火間虫入道 > 『信長の変遷』

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	武将姓	武将名	Ｓ０	Ｓ１	Ｓ２	Ｓ３	Ｓ４	誕生年		列伝
			政治	戦闘	智謀	采配	野望	義理	相性
通常版	猪苗代	盛胤	×	△	△	○	○	1560		(????-????)蘆名氏家臣。父・盛国背反の責任を感じ摺上原合戦では真っ先に伊達軍の先陣に突っ込み、乱戦の中負傷。皮肉にも伊達軍の先陣は他ならぬ父・盛国であった。
			44	73	38	75	55	12	04
通常版	蒲地	鎮竝	△	△	○	×	×	1542		(????-????)筑後の豪族。龍造寺隆信の筑後侵攻に貢献したが、その隆信によって暗殺されてしまう。この事件は隆信の人気を地に落し、龍造寺氏滅亡の遠因となった。
			52	69	35	72	38	11	04
通常版	蒲地	鑑盛	○	○	○	×	×	1519		(1519-1578)筑後の豪族。大友氏配下であったが「武士の命のやり取りは戦場のみにて、だまし討ちには出来ず」と滅亡寸前にあった龍造寺氏を二度も救った仁者。
			71	67	38	75	16	13	04
通常版	久武	親直	×	△	○	○	○	1539		(????-????)土佐長宗我部氏家臣。数々の讒言で主君を振り回し、ついには長宗我部氏を滅亡させた武将。主家滅亡後、肥後加藤氏に仕えた為、その変節ぶりを非難された。
			68	51	74	48	72	3	04
通常版	芳賀	高継	△	△	○	○	○	1548		(????-1592)下野宇都宮氏家臣。家中の者の追随を許さぬほどの権限で宇都宮氏の家政を執り行った。その権限は内政だけでなく、外交全般にも及んだという。
			65	32	50	58	57	8	04
通常版	前波	吉継	△	○	○	×	×	1528		(????-1574)朝倉氏家臣。織田信長の越前侵攻軍にいち早く降り、その道案内を担当。その功により越前守護代となるが、これを不服とした富田長繁に攻められ、討死した。
			59	55	42	64	68	5	04
通常版	遊佐	盛光	×	△	○	×	×	1547		(????-1581)能登畠山氏家臣。上杉謙信の能登侵攻軍に内応したが、謙信の没後は織田信長に通じる。しかし、信長の奉行が入部すると逐電、捕らえられて斬首された。
			53	54	60	56	69	2	04
通常版	金上	盛備	△	○	○	○	○	1530		(????-1589)奥州蘆名氏家臣。主家の家督相続問題では、伊達政宗の弟・小次郎を擁する一派を抑え、佐竹義重の次男・義広の擁立に成功した。摺上原合戦において討死。
			55	57	42	66	51	8	04
通常版	穴沢	信堅	△	△	○	○	○	1540		(????-1584)奥州蘆名氏家臣。伊達政宗に内応した従兄弟・四郎兵衛らに風呂屋に誘い出されて、信堅をはじめとする穴沢一党全員が誘殺された。
			41	58	29	58	47	8	04
通常版	芳賀	高武	×	△	△	△	△	1572		(1572-1612)下野宇都宮氏家臣。宇都宮広綱の三男であるが、芳賀高継の養子となり、実兄・国綱と共に威勢を振るった。宇都宮氏改易後の動静は不明。
			57	38	42	57	67	8	04
通常版	大熊	朝秀	△	○	○	○	×	1523		(????-1582)初め上杉氏家臣、後に武田氏家臣。謙信の初期の頃の重臣であったが、謙信の出家騒動に乗じた謀反に敗れ、武田信玄を頼る。武田氏滅亡時に天目山で討死。
			68	33	21	54	44	8	04
通常版	多功	長朝	△	○	○	○	○	1523		(????-????)下野宇都宮氏重臣。那須氏との戦い、上杉謙信との戦いなどにおいて奮戦する。しかし、主家・宇都宮氏が没落すると、運命を共にした。
			42	60	29	71	44	8	04
通常版	赤穴	久清	△	○	○	○	○	1521		(????-1595)初め尼子氏、のち毛利氏家臣。初名は盛清。父・光清と二人の兄が大内氏との戦いで戦死した後、家督を継ぐ。毛利氏の出雲侵攻軍に降った。
			41	65	23	69	61	6	04
通常版	松井	康之	×	×	×	○	○	1550		(1550-1612)初めは将軍・足利義輝に仕えたが、義輝の暗殺後、細川藤孝に仕える。丹後平定に軍功があった。茶人・文化人としても著名な人物である。
			51	62	27	66	43	8	04
通常版	分部	光嘉	△	△	○	○	○	1552		(1552-1602)本姓細野氏。分部氏の養子となる。織田信長の北伊勢侵攻に際して、抗戦を主張する兄に対して和議を説き、長野家に信長の弟・信包を嗣子として迎え入れた。
			62	48	39	65	58	8	04
通常版	魚住	景固	△	○	○	×	×	1530		(????-1574)越前朝倉氏家臣。一乗谷四奉行人の一人であった。織田信長の越前侵攻軍に降って本領を安堵されるが、富田長繁に討たれ死亡、魚住氏は滅亡した。
			69	28	57	44	58	5	04
通常版	山内	氏勝	△	△	○	○	○	1540		(1540-1608)奥州蘆名氏家臣。摺上原合戦で主家が敗れた後も、奥会津に退いて最後まで頑強に伊達氏に抵抗した。その後秀吉に仕えるが領土を没収され、出家したという。
			27	65	32	73	45	8	04
通常版	穴沢	信徳	△	○	○	○	○	1520		(????-????)奥州蘆名氏家臣。伊達輝宗が数度にわたり会津に侵攻した時に防戦に努め、蘆名盛氏からその功を賞されいる。
			48	60	35	69	44	8	04
通常版	針生	盛幸	○	○	○	×	×	1504		(????-????)蘆名氏第十四代当主盛滋の実子。先に叔父の盛舜が十五代を継いでいたので、長じて針生家をたてた。子孫は伊達氏の家臣となった。
			63	19	42	47	59	8	04
PK	赤穴	光清	○	×	×	×	×	1493		(1493-1542)出雲尼子氏家臣。生涯尼子氏に忠誠を誓い、大内氏の出雲遠征の際には居城・赤穴城に篭って頑強に抵抗したが、大内氏重臣・陶晴賢の部下に射殺された。
			47	66	18	70	21	10	04

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