戦国時代ニュース 過去の紹介記事[2017年8月16日-8月31日]


∇2017/08/25 (金)∇

夏休みも終わったので更新再開。
「おんな城主直虎」での小野政次退場は歴史を知っていてもショックですね。

近日開催されるイベント

甲信越

■26日(土),27日(日)「第92回 謙信公祭」 ...[上越観光ネット]
■のろし台設置 “出陣”準備に汗 上越 謙信公祭26日開幕 ...[新潟日報モア]

関東

■27日(土),28(日)「忍者の里 風魔まつり」 ...[小田原市観光協会]
■忍者の里・小田原で「風魔まつり」 「忍者諸君集結せよ!」と呼び掛け ...[小田原箱根経済新聞]

近畿

■8月27日(日)連続講座「尼崎城を知る」 ...[尼崎市]
■尼崎で歴史講座「尼崎城を知る」 天守の秘密を紹介 ...[尼崎経済新聞]

中国・四国

■8月26日(土)因島水軍まつり 武者・跳楽舞をはじめとする、見て参加して感動する「火まつり」
■8月27日(日)因島水軍まつり 小早レースを中心に汗を流し、競い合う「海まつり」 ...[因島水軍まつり ]

戦国時代ニュース

■「館林城」の絵図を市に寄贈…「綱吉時代の規模分かる」 ...[読売新聞]

■信長みたいに強く… いくさめし、いざ調理 ...[岐阜新聞]

■大友氏遺跡PR強化 観光面の魅力高める 大分市教委 ...[大分合同新聞]

先日開催された催し

■弘前で「卍の城物語」公演 弘前藩祖・津軽為信が津軽を統一するまでを描く ...[陸奥新報]

■甲府「開府500年」まで500日、武田神社でカウントダウンイベント ...[産経ニュース]
■武田神社で掲示板お披露目 開府500年へ 機運高まる ...[読売新聞]

■没後400年、まつしのぶ 金沢で墓前祭 ...[中日新聞]

■優雅に 晩夏の舞 本場鶴崎踊 ...[大分合同新聞]
踊りは1560年、遊興にふけっていた豊後国主・大友義鎮(後の宗麟)を政治に振り向かせるため、
重臣が京都から踊り子を招いて踊らせたのが起源とされる。
■思い込めて「鎮魂」の舞 津久見扇子踊り大会 ...[大分合同新聞]
扇子踊りは戦国時代、大友氏が治めた津久見で戦没した武士や農民の供養のために踊られたとされる。
京舞の流れをくんでおり、弓を引く姿や戦を前に容姿を整える合わせ鏡などの動きが取り入れられている。
■戦国武将・島津義弘を語る 尚古集成館 ...[読売新聞]