇動流出暗殺一喝						4	15	1	1	P･S	SFC

鳥居	忠政	112	B	140	A	58	C	C	D	D	E	64	43	(1566～1628)元忠の次男。父が伏見城で戦死した後家督相続。関ヶ原合戦・大坂の陣と江戸城留守居番を務め、東北方面の押さえとして、出羽山形二十二万石に封ぜられた。
PUK	無口	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		15	70
1566	1584	扇動流出暗殺一喝						1	12	4	2	-	-

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