戦国時代ニュース 過去の紹介記事[2011年01月01日-01月15日]
◆戦国に出合う冬の旅 京の12寺院、特別公開始まる
...[京都新聞]
◆京の冬の旅 非公開文化財特別公開〜戦国・姫君と武将たち〜
...[京都おこしやす.com]
金戒光明寺では、江の夫である徳川幕府2代将軍・秀忠 の肖像画や、母・市の兄にあたる織田信長、
姉の茶々(淀)が側室となった豊臣秀吉の朱印状など10数点が公開された。
このほか、光雲寺では、秀忠と江の娘・東福門院和子の木像や肖像画が拝観できる。
徳川家にゆかりが深い知恩院の三門も特別公開される。
NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の放送にあわせ、登場する人物ゆかりの文化施設が特別公開されております。
公開期間はは3月21日(月)までで、いつもは非公開となっているところもあるので、京都へ足を運ぶ際には、
いくつか廻ってみてはいかがでしょうか。
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1月18〜20日には逆に伊達武将隊の方々が名古屋を訪れるそうです。
【参考ブログ】
>>名古屋上洛のご予定じゃ!
...[伊達武将隊ブログ]
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戦国時代ニュース
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駿府城は徳川家康 の命で慶長12年(1607年)に築かれ、寛永12年(1635年)の火災でほとんどの建物が焼失した。■岡崎で4月10日に桜まつり開催 メーン行事「家康行列」の参加者募る ...[読売新聞]
再建をめぐっては、市の諮問を受けた検討委員会が昨年3月、原形を示す確実な資料がないことを理由に
「現時点では天守閣の復元を行うべきでない」との報告書をまとめている
■「平成23年度家康行列」の参加者募集 ...[岡崎市観光協会]
■「家康行列」の参加者を募集します ...[岡崎市]
主な募集武将は徳川家康・松平信康親子に徳川四天王(酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政)、
そして、水野勝成。
昔見たときは鳥居元忠や渡辺守綱もいたような気がするけど、勘違いかな?
申込期限は2月25日(金)必着で、参加要件は岡崎市内に在住・在勤または在学の人。
■アンテナショップ:開運スポット?孫市PR 和歌山に開店 ...[毎日jp]
■アンテナショップ・紀州雑賀「孫市城」がオープン ...[和歌山放送]
実弾の発砲まではやらないと思うけど、1回100円で出来る模擬火縄銃体験はちょっと気になるところ。
長かった冬休みも終わり、更新を再開します。
戦国時代ニュース
■弘前城築城400年祭が開幕 ...[陸奥新報]【関連サイト】 >>弘前城築城400年祭
■朱印状2点 町田市文化財に 北条氏照の文書 ...[読売新聞]■戦国時代の農村伝える朱印状 町田市有形文化財に 13日から公開 ...[MSN産経ニュース]
いずれも北条氏照の「如意成就」と刻まれた印が押されており、1点は永禄5(1562)年7月の日付で、■語り継がれた川中島の戦い 長野市立博物館で企画展「ものがたり『川中島の戦い』」 ...[信州 Live on]
農民たちの離村対策として、年貢など諸税を1年間免除するかわりに帰村して田地の開発に
あたるよう命じた内容。
もう1点は、永禄8(1565)年3月、堰の普請を許可した文書。この堰は市内を流れる鶴見川で
近年まで利用されていた鎧堰と推定されるという。
【関連サイト】
>>企画展「ものがたり『川中島の戦い』」
...[長野市立博物館]
2月20日(日)まで。1月15日(土)・2月20日(日)には学芸員による展示解説も。
「花婿の胴上げ」は450年ほど前、魚沼地方を治めていた坂戸城主・長尾政景が城下繁栄のため■新春恒例「松本あめ市」、白熱の「塩取合戦」 ...[信濃毎日新聞 ]
「婿養子を大切にしなければいけない」としたことが始まりとされる。
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塩取合戦は戦国時代、上杉謙信が武田信玄に塩を贈った故事にちなんで開かれている行事。■「家康の洋時計」伝え継ぎたい 静岡市民ら有志がからくり時計設置へ始動 ...[中日新聞]
■茶の湯に学ぶ、戦国武将の趣 福井市愛宕坂美術館で企画展「戦国武将と茶の湯 ...[福井新聞]
展示されているのは茶器や書状など計18点。茶人、千利休の弟子で、戦国武将の古田織部が
指導し制作された美濃焼の火入れ2点は、ハートに似た形だったり花の形だったりと異彩を放つ。
福井市愛宕坂茶道美術館にて3月2日まで開催。
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新年明けましておめでとうございます。
2011年も変わらず活動を続けますので、
引き続きよろしくお願いします。
と、言いつつも今年は長めの冬休みを取っておりまして、
本格的な活動再開を始めるのは1月10日くらいを予定しております。
今しばらくお待ちください。