火間虫入道 > 『信長の変遷』

<-BACK 1 | 2 | 3 | 4 NEXT->

	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	本願寺	光佐	△	△	○	×	×	1543		(1543-1592)本願寺十一世法主。領国の完全支配を図る戦国大名に抵抗、日本各地で一向宗門徒を蜂起させ苦しめる。特に織田信長は「仏敵」として徹底的な抗戦を受けた。
			91	69	80	98	74	6	15
通常版	島津	貴久	○	○	×	×	×	1514		(1514-1571)庶流・伊作島津家からの養子縁組で十六代当主を世襲。本家筋の実久を１５３９年に破り一族を掌握した。海外交易にも目を向けた「島津家中興の祖」である。
			79	66	61	83	72	7	15
通常版	島津	義久	△	○	○	○	○	1533		(1533-1611)有能な弟たちや勇猛な家臣団を率い、九州統一という大事業に邁進。達成目前にして秀吉の九州征伐を受けるが、状況を冷静に判断し降伏、島津家の命脈を守る
			85	74	78	90	81	8	15
通常版	島津	義弘	△	○	○	○	○	1535		(1535-1619)島津家を九州統一に導いた猛将。大友・龍造寺家を粉砕し、「鬼島津」の武名を明国まで鳴り響かせた。関ヶ原での敵中突破の退却戦など、その武功数知れず。
			71	92	67	93	78	8	15
通常版	島津	家久	△	△	○	○	○	1547		(1547-1587)貴久の四男。沖田畷合戦では僅か三千の兵で六万の龍造寺軍を破った。秀吉の九州征伐に降伏後、豊臣秀長と会見したがその直後に急死する。毒殺ともいう。
			46	93	28	89	57	8	15
通常版	七里	頼周	△	○	○	×	×	1529		(????-????)加賀における本願寺光佐の代官。加賀一向一揆を率いて戦ったが、１５７５年に織田信長の北陸討伐軍に降った。
			64	55	65	78	52	9	15
通常版	下間	頼照	△	○	○	×	×	1531		(????-1575)本願寺の坊官で、越前の奉行。越前の一向一揆軍を指導、織田信長を苦しめる。しかし、１５７５年に一揆衆が徹底掃滅された時、自身も朝倉景健に討たれた。
			65	59	61	73	49	10	15
通常版	下間	頼廉	△	△	○	×	×	1537		(1537-1626)本願寺の坊官。石山合戦の際には石山本願寺に籠城、光佐の代りに全軍の指揮をとった。光佐の石山退去後、豊臣秀吉から京都本願寺町奉行を命じられた。
			46	77	58	79	48	10	15
通常版	上井	覚兼	×	△	○	○	○	1545		(1545-1589)島津家家臣。主に領国経営などの政務に携わった。「伊勢守心得書」や「上井覚兼日記」などを記したほかに、和歌、連歌、茶の湯なども非常に堪能であった。
			73	55	59	66	47	10	15
通常版	鈴木	重朝	△	△	○	○	○	1547		(????-????)紀州・雑賀衆の出身で別名を雑賀孫市。「雑賀銃」と呼ばれた改良の種子島銃を操る精鋭の鉄砲隊を率い、豊臣家のもとで朝鮮・関ヶ原と転戦を重ねる。
			40	73	59	75	60	7	15
通常版	三好	義興	△	△	×	×	×	1542		(1542-1563)三好長慶の嫡子で摂津国芥川城主。長慶の世嗣として従四位にまで叙せられたが急死した。病死とされるが、家臣の松永久秀による謀殺という説もある。
			63	57	25	70	75	8	15
通常版	三好	義継	△	△	○	×	×	1549		(????-1573)兄・義興と父・長慶の相次ぐ急死の後、三好宗家を継ぐ。松永久秀と相謀って足利義輝を死に追いやり、奈良の大仏を焼いた。のちに織田家の上洛軍に降る。
			43	55	54	67	72	7	15
通常版	島津	家久	△	△	△	△	△	1578		(1578-1638)島津家第十八代当主。江戸時代に於ける薩摩藩の藩祖でもある。学問を重んじ、自らも多くの学問を修めた。海国・薩摩の城下・港湾を整備した功績も大きい。
			80	69	47	88	66	8	15
通常版	種子島	時尭	△	○	○	×	×	1528		(1528-1579)１５４３年、種子島に漂着のポルトガル商人より鉄砲を購入、これを分析して国産銃「種子島銃」を産み出した。島津家と琉球との橋渡し役としても知られる。
			67	56	60	67	48	8	15
通常版	百地	三太夫	×	×	×	○	○	1532		(????-????)伊賀国上野を拠点にした土豪で伊賀上忍三家の一。織田信雄の率いた伊賀平定軍を鬼瘤砦にて撃退するなど、覇王の軍団に最後まで徹底抗戦をしたという。
			11	82	85	81	79	10	15
通常版	佐々木	小次郎	×	×	×	△	△	1585		(????-1612)「巌流」の名で知られる剣客。初め富田勢源の下で剣を学び、のち武芸修行の旅に出て「燕返し」の剣法を編み出した。１６１２年、宮本武蔵との試合で敗死。
			14	95	13	22	72	3	15
通常版	十河	存保	△	△	○	○	○	1554		(1554-1586)三好義賢の子。十河一存の養子となり、讃岐十河城主を継ぐ。長宗我部元親との戦いに敗れ大坂に逃れるが、秀吉の四国征伐に従軍し、十河城を回復した。
			32	69	58	71	58	7	15
通常版	三好	長治	△	△	○	×	×	1553		(1553-1577)義賢の子。四国一の繁栄を誇る勝瑞城を拠点に、足利義栄の擁立で幕府の実権掌握を狙うも信長の上洛により断念。のち四国平定を目指す長宗我部軍に敗死。
			28	52	38	66	67	6	15
通常版	種子島	恵時	○	○	×	×	×	1503		(1503-1567)鎌倉時代より種子島を領する、種子島家第十三代当主。島津忠良・貴久に従い、しばしば武功を立てた。鉄砲が種子島に伝来したのは、恵時が当主の時である。
			66	59	50	68	52	8	15
通常版	本願寺	光教	○	○	×	×	×	1516		(1516-1554)本願寺第十世、「証如」。１５３１年に山科本願寺を日蓮宗徒と六角定頼に焼かれ、本山を石山本願寺に移す。一族や家臣たちの補佐により教勢を伸ばした。
			82	49	25	80	32	12	15

▼「信長の野望」&「太閤立志伝」武将検索▼

 | 全国版  | 戦国群雄伝  | 武将風雲録  | 覇王伝  | 天翔記  | 将星録  | 烈風伝  | 嵐世記  | 蒼天録  |
 | 天下創世  | Internet  | 携帯版  | GB版  | for WS  |
    | 太閤立志伝  | 太閤立志伝２  | 太閤立志伝３  | 太閤立志伝４  | 太閤立志伝５  |