『信長の野望天翔記』武将総覧

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丹羽	長秀	164	A	152	B	136	B	C	C	E	E	77	68	(1535～1585)実直な、信長股肱の臣。本能寺の変後は羽柴秀吉に同調したが、織田家を我が物にせんとする秀吉を恨み、病床で割腹。遺書と腫瘍を秀吉に送りつけたという。
通常	一般	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	60
1535	1549	扇動流出暗殺一喝						2	11	3	0	P･S	SFC

丹羽	長重	118	B	130	B	86	C	D	D	D	E	67	42	(1571～1637)丹羽長秀の子。父の死後、１２０万石に及ぶ遺領を継ぐが、家臣の軍律違反が問われ、次々と所領を召し上げられた。のちに陸奥白川の初代藩主となった。
通常	一般	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	70
1571	1585	扇動流出暗殺一喝						3	11	3	6	P･S	-

丹羽	長正	86	B	108	B	70	C	D	D	D	E	60	39	(????～????)長秀の子。豊臣秀吉に仕え、越前藤枝城主を務める。関ヶ原合戦で西軍に属し、戦後所領を失う。その後は豊臣秀頼に仕えるが、大坂の陣直前に脱出した。
PUK	礼儀	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	50
1573	1587	扇動流出暗殺一喝						6	10	6	6	P･S	-

藤堂	高吉	134	B	122	B	118	B	C	D	D	D	65	38	(1581～1670)丹羽長秀の子で、藤堂高虎の養子となった。関ヶ原合戦では東軍に属し功を立てる。高虎に実子・高次が産まれるとその家臣となり、名張藤堂家の祖となった。
PUK	礼儀	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		00	90
1581	1595	扇動流出暗殺一喝						3	10	0	0	-	-

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