戦国ニュース 過去ログ[2009年04月01日-04月15日]
・『シバタツの野望 全・国・版』のシバタツさん 活動再開
・(3月19日)『シグルイ』12巻(原作:南條範夫,漫画:山口貴由)発売
・(3月24日)『姫武将政宗伝ぼんたん!!』3巻(阿部川キネコ)発売
◆「殿といっしょ」ドラマCD発売記念・動画大公開!!
...[コミックフラッパー.com]
以前にもお伝えしたとおり、『殿といっしょ』のドラマCDが6月24日に発売されることになりました。
「コミックフラッパー」の特設ページにキャスト情報が掲載されております。
また、あわせて宣伝動画が公開されたので一部を掲載。
コミカルな戦国っぽいリズムと共に一部の四コマが流れております。
【現在公開中のCM動画】
・第1弾「織田信長」編
・第2弾「伊達政宗」編
・第3弾「武田信玄」編
・第4弾「真田信之」編
・第5弾「景勝&兼続」編
※[HQ]のボタンを押すと、再生画質が向上します。
「なぜか売れてる戦国四コマ」という文句はちょっとひどいですね。
戦国時代ニュース
■最上義光の素顔、勇猛さ伝える 「最上記」現代語訳を刊行 ...[山形新聞]■義光歴史館、無料化で来館者3倍 山形・「天地人」と相乗効果 ...[山形新聞]
■戦国ブームにあやかれ、地図で政宗ゆかりの地を紹介…福島 ...[読売新聞]
伊達政宗の側室・猫御前が住んでいた飯坂館跡や松川の戦いで活躍した
上杉軍の猛将・本庄繁長の墓所がある長楽寺などを紹介している。
本庄繁長のイラストが KOF のマキシマに見えて仕方がない。
■備前長船刀剣博物館でテーマ展 昔話から探る日本刀 ...[山陽新聞]「名刀伝説」は袋からこぼれ落ちる小豆が刃に当たっただけで真っ二つに切れるほどの■「天下布武」と光秀、信長、秀吉、家康書状を展示 福知山城 ...[両丹日日新聞]
鋭利さで知られ、戦国大名上杉謙信が所持しながら失われた名刀「小豆兼光」の話。
兼光は南北朝期に備前長船で活躍した刀工の名で、兼光作の太刀を一振り展示した。
■徳川家康愛用の筆を初公開 熊野 ...[中国新聞]
■4月26日(日) 戦国のロマン再現「第44回甲州市ふるさと武田勝頼公まつり」 ...[毎日jp]
■戦国時代の山城「木場城」跡 地元有志が再生 宮崎県都城市 ...[西日本新聞]
■お船をイメージしたCD発売 長岡市与板のまちおこしグループ ...[新潟日報]
■上杉博物館に総合観光案内所設置へ 大河ドラマ「天地人」県推進協 ...[山形新聞]
◆桜と家康行列 岡崎に31万人
...[読売新聞]
◆岡崎で家康行列 武将ら1000人練り歩き /愛知
...[毎日jp]
◆三河武士団いざ出陣!! 岡崎で「家康行列」練る
...[中日新聞]
先週末は長距離サイクリングも兼ねて岡崎へ行って参りました。
岡崎城周辺の桜は美事に咲き誇っておりましたが、人が溢れ返って
いたので、長居は出来ませんでした。
「三河武士のやかた 家康館」を観た後は伊賀八幡、大樹寺と移動。
伊賀八幡宮は徳川家代々の祈願所なんだけど人はまばら。行事表に
4月16日(木)東照宮祭宵宮祭、4月17日(金)東照宮祭本祭、
と書いてあったんだけど、どんなお祭りなんでしょう?
松平家・徳川将軍家の菩提寺である大樹寺に来たのも今回が初めて。
山門越しに岡崎城が見えるのを確認して、松平代々と家康の廟所を
詣でて、宝物庫を拝観。歴代将軍の等身大と言われている位牌は圧巻。
5代将軍・徳川綱吉の低さも改めて確認できました。
御神体の説明に横山光輝の『徳川家康』が使われているのはご愛嬌。
家に帰った後に大樹寺周辺が酒井忠次と本多忠勝の出生地であることを知り、
岡崎再訪を計画中。
戦国時代ニュース
■篠山の魅力、全国へ発信 丹波篠山築城四百年祭開幕 ...[神戸新聞]■出足好調 篠山築城400年祭開幕 ...[神戸新聞]
開催期間は平成21年4月4日(土)〜平成21年10月31日(土)
丹波篠山築城四百年祭のマスコットキャラクター「まるいの」を見てみたいです。
【関連サイト】>>丹波篠山築城400年祭 - オフィシャルサイト
■気分は江戸時代 岡城桜まつり ...[大分合同新聞]
■武者行列が市街かっ歩 和田山で城まつり ...[神戸新聞]
■故事連綿 静岡まつり「大御所花見行列」 静岡市葵区で華やかに ...[中日新聞]
■「又兵衛桜」見ごろ 桃の花、菜の花を従えて…奈良 ...[読売新聞]
「本郷の瀧桜」と呼ばれていたが、同地区で戦国武将・後藤又兵衛が隠れ住んだとの伝説から、■秀吉が手植えしたと伝えられる八重桜が見ごろ 佐賀県唐津市 ...[毎日jp]
地元で「又兵衛桜」と名付け、親しまれている。
豊臣秀吉が伊達政宗に命じて塩釜神社から送らせた別名「塩釜桜」。■羽柴秀吉の陣城を確認 全国一規模だった鳥取攻め ...[日本海新聞]
■保科正之と母の像建立 高遠で市民ら完成祝う ...[中日新聞]
■保科正之像を除幕 大河ドラマ化へ弾み ...[長野日報]
◆「佐和山城址」春のメインイベント 義の旗のもとに「第三章 義から愛へ!」
...[ひこね街の駅 戦國丸]
今年も佐和山城跡でお花見イベントが開催されるそうです。
開催日時は4月12日(日)の午前11時からで、場所は「龍譚寺前」広場。
「いしだみつにゃん」「しまさこにゃん」「おおたににゃんぶ」に加え、
今回は米沢から「かねたん」も参加するとのこと。
他にも小和田哲男先生の講演や、参加型ゲーム大会もあるそうなので、
佐和山好きの方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
◆ひこにゃん 満3歳の誕生祭 4月12日(日)
...[彦根四番町スクエア]
ネタ元は「やなな」のブログ「段ボールでごめんなさい…。」から。
佐和山イベントと重なっているのが悩ましいところ。
こちらにもゲストとしてやちにゃん、ドウタくん、さばにゃん、ちかもんくん、
やななちゃん、とらまるくん、ひこちゅうと、近隣のゆるきゃらが登場するそうです。
戦国時代ニュース
■「高岡開町まつり」事業計画了承 高岡開町400年 ...[読売新聞]■2500人で入城大行進 高岡開町四百年記念イベント実行委 事業計画まとめる ...[中日新聞]
高岡開町まつりは、加賀藩2代藩主・前田利長公が高岡城に入城してちょうど400年となる■羽柴秀吉の陣城を確認 全国一規模だった鳥取攻め ...[日本海新聞]
9月13日に、2500人による入城大行進を中心街で実施。
利長公や正室・玉泉院、家臣が先頭を歩き、利長公によって金屋町に呼び寄せられた
鋳物師七人衆や、高岡出身の偉人に扮した人たちが続く。
■斎藤道三の肖像画、色鮮やかによみがえる ...[岐阜新聞]
■みこしにパレード、22万人魅了 岐阜で「道三まつり」開幕 ...[中日新聞]
■道三まつり:岐阜市中心街に22万人 市政120周年、山車の曳き揃えも ...[毎日jp]
■駿府の春や時代絵巻を楽しもう 静岡まつりが開幕 ...[中日新聞]
■故事連綿 静岡まつり「大御所花見行列」 静岡市葵区で華やかに ...[中日新聞]
■勇壮な甲冑武者練り歩く〜岡城桜まつり ...[読売新聞]
■気分は江戸時代 岡城桜まつり ...[大分合同新聞]
◆「岡崎の桜まつり」 5日に家康行列
...[中日新聞]
◆岡崎に春の到来を告げる風物詩 家康行列
...[岡崎市観光協会]
これから出掛けよ思ったら、雨マークが・・・・明日にしましょうか。
エイプリルフールネタ作成の疲れかも知れないけど、全身がだるさに包まれてます。
「春眠暁を覚えず」状態なのかもしれません。
戦国時代ニュース
■真田三代や千本桜を切手に 東信の郵便局で3日から販売 ...[信濃毎日新聞]郵便局会社信越支社は3日から、戦国武将・真田幸隆、 昌幸、 幸村の真田三代、
上田城跡公園の千本桜、真田十勇士をデザインしたオリジナルフレーム切手を、
東信地域の78郵便局で販売する。
偶にでもよいから、真田信之のことも思い出してあげてください。
■甲冑衣装の110人が武者行列 「孫市まつり」開催 ...[MSN産経ニュース]■「雑賀衆」なりきり行進/和歌山・鷺森別院 ...[マイタウン朝日]
■火縄銃演武に歓声…和歌山で「孫市祭」 ...[読売新聞]
■4月19日に川中島合戦を再現 1日から笛吹市桃の花まつり ...[山梨日日新聞]
【関連】>>笛吹市 川中島合戦戦国絵巻
■浜松城天守閣入場11万人 本年度、過去最高を達成 ...[静岡新聞]■門外不出の宝、文化財へ調査 「利家の槍」に「秀吉の書状」 内灘・小濱神社が初公開 ...[北國新聞]
■戦国武将の関連本ブーム 県内書店、グッズも売れ行き好調 ...[徳島新聞]
■新視点で石田三成像 長浜城歴史博物館副参事の本発刊 ...[中日新聞]
■『一村皆殺し』伝承に新説 佐竹氏転封時の夏年貢に抵抗か ...[東京新聞]
エイプリルフール
ということで、今年も
お馬鹿更新実施中。
昨年の英語サイトと違って、あんまり違和感が無いような気がしないでもない。
嘘でもいいから『信長の野望』最新作発表!!という記事を読んでみたいですね。