『信長の野望天翔記』武将総覧

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畠山	高政	118	B	92	C	60	C	D	E	E	E	72	35	(1527～1576)河内守護。三好氏と摂津において和戦を繰り返した。織田信長に降って河内半国を与えられるが、家臣の遊佐信教との争いに敗北し、流浪の身となった。
通常	高貴	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		05	50
1527	1541	扇動流出暗殺一喝						1	6	0	6	P･S	SFC

畠山	稙長	114	B	96	B	52	C	D	D	E	E	67	38	(????～1545)河内守護。守護代木沢・遊佐両家が弟・長経を擁立したため、紀伊に逃亡。長経が守護代の二人に殺されると、高屋城に迎えられ、河内守護に再補任された。
通常	高貴	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		05	50
1496	1510	扇動流出暗殺一喝						3	7	5	6	P･S	SFC

畠山	政国	110	B	90	C	40	C	D	E	E	E	62	49	(????～1550)畠山稙長の弟。兄の死後、家督を継いで河内守護に就任し、高屋城主となった。三好家と舎利寺で戦うが、敗北する。その３年後、紀伊で死去した。
通常	高貴	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		05	50
1501	1515	扇動流出暗殺一喝						4	8	7	6	P･S	SFC

畠山	昭高	100	B	94	C	76	C	D	E	E	E	69	33	(????～1574)畠山政国の次男。兄・高政が遊佐家らによって河内を追われると、高屋城主として信教らに迎えられた。しかし、信教と対立して暗殺を謀るが、逆に殺された。
通常	高貴	挑発焼討弁舌流言						騎鉄		-		05	60
1530	1544	扇動流出暗殺一喝						4	7	4	6	P･S	-

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